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1.ボーイング767-300(763)の座席は、プレミアムクラスが無い

1.ボーイング767-300(763)の座席は、プレミアムクラスが無いですが、それでもやはり前のほうが乗り心地などは良いですか? 2.また前のほうがプレミアムタイプになっていたりするんですか? 3.また、ANAより、AIRDOのほうがすいていたりする理由は何かあるのでしょうか?以上、3点、どうか教えてくださいませ。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.10

AIR DOには767-300に相当する機材(飛行機)が3機あるようなので どれに乗るかは判りません。 事前にわかったとしても当日の機材変更ということもありえるし 横一列が2-3-2という配置は変わらないでしょうから、 どれに乗ることになっても大差ないと思います。 予約時のシートマップの件についてはANAに聞くのが良いかと思います。

その他の回答 (11)

  • win00315
  • ベストアンサー率40% (31/77)
回答No.12

同様の質問に別の所で答えさせていただきましたが、ご理解されていないようなので(明らかに間違っている答えを選ばれています)こちらに書き込ませていただきます。 他の回答者様と重複する所、また他方での回答と重なる所がありますがお許し願います。 羽田-新千歳間のANA便ですが、ANAの時刻表において4桁(4000代)の便名で表示されている便はたとえANA便名が付されていても、ADO運航便のコードシェア便になります。 ANA運航便は50~80番台と臨時便扱いの900番台の便になります。 なお機種変更が無い限り、時刻表上でのこの区間におけるANAの763、つまりは国際線用の機材での運航はありません。 76P、国内専用プレミアムクラスありのB767-300での運航になります。 国際線用のB767、つまりは763での運航の場合、前方はビジネスクラスのシートになっていますが、これはプレミアムクラスとしては使用されません。エコノミークラス(一般席)としてアサインされます。 また質問者様の搭乗便は上で説明したようにADO運航便になりますので、214や216席仕様のANA機材ではありません。 紙の時刻表の場合には機種についてと書かれた所の763の下の、運航会社がADOとなっている方を見る必要があります。 HPの場合には、こちらのエアドウの763の所をご覧ください。 http://www.ana.co.jp/dom/inflight/seatmap/code/index.html ADOの座席配列に関しては、もともとモノクラス仕様なので、ビジネスクラス的なものはありません。 ただし機内で歩く距離が少なかったり、早く降りる事が出来るなどの利点はあります。 またジェット機はエンジン後方の排気が騒音のもとになっていますので、前方は比較的静かです。 3番目に関しては、ANAよりADOがいつも空いているという事も無いと思います。 それでもあるとすれば知名度の問題とか、ADOには直接関係なくてもスカイマークに問題が多発したように、新興航空会社が全て同じように見られているというのも根底には有るかもしれません。

jackbauerctu
質問者

お礼

ご親切にありがとうございました。

  • bayu-bayu
  • ベストアンサー率81% (86/105)
回答No.11

こんにちは。 航空・旅行関係の仕事をしているものです。 質問者様の質問内容と、今までの回答に対するお礼の内容を総合的に見て、理解していただきやすいように回答申し上げます。 まず、質問者様が搭乗される飛行機は、AirDo(北海道国際航空)が、AirDo自身の飛行機で、AirDoのパイロットや客室乗務員によって運航する便です。 しかし、AirDoはその知名度の低さのため、767-300という大きな飛行機の200席以上のすべての座席を売り切る力がありません。 そこで、AirDo自身で売る座席以外の残った座席(その残り)を、ANAに販売してもらうようにしています。 ANAでAirDoのチケットを買った人は、AirDoよりちょっと高いですが、ANAのマイルも貯まるし、往復チケットを買えば帰り道にAirDoより沢山飛んでいるANA便も選べるので便利になります。 この時、乗客が分かりやすいように、同じAirDoの飛行機でも、AirDoでチケットを買った人にはAirDoの便名を知らせ、ANAでチケットを買った人にはANAの便名を知らせます。 1つのAirDoの飛行機に、2つの会社がそれぞれ便名を付けて、座席を共同で販売することを「コードシェア(共同運航)」というのです。 ANA側からすると、自分で飛行機を飛ばさなくてもANA便名の付いたフライトが増えますし、AirDoからすると自分で売り切れなかったチケットをANAが販売してくれるので、一挙両得、ということになります。 ただ欠点があり、AirDoの飛行機の座席は、ANAの飛行機よりも若干狭く、ご指摘のプレミアムクラス(ビジネスクラスに相当)もないので、ゆったりと旅行したい人には不向きとなります。 もともとAirDoを使っていた人にも変化はありませんが、ANAでチケットを買った人にとっては、ANAの飛行機で飛んでいる便だったらゆったりできるところ、同じ値段でも狭い座席を使用せざるを得なくなる、ということです。これがコードシェアのデメリットですね。 この前提を基にして、3の質問に回答します。 1つめの「前の方の乗り心地」ですが、人それぞれです(笑)。 前の方が静かなのは事実ですし、乗り降りが楽なのも事実です。 しかし、前の方が混雑しやすいので、静かに過ごしたい人には逆にうるさくなる可能性があります。 また揺れは中央部に比べて大きくなります(飛行機は中央の翼を中心に前後左右に揺れます)。 2つめの「プレミアムクラス」は、座席が広くサービスがいいというANA独自のサービスです。 乗り心地は座席の質が良くなっているのでその分快適でしょう(7,000円の追加料金がかかります)。 国際線で言えばビジネスクラス、新幹線などで言えばグリーン車に相当します。 しかし、これはANAの飛行機のしかも大型機などの一部の機体にのみ設置されている座席なので、AirDoの飛行機で運航するANA便には、そもそもこの座席もサービスもありません。 飛行機は、メーカーで製造されるのは「機体(ボディ)」のみで、座席は航空会社が好みを選んで導入しています。 航空会社によって、座席の質や色、幅、リクライニングなど、すべて異なります。 767-300というのは、飛行機という「家」の部分で、どの航空会社で使っている767-300も基本的には一緒です。家具や備品といった「インテリア」は航空会社が担当するので、どういうインテリアにするかは、航空会社次第ということになります。 プレミアムクラスは、ANAの好みで導入されている特別な座席で、その座席のチケットを買った乗客には、特別なサービスをします、ということです。 AirDoの飛行機には、こういうサービスが一切ありません。全席エコノミーです。これがAirDoの好みなのです。 1つの座席でエコノミー2.5席分のスペースを使うのは勿体ない、座席が狭くても、安い値段でできるだけ沢山の乗客を乗せたい、というのがAirDoの戦略なので、一般の座席のみしかなく、ゆったりした座席は機体できません。 しかし、ANAが使っていた昔の飛行機をそのまま再利用している飛行機が1機だけあるので、運がよくめぐり逢えば、座席だけはゆったりとしたANA時代のプレミアムクラスを体験できるかもしれません。 それは座席番号を指定する際に、座席一覧が表示される「シートマップ」を見ればわかります。前方1~2列目が2-1-2という配列になっていれば、昔のANA時代のプレミアムシートです。 最後の質問ですが、同じ便でAirDoの方が空いているのは、前述の通り知名度と販売能力の違いです。またコードシェアは、運航する側(AirDo)が2/3以上の座席を担当しなければならないことになっているので、持ち分がANAより多いのです。

jackbauerctu
質問者

お礼

本当に本当にありがとうございました。

回答No.9

ANA4721便(羽田16:25発)は"AIR DO運航"となっていますので 羽田を同時刻発のAIR DOの"ADO 021便"に乗ることになります。 (No.8様の仰るとおりです) あなたがANAの搭乗券を持って搭乗口に行くとAIR DOの飛行機に 乗るわけです。 > 今回の私が乗る予定の、AIRDOの216席の飛行機は、 > こちらのシートマップを見るということでいいのですよね? 間違っています。AIR DO運航の便のシートマップは AIR DOのページを見る必要があります。 http://www.airdo.jp/flight/service/airplane.html 上記シートマップでお分かりの通り、AIR DOのB767-300は 286席,289席,270席のいずれかの設定で、216席はありません。 よって前方にシートピッチの広い席があることもありません。 (No.5で記載したとおり270席の設定だけは一番前に10席程ありますが) # 少し誤解されているようですが、B767-300=216席ということ # ではありません。航空会社の運用によって変わります。 # ANAでは216席の設定があるというだけです。 # ANAのページにも書かれていますが「代表的な配列のみ # 掲載しています」とあり、216席以外も存在します

jackbauerctu
質問者

お礼

何度も本当に感謝いたします。 そうなのですか。私が乗る便のシートマップをクリックしたら、 その、216席のものが出てきたのですが、で、座席を選んで予約する際にも、 そのシートマップが元となっていたと思うのですが・・・。 では、どうすれば分かるのでしょうか? また、プレミアムのようなタイプが前方にあるかないかは どうすれば分かるのでしょうか?ANAに問い合わせるしかありませんか? 270席のタイプのものなら、あるということですよね? しかし本当に分かりづらいです。 座席を指定する際にも、216席のシートマップが元となってるのに 実際は違うなんて・・・。

  • kohji777
  • ベストアンサー率39% (89/223)
回答No.8

>コードシェア まあ、共同運航と考えていただければ^^ 同じ便 (1機) だけど、 ANA ○○便であると同時に、AIRDO △△便 でもあるわけです^^ で、ご質問の216席の飛行機は、AIRDO の飛行機ですよね。 ってことは、ANA のサイトに載ってる飛行機ではなく、 AIRDO のサイトに載っている飛行機です。 つまり、前方も普通席です^^

jackbauerctu
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.7

質問者様が乗る予定の便名を補足していただけますか? (ANA47xxとか)

jackbauerctu
質問者

お礼

ANA4721です。 ご親切に本当に色々とありがとうございます。 お手数かけます。

回答No.6

No.5です > 2.こちらに載っていたのですが・・・。お分かりになりますでしょうか・・・? > ANAに聞くべきでしょうか・・? そのページは確認していますが、 そのページ(右上)でも『AIR DO機材はこちら』となっていますよ。 # > ※216席の767-300は見つかりませんでした。 # これはAIR DO機材の話を書きました コードシェア便の意味が理解いただけていないのかもしれませんが 羽田~札幌便で「ADO運航」と書かれている便は、AIR DO便の座席 の一部をANAが買い取って、ANAとして売っているに過ぎません。 また「ADO運航」には、AIR DOが持っている機材を使うためプレミアム クラスの販売はないです。(よってシートマップを見るならAIR DOの サイトを見るしかないです)

jackbauerctu
質問者

お礼

何度もご親切に本当にありがとうございます。 素人なものですいません。コードシェアの意味も全く分かっていません。 混乱してきました。(^^; 席の一部をANAが買い取るというのもよく分かりません・・。取り外すのでしょうか・・。 え~と、それはさておき、 まとめますと、 今回の私が乗る予定の、AIRDOの216席の飛行機は、 https://www.ana.co.jp/dom/inflight/seatmap/b6s/index.html こちらのシートマップを見るということでいいのですよね? それが正しいという前提で、(正しいのですよね?)私がお聞きしたいのは、 このシートマップでは、エコノミーやビジネスやエコノミーより少し良いプレミアムタイプのような 区別がありませんが、区別が無いとしても、実質的に前のほうの席は、 ビジネスクラスですよね? ということなんです。 いやあなんだか難しい・・・。

回答No.5

コードシェアなのでAIRDOの機体ですよね。 ANAはAIRDOから座席を買い取って販売する形態だと思います。 > 1. エンジンより前方の方が静粛性は高いと思います。 座り心地そのものは同じシート、同じピッチならば 変わらないのではないかと。 > 2. ANAからAIRDOにリースされた機体があるようで 下記AIRDOのシートマップ上もプレミアムシート らしきものが残っています。(270席) 改修されてなければまだあるかもしれませんね。 ※216席の767-300は見つかりませんでした。 AIRDOのB767-300のシートマップ(286席/289席/270席) http://www.airdo.jp/flight/service/airplane.html (旧)ANAのB767-300のシートマップ(76P 270席) https://www.ana.co.jp/dom/inflight/seatmap/b6h/index.html > 3. 販売チャネルの広さも違うし、顧客もマイレージプログラムで 囲われているのでANAの方が販売数が多いのでは?と思います。

jackbauerctu
質問者

お礼

2.こちらに載っていたのですが・・・。お分かりになりますでしょうか・・・? ANAに聞くべきでしょうか・・? https://www.ana.co.jp/dom/inflight/seatmap/b6s/index.html

noname#222486
noname#222486
回答No.4

まず、どこの航空会社を利用されるのでしょう 座席は同じボーイングであっても航空会社により違います。(路線によっても違います) ボーイング767-300(763)の座席でもJALであればクラスJと言うシートが42席あります 客席数もJALは261席 ANAは216席などの違いがあります。なのでゆったりしているのはANAです。

jackbauerctu
質問者

お礼

失礼致しました。大変失礼致しました。ANAです。ANAのAIRDO便?となっています。すいません詳しくないものでして・・・。でも間違いなく、ボーイング767-300(763)です。216席です。 教えてください。

noname#222486
noname#222486
回答No.3

まず、どこの航空会社を利用されるのでしょう 座席は同じボーイングであっても航空会社により違います。(路線によっても違います) ボーイング767-300(763)の座席でもJALであればクラスJと言うシートが42席あります 客席数もJALは261席 ANAは216席などの違いがあります。なのでゆったりしているのはANAです。

回答No.2

前の回答者の言われるように、特に降る時は前の座席の方からになるので、遅延等して乗り継ぎに時間がないときは前の方の座席がいいですね。ただし、前の方の座席は、上級会員でないと、事前には指定できない航空会社が多いです。当日早く空港に行き、空いていれば指定できます。以前、全日空の沖縄~成田線は、763で、プレミアムクラスはありませんでしたが、前の座席は国際線で使用していたビジネスクラスの座席でした、今はプレミアムクラスのある機種になっているようです。

jackbauerctu
質問者

お礼

すいません、説明不足でした。羽田から札幌のANAです。ANAのAIRDO便?となっています。すいません詳しくないものでして・・・。でも間違いなく、ボーイング767-300(763)です。216席です。プレミアムクラスはないのに、実質、前のほうだとビジネスクラスと同じレベルということでよろしいのでしょうか?教えてくださいませ。

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