• ベストアンサー

創造神から見た人間の有り方とは?

創造神から見た人間の有り方とは? どの様なものだと思いますか 教えて下さい、お願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • halojones
  • ベストアンサー率46% (336/716)
回答No.5

教えて下さいと言われても、 自分の考えを述べる事しか出来ませんが。 自由意志を与えているのだから、 自由であれ、という事なのではないでしょうか。 自由の意味をはき違えて破壊行為をする事は嘆かわしいけど、 結局は神の手の中ですし。 それと、生物全てに神の血(エネルギー) が流れているわけですから、 それに気づいて欲しいというのもあるかも。 とは言いつつ、神は思考しないと思いますが。 だから、先に書いた事は、創造神から見たという設定ではなく、 神の本質をくみとった人間からみた人間のあり方、 という事になってしまいますが。

romanda201
質問者

お礼

皆さんレス有難うございます、簡単に書きますね 人間の体を構成している細胞の数は60兆ぐらいだそうです それがそれぞれの機能を果たしながら、統一されています 細胞を人間ひとりひとりだと例えて考えるとまた見え方も違ってくると思いますよ 創造神が存在すると思うかどうかはまた別の事なんでしょうね・・

その他の回答 (5)

回答No.6

創造神? そんな存在は御座いませんね。 真実です。

romanda201
質問者

お礼

皆さんレス有難うございます、簡単に書きますね 人間の体を構成している細胞の数は60兆ぐらいだそうです それがそれぞれの機能を果たしながら、統一されています 細胞を人間ひとりひとりだと例えて考えるとまた見え方も違ってくると思いますよ 創造神が存在すると思うかどうかはまた別の事なんでしょうね・・

  • 4490180
  • ベストアンサー率28% (76/264)
回答No.4

 創造神というのがこの宇宙を創造した存在とするなら、人間など、ただの実験動物ていどのものでしょう。  この太陽系も試験管1本ほどの価値しかない世界かもしれません。

romanda201
質問者

お礼

皆さんレス有難うございます、簡単に書きますね 人間の体を構成している細胞の数は60兆ぐらいだそうです それがそれぞれの機能を果たしながら、統一されています 細胞を人間ひとりひとりだと例えて考えるとまた見え方も違ってくると思いますよ 創造神が存在すると思うかどうかはまた別の事なんでしょうね・・

  • taekweng
  • ベストアンサー率17% (81/468)
回答No.3

これは、創造神が目的を持って人間を作られた ことを前提ですね。 とするなら、旧約聖書にもある通り、「産めよ増やせよ」の通り、 この地球は人間の土地であり、ここで未来永劫平和に暮らせ ということだと思います。 遠い未来には神界に来れるような人間の進化を期待しているのかどうかは わからないですね。

romanda201
質問者

お礼

皆さんレス有難うございます、簡単に書きますね 人間の体を構成している細胞の数は60兆ぐらいだそうです それがそれぞれの機能を果たしながら、統一されています 細胞を人間ひとりひとりだと例えて考えるとまた見え方も違ってくると思いますよ 創造神が存在すると思うかどうかはまた別の事なんでしょうね・・

  • kurisogeno
  • ベストアンサー率31% (558/1748)
回答No.2

意に適わない動物だと思えます、

romanda201
質問者

お礼

皆さんレス有難うございます、簡単に書きますね 人間の体を構成している細胞の数は60兆ぐらいだそうです それがそれぞれの機能を果たしながら、統一されています 細胞を人間ひとりひとりだと例えて考えるとまた見え方も違ってくると思いますよ 創造神が存在すると思うかどうかはまた別の事なんでしょうね・・

  • yamasakaki
  • ベストアンサー率32% (364/1113)
回答No.1

「こんなモノ!」と言って陶器を割る陶芸家の気分でしょうね。 もう人間なんて見たくもないので別の事に関心が向いてると思いますよ。 宗教家の方ゴメンナサイ 個々の人の好き嫌いはありますが、全体的に見てもうダメな生き物だって思ってます。

romanda201
質問者

お礼

皆さんレス有難うございます、簡単に書きますね 人間の体を構成している細胞の数は60兆ぐらいだそうです それがそれぞれの機能を果たしながら、統一されています 細胞を人間ひとりひとりだと例えて考えるとまた見え方も違ってくると思いますよ 創造神が存在すると思うかどうかはまた別の事なんでしょうね・・

関連するQ&A

  • 質問は、神が人間を創造したのか、いや、人間が神を捏

    造したのか? 今さらこうした二者択一的な質問をしたいのではありません。 本当に質問したいのは、その質問にある構造上の問題です。 だから信仰の話とは無関係です。 また、神の定義や想像力も必要ありません。 問題は 神が人間を創造したのか、人間が神を捏造したのか、 という形式の質問はできるのに、 神が人間を捏造したのか? と問うことが質問上の意味をなさないからです。 あたりまえですよね。 神が人間を捏造したと仮定したら、もはや人間はこの世にいない。 現に人間がいるから、その『仮定』自体が自動的に棄却されてしまう。 棄却されることによって『創造』という仮定がでてくるんです。 『神が人間を創造したのか?』 こんなふうに。 これって、構造上、インチキですよね。 先程の二者択一的質問に、『神が人間を創造した』『人間が神を捏造した』 とありますが、 人間だけには選択の自由が二つあるのに(※創造と捏造) 神には選択の自由が一つしかない。 つまり神は『人間を創造した』という選択しかない。 この時点で、この質問が公平な質問ではないことが明瞭なんです。 そこから芋づる式に『人間と神は公平ではない』とかなどという 論理が導けるのは、想像力ではなく、こうした構造があることから当然の結論です。 この構造について質問したいのですが 構造上あきらかなように、 歴史の古くから神が流行るのは当然ですし、 この構造が示唆してる決定的なことは、 これみよがしに私を信じなさい、と誘導してる構造そのもです。 この構造に公平性をもたせるなら、 どうしても『神が人間を捏造した』という現実に反する仮定 が必要不可欠であるにもかかわらず、 肝心のその『仮定』自体が人間に欠如している。 欠如してるがゆえに、『人間は不完全だが、神は全知全能だ』 とする結論も必然的にでてくる。 構造自体に公平性が欠如してるにもかかわらず、 人間が現にいるという事実によって『公平性』という 観念が構造のなかからもみ消され、 『信じるも信じないのもあなたの自由だ』 などという構造があたかも含まれているように見せかけている 構造が構造に含まれている。 選択の自由が与えられていない構造によってうみだされた 質問が質問として成立しないことは理性によって明瞭であるにも かかわらず、『人間が現にいる』という否定しきれない事実によって 構造が成立し、例の仮定を棄却できる最終的根拠はなんですか?

  • 神さまはなぜ人間の他に動物も創造して、更に天使も創

    神さまはなぜ人間の他に動物も創造して、更に天使も創造した。 天使は墜天使と言う悪の天使が現れるが殆どの天使は善の天使で墜天使も善天使の束によって駆逐される。 そこで思うのがなぜ神は天使だけをこの世に創造しなかったのか?という疑問が現れるわけです。 人間はバカだから神さまが人間を創造した理由を未だにわかっていないわけですが、大半の人は地球人として戦争がない平和な地球を作ろうと躍起になっているが、人間は愚かな生き物で天使と比べると劣っているわけで、天使から見ると人間は悪であるわけです。 人間の最終目標の善の人間を目標にしているが、神さまの地球創造における最終目標が善の世界だとすると最初から天使だけの世界を創造していたはずなので、神さまは人間に平和や平等や正義や善の人間になることを求めていない気がしました。 神さまは人間に善を求めていないとしたら、神さまは人間に何を期待して創造したのだと思いますか?

  • 神と人間との関係について教えてください。

    キリスト教にもいろんな宗派がありましょうが。 キリスト教は創造の神、それは唯一神だとしていると思います。 その場合、その創造の唯一神と人間はどんな関係なんでしょう。或はその唯一神と創造の宇宙や万物。 神って人間の思考などが創出したものだというような論調がありましょうが、それはさておきの質問です。 (そういう場合でもじゃぁその人間を創造した神と人間との関係がどうなのかという質問です。)

  • 全てを創造した神が人間に自由意志を与えたのは、人間が神の意志どおりに動

    全てを創造した神が人間に自由意志を与えたのは、人間が神の意志どおりに動くロボットなら、神にとっては面白くもなんともないからではないのでしょうか。 神が、人間に自由意志を与えた目的はなんだと思いますか。

  • 私は神ですか?しかし、人間は神ではない。

    馬鹿で、非常識で、アホで、間抜けで、有り得ない・・・そんな質問ですよね?これって。 常識的に言って、1人1人は、生きては死ぬだけの、ただの生物であり、 ただの人間ですよね。 だから、ぶっちゃけ、1人が例え、死のうが、地球上には60億人、日本には1億人もの大勢の人がいるのですから、1人が死んでも、別にどってことないわけです。そりゃ、悲しむ人もいたりしますが。 だから、1人がどんなに頑張ろうとも、政治家になって、総理大臣にでもならない限り、どこぞの社長にでもならない限り、日本や世界へ多大なる影響を与えることは無理なわけです。 その上で、とあるブログをまた発見しました。 また、というのは、一度検索して発見していたブログだからです。 そこには、創造主が貴方、とあります。 つまり、創造主=神は貴方、という意味だと思います。 しかし、常識的に言って、私だって、他人だって、ただの人間であり、神ではありません。 神とは?そりゃ、すごい人で、なんだってできる存在ですよね? つまり、私は神ではないということです。 また、他人だって、神ではないということです。 これらは、常識であり、ほぼ100%合っていると断言できます。 この意見に反対する人達は、ただの馬鹿な、非常識な人々でしょう。 キリスト教など、宗教知りませんが、彼らだって、神=偉大な存在だと捉えていて、人間は神ではないとしています。 以下、引用します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー http://www.vcafe.jp/harukanaima/blog/entry-16343 神はサイコロで遊びたかった 2013年02月20日 23:35 カテゴリ : 基本的な理解の整理 「神は創造主なので、当然、「確率」というサイコロを創造できました。 そしてサイコロで遊べる世界、「確率の世界」も創造できました。 さらに神の壮大なところは、確率の世界をもっと楽しめるように、 神であることを忘れた自分までをも創ったことです。 「地球次元」、あるいは「人間」という体験は、こうして創造されました。 『創造主であることを忘れた創造主』、それがあなたです。 あなたは神、創造主の一つの視点を担っている存在です。 あなたは本来、無限に広大な存在です。 ですが、いまそれを忘れているのは「神の計画」によるものなのです。 「自分をもっと体験したい」という神の衝動によって、 自分が神であることを忘れたあなたが創られたのです。 すべてを忘れれば、すべてのものが初めて触れるものになります。 すべての体験が新鮮なまま、深く、詳細に味わえます。 神であることを、創造を、深く体験するためには、 神を、創造を、新鮮な驚きをもって深くつぶさに味わうためには、 神である自分を忘れる=「神ではない自分」、 創造を忘れる=「創造できない」 という体験が必要になります。 その体験をより強烈なものにしてくれるツールが、 「確率」という機能だったのです。 確率に翻弄されれば、 自らが創造主であることなど想像すらできなくなります。 確率に翻弄されるなど、 もっとも創造主らしからぬ振る舞いです。 どんなものでも思いのままに創造できる創造主にとって、 これほど楽しめる体験は他にありません。 神の計画ですから、当然、完璧に成功しました。 あなたは自らの無限の広大さを完全に忘れ、 「確率」というシステムは完璧に作動し、 確率に振り回される世界とあなたが完璧に創造されました。 あなたは神の計画に見事に協力してきたのです。 神は『「確率」という体験』を創造しましたが、 神自身は確率に振り回されることはありません。 なぜなら、 創造主は自分の創造したものに支配されることはできないからです。 「確率」は、創造主である神の計画によって、 その計画の通りに寸分違わず創造されたものです。 『神はサイコロを振らない(アインシュタインの言葉)』のです。 しかしながら、この地球次元の体験から確率性が排除できないのは、 単にそのようにデザインされているからです。 そもそも「位置(”ここ”、”そこ”)」や 「運動(”ここ”から”そこ”への移行)」 「時間("このとき”、”そのとき”)」という、 二元性の世界に特有の相対的な現象自体が、創造された幻想なのです。 (さらに言えば、 「現象」という概念も、また「概念」も相対的な性質のものですが。) そして、 それらの現象の現われ方にも様々なバリエーションがあるので、 地球次元的な「位置」や「運動」、「時間」の実現のために、 「確率」という機能をこの次元に組み込んでいるのです。 すべては、『自分が創造主であることを忘れる』という体験を 可能にするためのデザインなのです。 『自分が創造主であることを忘れる』という体験の次元においてのみ、 「確率」が効果を発揮する、 『量子の不確定性(「不確定性原理」:量子物理学上の理論)』 という体験が可能となります。 ですから、 『量子の不確定性』も『神はサイコロを振らない』も、矛盾し合う概念ではなく、 それぞれ 『「確率」がその効果を発揮する次元』と『「確率」を創造した次元』 を説明しているのであり、 それぞれが認識している次元、解明しようとしている次元が 異なるだけなのです。 つまり、 どちらの考え方も成立する、言わば”正しい”ということです。」

  • 創造神について

    宇宙を創造した神の名前を教えてください。

  • 神が悪を創造したのか?

    神が宇宙の全てを創造したとするなら、神が悪を創造したことにならないでしょうか?

  • ラテン語で創造神

    今小説を書いているんですが、その中でラテン語で「創造神」を使いたいんですが調べてもわかりませんでした。 「破壊の神」はわかりましたが、「創造神」がわからないので教えてくださいm(_ _)m どの部分が「創造」で、どの部分が「神」なのかも教えてくれたら幸いです。

  • 創造者たる一にして多なる神

    創造者たる一にして多なる神は思索や認識の対象ですか? 認識、思索の内容たりえますか? 言語や概念で把握できますか?

  • 神が創造した【人間】は神を裏切った。

    ちょっと変わった質問内容になりますが、ちょっと考えたいことがあるので、ほかの方の意見が聞いてみたいです。 興味のない人や意味が分からない人はレスしないで、スルーして下さい。 人間は常に「悪」の部分と「善」の部分の両方が対立し合ってると思います(あくまで個人的思考です) しかし、人間は生まれたばかり(赤ん坊)の時は「悪」の部分は一切ないと思います。やはり育った環境や周りの影響によって生き方が変わっていくと思います。これは凄く興味深いと思います。 ここからは、とある「宗教」の教えを話します。 初め「人間」には「永遠の命」を神に約束されていました。初めは人間が死ぬことは一切ありませんでした。つまり現代の「死」というものは無かったのです。それが、当たり前だったのです。 初めに人間として作られたのは「アダム」でした。そして人間には、ほかの動物とは決定的に違う能力を授かってました。それは「考える能力」「物を作る能力」です。現代の人間が発達した力です。実は「動物」「植物」の名前も「アダム」が考えたものです。 その後、「神」は「アダム」の骨から「エバ」(女性)を作り出しました。初めは一種だった人間ですが、「エバ」が生まれた結果、人間には「男性」「女性」っという風に性別が生まれたのです。それと共に人間は「繁栄する力」を持てるようになりました。もちろん、「永遠の命」を授かってる人間ですから、このまま「繁栄」すれば素晴らしいことだったのです。 しかし、その頃「神の見使い」の中に悪事を働く「見使い」がいました。それが「サタン」です。今現在の世の中を悪化させてる本人です。 「永遠の命」を約束されていた人間にも、一つの守り事がありました。 それは、とある「木の実」を絶対に食べてはいけないっという約束でした。(これはエホバが人間を試していたのだと思う) しかし、「エバ」と「アダム」は蛇に化けた「サタン」の「嘘」を信じ、神の約束を破り食べてしまいました。 初めに「食べよう」と誘ったのは「エバ」でした。そこで「アダム」が留まれば、人間がこのようになることもなかったのに、二人は食べてしまい「楽園」から追放され、「永遠の命」を無くしてしまいました。 (この辺は過去の歴史にもありそうなことです。) そして、「神」を裏切った「サタン」は「地球(元は楽園だった)」に追放されました。 そして、歴史が流れ・・・今現在の世の中です。 「宗教」の話しをずっと話していきましたが、私はこの教えは正しいと思っています。信じる信じないと人それぞれです。 しかし、「神」の存在はどうしても信じてはいられないことがこの世の中には一杯あるのではないでしょうか? 宇宙、地球、人間、生物・・・。 これらが自然に出来たと到底思えません。色んな説が科学者達が話していますが、それは単に人間の「妄想」「逃げ」だと思います。 「神」の話や「アダム」「エバ」の話しも「人間の妄想の一つ」という風に思う人もいるでしょうが、人間の妄想では片付けられない真実も沢山目の前にあります。 それに、今の人間は物事を軽率に考えすぎだと私は思いました。世の中もドンドン悪くなる一方だし、人間は過去から全然学んでません。 戦争もなくならない。殺人もなくならない。差別もなくならない。 確かに人間には良い部分も沢山あります。しかし、愚かすぎます・・・。難しいと思いますが、皆さんはどうお考えでしょうか?「神」を信じる信じないだけではなく、色んな意見が聞きたいです。