DVD保存の基準は？多すぎて死ぬ迄にみきれないと

質問

困ってます、保存に廻すといつでも見れるわとなって、鑑賞に専念出来なくなってしまいます
見たものをDVD保存すべきかどうか、後で、こういう見方があったのかとか細かいことを見落としたとか、後悔しないために保存してる現況です
本末転倒？
何か知恵を、基準をお教えください

回答No.1

noname#180131 · ベストアンサー

映画を見終わってから、心静かに自分に問いかけます。
「この映画を自分はもう一度見るだろうか？
ひょっとして、その場の勢いだけじゃないだろうか？」
　その結果、どちらかというとマニアックな映画が
そろったような気がします。

　ダーレン・アロノフスキー監督の「π(パイ)」や、
押井守監督の「アヴァロン」、タランティーノの
「ジャッキー・ブラウン」に、アラン・パーカー
監督の「ザ・コミットメンツ」、リュック・ベッソン
監督の「レオン」などです。

　脈絡のないセレクトですが、もし参考になれば・・・。

回答No.3

biginjapan

ＴＶ放映された映画を...という意味でしょうか？

私の場合は「吹替え」と「未ＤＶＤ化」を基準にしています

前者の場合は「ＤＶＤに吹替えが未収録」または
「声優がＤＶＤと異なる」場合（私は吹替え派なので

後者の場合はメジャー、マイナー関係なく
後で見たくなった時に後悔しないためです

それ以外の作品は見たくなった時に買う（借りる）ようにしました

見る時間もさることながら、保存場所も一線を越えてしまうと
えらい事になりますので...（ＨＤＤでも増えると邪魔ですしネ

回答No.2

bug_bug_jp

私の場合、自宅で観る映画のメディアとして現時点ではDVDが基準になっています。
放映されたものはHDD/DVDレコーダでDVDに焼き、レンタルショップで借りたものは観る前にまずDVDにコピーしておきます。二度と観ないだろうなというような内容のものでも、身内や友人が観たいという事がありましたので今は保存するか否かで迷うことなどありません。
HDDの容量には限度があります。ブルーレイは別としてDVDメディアの価格も随分と安くなりました。観たものをDVD保存すべきか悩むより、DVDに保存したものを観るという発想で“本末転倒”にはならずに済むと思います。