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HD交換とセキュリティソフトの相関
先日東芝ダイナブックのHD交換(40GB->80GB)の交換をして、新しいHDでの動作は問題ないけれど、マイコンピュータのC:ドライブの容量表示が前の容量のままで増えていないという質問をしました。ディスク管理ではC:ドライブは80GBに増えていて、全く矛盾しています。ところでひとつ気になることがありどなたかご存知の方がいらっしゃいましたらアドバイスをいただきたいのですが、このHD交換の際ノートン360をインストールしたままの状態のHDを交換しましたが、このソフトの動作が更新された容量認識を阻害していることは考えられますでしょうか?
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- chie65536(@chie65535)
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80GBに変えたあと ・リカバリツールでリカバリを行って、空っぽのHDDにOSを入れた ・HDDを丸コピーして、40GBから80GBにOSを移した など、リカバリや丸コピーでCドライブを作成すると「論理的なドライブの容量と、物理的なドライブの容量が食い違う」と言う状態になります。 こういう状態を解消するには「リカバリツールを使わない、HDDの丸コピーをしないで、新しいHDDにOSをインストールする」か、パーティションテーブルを書き替えるツールで修復しなければなりません。
- debukuro
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ディスクの管理でどのように割り当てられているか確認してください コントロールパネル パフォーマンスとメンテナンス 管理ツール コンピューターの管理をダブルクリック ディスクの管理をクリック ディスク0がどのように割り当てられているか おそらくOSをインストールするときにローカルディスクのサイズを設定しなかったからだと思います 行方不明の40は未割り当て領域になっているはずです ローカルディスクが40,未割り当て領域が40、併せて80 もう一度リカバリーをしてください そのときにローカルディスクのサイズを80に指定します それとも今のままで未割り当て領域にボリュームDを割り当ててマイドキュメントのエリアとして使う マイドキュメントをDドライブに移動させる方法 http://www.microsoft.com/japan/athome/magazine/ucontents/users/winxp/0503/01.aspx
補足
ご回答ありがとうございます。 今回の件ですがディスク管理ではC:ドライブが74.XXGBという表示になっていて未割り当て領域はありません。なのにマイコンピュータでC:ドライブを見ると33.XXGBになっています。 HDのコピーはライフボードのイメージバックアップという製品でコピーしました。これで何度かHDの容量アップをしましたがこのような経験ははじめてです。差異といえばダイナブックAXであること。ノートン360をインストールしたままであることぐらいなのです。