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オンラインゲームでの露店(?)について
オンラインゲームでの露店(?)について オンラインゲームでプレイヤー同士でアイテムを売り買いする際に露店(?)方式をとっているゲームが多いようなのですが、なぜなのでしょう。 (ゲームによっては画面一面が露店の看板で埋め尽くされて目障りに感じて、いい印象をうけません) システム上何かしらメリットがあるのでしょうか。 わかる方がいたら教えてください。 よろしくお願いします。
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露店のシステムがあると同時接続人数を水増しして ゲーム内の街をにぎやかに見せかけることができることと、 FF11の競売所のような商品をゲームシステムで預かり 1カ所で全ての出品物を見ることができるようなシステムだと 商品の検索システムが必要になるなどの手間がかかるという理由もあると思います。 ただFF11のような商品を1カ所でまとめて扱うシステムがあるゲームでも 値引き交渉・物々交換など交渉の入り口のために 露店のような個人売買のシステムを用意しているゲームもあるようです。 私としては露店システムは出店中はゲームを遊べなくなるので嫌いです。
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露店はフリーマーケットの様で暇な時など見てて楽しいです 露店は中身が居る場合、その場で値引き交渉など出来て安値で手に入れる喜びはあります ゲーム内のシステムを使うのも有りですが、私のしてるゲームでは使用料(売値の5%)が掛かる為 高額な商品だとバカになりません。。 しかも売れない場合を考えると使用料が勿体ない事に・・ ただ今の時代、エコに走ってますから露店でPCをつけっぱなしも時代錯誤な感覚ですしサーバーの負担も考えると・・ 売る商品によってシステム使うなり露店するなり、上手く使い分けしながらやってます そこがプレーヤーにとって自由度の高さにも繋がるかと思います
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回答ありがとうございます。
- goo_4649
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露天の方が売買するの楽じゃないですか。 プレイヤー同士の取引だといちいち相手がログインするの待たなきゃいけないし。 露天方式だと露天出しっぱなしで放置する人がいるので接続数も増やせます。 ゲームによっては露天を出したら動けないって場合もありますが、露天を出しつつ狩りなどに行けるゲームもあります。 看板はオプションで消せるゲームも有ります。
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- mikan5152
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直接取引きの場合は購入してくれる相手を探し交渉する手間がかかります、何より物を渡して代金を渡さないと言った詐欺被害に会うケースも高いです。 露店を利用すると複数の商品を出品可能で値段も設定できるので「この値段なら購入してもいい」と言う人が勝手に購入してくれます。また露店中の取引は自動的に行われるのでゲーム画面で待機する必要も無く、放置するのも可能です。 マビノギみたいに店番をさせれば露店しながらでも別行動できて、エミルクロニクルオンラインみたいにログアウトしても露店を出したままでいられるゲームもあります。 看板が多いのはそれだけ多くの人が露店システムを利用している、つまり露店システムは多くの人に愛用されていると言う意味です。
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