ホラー映画について。

質問

本当に怖いホラー映画のタイトルを教えてください。

『霊に取り憑かれる』とか、『死者が生きかえる』とか、そういう現実味のないものではなく、『本当に現実にありそうで怖い！』というものが良いです。

回答No.1

noname#4923 · ベストアンサー

「現実にありそう」となるとホラーというよりサスペンスになってしまいそうですね。
強いて言えば「恐怖の岬（ケープフィアー」とか「ファン」でしょうか？

お礼

ご回答、ありがとうございます。

さっそく近所のビデオ屋で探してみます。

回答No.9

marinblue

「ゆりかごを揺らす手」
これもホラーというよりはサスペンスタッチです。
子供のいない女が、ある母親のメイドになり家族を殺し子供を奪おうとする話。実際にありそうな話でありきっと見て損はないと思います。

お礼

みなさん、たくさんの情報をありがとうございます。

まとめてお礼するご無礼をお許し下さい。

やっぱり私が求めていたものは『ホラー』ではなく、『サスペンス』のようですね。

でも、皆さんのお薦めの映画、ぜひ試してみたいと思います。

回答No.8

BlueRay

元ネタが実話と言われている作品を少々。
『本当に現実にありそうで怖い！』というよりは、あったと言う話ですけど如何でしょうか。

○the EYE
今年の４月くらいに映画がありましたのでまだレンタルされてないかもですけど。
○悪魔の棲む家
○悪魔のいけにえ
○エクソシスト

回答No.7

ducati

現実にありそうな怖さで言ったら、マコーレカルキンが
悪役やってる
「危険な遊び」です。
子供の度が過ぎるいたずらなのですが、それを悪いと
思っていないところに恐怖を感じます。
昨今の犯罪の低年齢化もあって、今これを見るとさらに恐怖が増すかも。
ホラーではなく、サスペンスの部類になると思いますけどね。

回答No.6

disease

エレファントマン

回答No.5

jixyoji

こんばんわ、jixyoji-と申しますσ(^^)。

doggy_and_catsさんが今後映画を見るうえで下記ＨＰはお奨めです。

「キネマの見地」
http://www.fayreal.com/fayreal/cinema/

現実にありそうで怖いホラー兼サスペンス系で以下のものがお奨めです。

●『羊達の沈黙』
1990年 アメリカ(1991年 日本公開)
監督：ジョナサン・デミ
出演：アンソニー・ホプキンス(代表作 ハンニバル)、ジョディ・フォスター(代表作 コンタクト パニック・ルーム)、スコット・グレン

サイコスリラーの原点はこれではないでしょうか？ハンニバル・レクター役のアンソニー・ホプキンスはまり役です。本当に怖いです。ジョディー・フォスターとのやり取りで意味深なやり取りで果たしてこの映画の芯にあるものは一体何なのか？考えさせられます。
ちなみに続編の『ハンニバル』もあるので興味があれば是非見てみましょう。ただ主演女優はジョディ・フォスターではなくジュリアン・ムーアになっています。
ちなみにこの映画は3部作で『羊達の沈黙』は2作目にあたり1作目の『レッド・ドラゴン』が今月の7月25日からレンタル開始です。主演は同じアンソニー・ホプキンスになります。それと3作目の『ハンニバル』は既にレンタルされています。

●『セブン』
1995年 アメリカ(1995年 日本公開)
監督:デビット・フィンチャー
主演:ブラット・ピット　モーガン・フリーマン ケビン・スペイシー

あまりに有名すぎて説明不要かもしれません。ブラット・ピットファンは必ずこの作品を登竜門として見ているでしょうし、最後に確実にブルーになります(笑)。かく言う私はこの映画のストーリー性＆俳優と同時に映像美を推したいですね。色々映画を見ましたがこの映画の映像の色彩のコントラストが非常に印象強く、今でも引き込まれます。またサスペンス映画にはまったきっかけがこの映画でした。
ちなみにデビット・フィンチャー作品の『ゲーム』も好きな映画ですね。

●『真実の行方』
1996年 アメリカ(1997年 日本公開)
監督:グレゴリー・ホブリット
主演:リチャード・ギア(代表作 ジャッカル) エドワード・ノートン(代表作 ファイトクラブ スコア)

若手ホープのエドワード・ノートンの出世作品です。『スコア』でも名優ロバート・デニーロやマーロン・ブランド相手に互角の演技を見せてるだけあって、この人『真実の行方』でもその実力を遺憾なく発揮しています。この演技の凄さはこの映画を最後まで見ればわかります。

●『隣人は静かに笑う』
1998年 アメリカ(1999年 日本公開)
監督:マーク・ペリントン
主演:ジェフ・ブリッジス ティム・ロビンス ジョーン・キューザック

本国アメリカであまりにも○○な為公開が延期になったか、あるいは公開禁止になった作品とＴＳＵＴＡＹＡで宣伝されていました。現実でおそらくこの手の内容はあったであろうと思わざるを得ない作品です。

●『カル』
1999年 韓国(2000年 日本公開)
監督:チャン・ユニョン
主演:ハン・ソッキュ(代表作 シュリ) シム・ウナ

はっきしいってこの『謎』が解けるでしょうか?100人見たら100通りの見解があり、最低5回くらい見ないとまず全貌が見えません。私が最もはまった作品です。個人的にこの映画の根幹にあるのは名作タイタニックを超える『(屈折した)愛』ではないかと思います。

それではより良い映画環境である事をm(._.)m。

回答No.4

kwgcmm1001

「ザ　チャイルド」（1976年／スペイン）です。
子供が殺人をゲームとして楽しむ…と　４半世紀ほど前の映画にもかかわらず　ある種　現代を暗示しているようです。
スペイン映画のせいか　派手さはありません。音楽も殆ど使われない　太陽の明るさと白い建物という　静かな画面で　にこやかに　じりじりと子供が一団となって　大人を追い詰めていきます。

これを見た後　我が子が恐くなりました・・・（＾＾；）

子供って　純粋に残酷だし、考えている事が判らない時があるので　ありえるかも？

参考URL：

http://www.dd.iij4u.or.jp/~d-nakane/weeklydata/weeklydata3/whocankill.html

回答No.3

toysmith

悪魔も悪霊もゾンビも出てこないホラー。
もちろん宇宙人もダメですよね。
じゃ、何が出てくるの？って、それを言ったら怖くない。

いや、チョット待ってください。
途中まで「死人帰りかも？」とか「悪霊かも？」という疑問が怖さの一要素って場合もあります。

この質問に答えるのってすごく難しいのかも？

ネタバレ覚悟で書いてみます。

「サイコ」
古典的名作ですね。
タイトルが全てを表しています。

「フェノメナ」
虫がいっぱい出てくるので、虫が嫌いな人は見ないで。

「悪魔の追跡」
タイトルはウソです。
追跡してくるのは悪魔教の信者達。

「羊たちの沈黙」
サイコサスペンスの傑作ですね。
「ハンニバル」、「レッド・ドラゴン」は「羊たちの沈黙」に比べるとイマイチという噂。
「レッド・ドラゴン」は２回映画化されているので、駄作だった旧作を見ないようにご注意。

「ウィラード」、「コレクター」
この２つもリメイクされましたね。
私的には両方とも窮策の方が好き。
「ウィラード」の続編「ベン」はホラーとは言い難いけど好きな映画です。

「トランス・愛の晩餐」
ここで何度も紹介してます。
怖いです。
ホラーじゃないです。
実話です。
東ドイツ映画です。
かなりマニアなレンタル店じゃないと置いてません。

「ジョニーは戦場へ行った」
戦争映画です。
反戦映画です。
ホラーじゃありません。
ラストは涙が止まらない人と、魂を抜かれて呆然とする人、戦争とは？と哲学に走る人に別れるようです。
しかし、これほど怖い映画も珍しいと思います。

回答No.2

box111

ホラーというくくりよりは、サスペンスになると思いますが、私が怖いと思った映画は
『失踪』　キーファー・サザーランド、サンドラ・ブロック
『ヒッチャー』　ルトガー・ハウアー
『隣人は静かに笑う』　ティム・ロビンス、ジェフ・ブリッジス

　　・・・とかかなあ。

あとはまた、思い出したら書きます。

お礼

わぁ。いろんなのが出てきましたねぇ。

順番に試してみます。

ありがとうございました。