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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保健の新しい単元として斜視及び斜位を学習するのは賛成or反対?)
保健の新しい単元として斜視及び斜位を学習するのは賛成or反対?
このQ&Aのポイント
- 保健の新しい単元として斜視及び斜位を学習するのは賛成です。
- 30代女性で斜視に悩んでいますが賛成です。
- 斜視は生まれつき、事故で発症することが多く、斜視の特徴と理解と接し方が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
保健の中で「目の構造」という章があったとしたら、その中で触れる事でいいと思います。 あるいは、クラス内のケースバイケースで、担任が生徒に周知させればいいレベルかと思います。 男性、40代
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- rojo131
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回答No.3
知識として情報を与えること自体には、反対する理由はありません。 ただ、知ることが必ずしも差別の抑止にはならないとも思います。 もし差別や偏見の抑止を目的としているのなら、大賛成とは言いがたいです。 根源的な解決にはならないのですから。 教師側が、知識を与えただけで安心してしまっていては、それはそれで危険ですしね。 私自身、生活に支障はないものの身体的特徴のある病気を抱えています。 正式な病名もついているものですが、学校で習うことなどあるはずもなく、何度も揶揄や中傷の的になりました。 全ての病気について保体の授業で網羅できるわけではないのですから、カリキュラムとしてではなく、担任教師が生徒に応じて指導・周知を徹底する方が、より適当ではないかと思います。 20代女性
- qaqa013
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回答No.2
別に必要ない。 俺自身も眼の病気あるけどその病気自体保健で学ばないし 学生時代も含めて単純に弱視だって言っておいた。 なんで「斜視」だけ特別視する必要がある?
お礼
机の上の勉強だけでは何も変わりませんので授業や総合学習において障害や見た目が違っていても「同じともだち」であるということを、実習や体験をとおして学ぶべきです。 必要なことは、外見で人を判断せず、他人の心の痛みを思いやるやさしい気持ちをもつことだと思います。