皆さんは懸賞に当たったことがありますか？

質問

先日懸賞について質問したのですが、あまり回答が集まらなかったので形を変えて再度質問させてください。

http://okwave.jp/qa5504337.html
↑こちらが前にした質問です。
こちらを踏まえて・・・
１．みなさんはハガキで懸賞に応募して当たったことがありますか？
２．そのハガキは綺麗に色を塗ったりイラストを描いたり、または商品を褒める言葉を書いたりしましたか？

私自身も過去に何回かは当たった経験はあるのですが、懸賞に良く当たる主婦の方の話を聞いてからというもの、何だかハガキを書く気が失せてしまったのです。

回答No.11

noname#103085 · ベストアンサー

こんにちは。懸賞結構出していました。
案外面倒で時間を取られるんですよね。
今はやっていません。

スーパーと企業のタイアップの懸賞はよく当たりました。
商品券、牛肉、クリスマスケーキ、ホテル宿泊券、エコバッグ・・
とくに感想とかは書かなかったです。
隅っこに可愛いシールをちょこっと貼ってみたりしましたが　笑。
ある程度の枚数出せば当たるものだと思います。

一番良く当たったのは地方版の「ぴあ」です。
ＣＤとかアーティストグッズ、映画鑑賞券・・
３回に一回ぐらいは当たっていました。
担当者に気に入られたのか（？）と思いましたが
地方版なので出す人も少ないですよね。
特に凝った細工はしませんでしたが、
やっぱりいつも隅っこにシールを貼っていました。
（可愛いシールが好きでたくさん持っているんです　笑）

全国懸賞とかいわゆるオープン懸賞と言われるのは
めったに当たった事がないです。
カルビーのシリアルでスヌーピーの食器が２回当たりましたが、
イラストを書いて出した時は当たらず、
必要事項だけを書いた時に当たりました。

一番嬉しかったのは手嶌葵さんのライブのチケットが
当たったときです。
テレビで偶然プレゼントの告知を観て
気合い入れてハガキを書きました。
（と言ってもやっぱり小鳥のシールを一杯貼っただけですが　笑）
インターネットでも応募出来ましたが、
たぶんハガキで出す人は少ないと思って。
これに関してはあのシールが効いたのだと（勝手に）思っています。

考えてみたらたいして金額の張るものは当たった事がないですが、
小心者なので、これくらいで丁度良かったと思います。

お礼

回答ありがとうございました。

シールを貼るくらいで、とくに感想やイラストなど書かなくてもいろいろと当選していらっしゃるのですね。
「ぴあ」で３回に１回の当選というのはまたすごい確率ですね。
これだけ当たれば、どんどん応募したくなります。

＞カルビーのシリアルでスヌーピーの食器が２回当たりましたが、
＞イラストを書いて出した時は当たらず、
＞必要事項だけを書いた時に当たりました。

ということは・・・「イラストを描いたほうが当たりやすい」は必ずしも正しくないということになりますね。

みなさんに回答をいただいて分かってきたのですが、やはり当たりやすいのは地方限定とか、ひっそりと(？)目立たないように募集している懸賞なのかなと。

「ぜひとも当たってほしい！！！」というものには当たらず、何気なく出したものには当たる、という経験が多いのですが、それは確率の問題だったのでしょうかね。（ぜひ当たりたいというものはきっと応募者が多いと思うので）

回答No.10

sigiri

１．何度か当たったことあります。
２．詳しくは覚えてないのですが書いたり書かなかったりでした。
出していたのはほぼ漫画雑誌の懸賞なんですが、
絵や言葉を書いて当たったのは1回くらいだったかと。でもこのときは2枚出しました。
あとは匂いのするペンとか書くと膨れるペンとか色々駆使してみましたけどあまり当たった記憶がないです；
寧ろ嫌がられていたのでは…？と今では思います；

あとは青色鉛筆ですごく適当に塗って出してみたり、残ってる年賀状5枚で送ってみたり、なんとなく出してみたものが当たったりしてます。
あと第3希望まであるもので第1希望に一番人気なさそうなものにしてみたとか、フリー冊子のすごくわかりづらい懸賞で1名のもの当たったりとか。

「意見や感想があれば～」とかいうのは必ず書きますがこれも効果があるのかどうか…
ただ色は青ペンで字は見やすく意識して書いてます。
ペンは持ってる青ペンが使いやすく気に入ってるので＾＾

やっぱり量と人気があるかないかとかなんですかね…
いい懸賞でも冊子の端っこに小さく書いてあるような気づきづらいモノも当たる確立は高いのでは。
あと「当たって欲しい！！！」って思う物より「当たるといいなー」程度の物のほうが当たる気が。
でもそんなもんかなーと思います(笑)

お礼

回答ありがとうございました。

＞匂いのするペンとか書くと膨れるペンとか色々駆使してみましたけど
＞あまり当たった記憶がないです；

そうですかあ・・・むしろ、なんとなく出したもののほうが当たっているんですね。
それから、青いペンで書いたら当たったという回答者さんが他にもいましたね。

皆さんの回答を見ていたら、それほどハガキに凝らなくても当たる時は当たるのかなあ、という気がしてきました。

回答No.9

noname#107527

何度か当たってます

が、自分で葉書を用意するタイプの物は応募する気が長続きしないのであまり出しません。

当選したのは
・講談社文庫の夏休みキャンペーン（天野義孝のコタツというキャラクター知ってます？）→折畳み自転車と、でっかいリュック（バックパッカーか！と突っ込んでしまった）

・クロスワードパズル景品→初期型カラリオｍｅ

・雑誌ロードショーの読者プレゼント→エドワード=ファーロング（Ｔ２のジョン=コナー役）の生写真セット

・ハーゲンダッツキャンペーン→ハーゲンダッツドルチェ12個セット（３種類×４個）

・小学館漫画文庫のキャンペーン→萩尾望都複製原画

ハーゲンダッツが一番テンション上がりました
アイスクリーム大好き！
折畳み自転車も現役で可愛く頑張ってくれてます。
赤い自転車(*^_^*) お気に入りです。

キャンペーン物は、キャンペーン発足直後の応募が当たりやすい気がします。
自転車とリュックは同じキャンペーンの懸賞でしたが、別々に応募して別々に当選しました。

お礼

回答ありがとうございました。

しっかりと当たった商品を覚えていらっしゃるのでびっくりです。
恥ずかしながら、私はほとんど覚えていません。

唯一覚えていると言いますか、忘れようがないのがシンガポール旅行です。
ただこれはハガキでの応募ではなく、スーパーに備え付けの応募用紙に記入して箱に入れるものだったんです。もちろん名前や住所など以外は何も書いていませんので、くじ運の素晴らしさに自分でもびっくりしました。
これは私の自慢です（笑）

私もアイスクリームが大好きで、時々応募するのですが当たりません。
当選人数が２０名とか、少ないものだったので仕方ないかも。

回答No.8

azu_san

1.
あります。
一時期凝ったので、１０回以上は当たってるかな？
2.
ケースバイケースでした。
大企業だったり、誰でも応募できたり、全国的にキャンペーンをはっている
懸賞には必要事項を書いて送るだけ。
地元スーパーで「○○円以上のレシートを添付」なんていうローカル(笑)
なものには「いつも利用してます」とかいわゆる「お世辞」を書いたり。
前の回答にもありましたが、「いろいろ詳しく書いたから当たった」
かどうかは誰にもわからないことなので、なんとも言えないですね。

あと、これも前にテレビで言ってたんですが、本当に「懸賞の達人」と
言われるような人は、本当のコツをそんなに簡単には（テレビとかでは）
明かさない、と。

そりゃあそうだ、と思ったものです(笑)

お礼

回答ありがとうございました。

一時期凝ったということですと、やはりたくさんの量を出されたということでしょうか。

＞「いろいろ詳しく書いたから当たった」
＞かどうかは誰にもわからないことなので、なんとも言えないですね。

そうなんですよね。
本当はそこのところが一番知りたくて質問したのですが・・・実際企業でそのような担当をされてる方が回答してくれないかなあ、なんて期待したのですが、考えてみたら、企業秘密で言えないのかもしれないですね。

私が見た「懸賞の達人」という方は、”家計の節約主婦”という人で、ものすごい節約生活をしている人でした。
唯一の贅沢（？）がハガキを月に４０枚ほど買うことで、これで懸賞に応募し、旅行やお米、家電などはほとんど懸賞で当てたと言っていました。
その時「ハガキにイラストや感想を書くのが当たるコツです！」と言っていたことに疑問を感じてしまったわけです。

回答No.7

kaerukappa

１．当たった事は数回あります。

２．雑誌等は付属のはがきで出しました。色付け、イラストは無しです。
普通のはがきを送った時は　答えとか書く分だったら
たま～に　答え部分をマーカーで丸く囲んだりした事もありましたが、大体いつも黒ペンのみで、感想とかは応募の必須事項では無い限り、特に書いたことがありません。

でも　希望賞品が選べない抽選などのときは、本命にはあまり当たった事が無くて　おまけ（？）のグルメカタログとかばっかり当たりました。
まぁ　おかげで各地の産直品などが食べられたので　それはうれしかったのですが・・・

ちなみに　めんどくさいので　１つの懸賞に１枚くらいしか出してません。

お礼

回答ありがとうございました。

付属のハガキで出す場合は、イラストなどを入れようがないので公正に選んでくれているのだろうなという安心感がありますね。

１つの懸賞に１枚だけしか出さず、しかもイラストなども入れていないのに数回当たっているということは、やはりハガキに何が書かれているかなどは関係ないと思っていいのかもしれませんね。

回答No.6

KO1014

１．あります。但し、過去２回のみ。
　→１回目・・・学生時代に「週刊少年ジャンプ」の懸賞で「キーホルダー」が当たりました。
　→２回目・・・「ヤマザキパンのキャンペーン(今年の秋ではなくその前のキャンペーン)」で「お菓子の詰め合わせ」が当たりました。

２．しました
　→上記の「ヤマザキパンのキャンペーン」応募の際、「甥や姪にプレゼントしたい」と記載しておきましたがそれが当選理由だったかは分かりません、6枚送ったので・・・

尚、ハガキはどちらも年賀状の残りを使用しました。

お礼

回答ありがとうございました。
応募ハガキにいろいろ書いたので当たったのか、それともたまたま自分のハガキを拾われたのか、こちらにはわかりませんよね。
そこの真相がとても気になります。

回答No.5

noname#118909

１．ありまーす
２．いえ、ぜんぜん

既出ですが、私も質より量だと思います

私の父がすごくよく懸賞にあたるんですが、基本的に筆マメ＝気付くと何かに応募してますね
装飾とかはしていません

あとは自分の経験だと

●応募数が極端に少ない（少なそう）
国語辞典のブックカバー...応募すくなそう、と思ったらやっぱり当たりました

●応募者の年齢性別が特殊
女子高生の頃、あるオヤジ向けの趣味雑誌の懸賞に応募したら当たりました
（同じ懸賞に父親も応募→落選）
珍しさを評して当選させてくれたんじゃないか？と思ってます

お礼

回答ありがとうございました。

お父様が何の装飾もなしによく懸賞に当たられてるとのこと。
やっぱり質より量なんですね。

＞女子高生の頃、あるオヤジ向けの趣味雑誌の懸賞に応募したら当たり＞ました
＞（同じ懸賞に父親も応募→落選）
＞珍しさを評して当選させてくれたんじゃないか？と思ってます

もしそうだったら、ハガキの内容を見て当選者を決めているということになりますよね？
抽選をしている人は、ハガキの内容をすべて見ているのか・・・このあたりが謎ですよね。

回答No.4

noname#102936

記憶にあるのは２回だけです。

一つ目は　NHKの詰め将棋の答えを送ったら
加藤一二三のサイン入り扇子が送られて来ました。
ちなみにその後に詰め将棋の当選者の名前（自分）が
テレビに出ていました。
先に商品が送られてきていたのです。

二つ目は
先日　ものすご～～～～く　ひさしぶりに
懸賞に応募したら　ある日何の前触れも無く
懸賞品が送られて来ました。
雑誌愛読月間の佐々木希の図書カードです。
新聞の下の方に小さな広告が載っていて　応募券が付いていたので
無駄を承知で送ってみたら当りました。
たぶん応募した人が少なかったのだと思います。

ちなみに　葉書はかもめ～るを使いました。
後は普通の黒のボールペンで地味に書きました。何の工夫も無く。

お礼

回答ありがとうございました。

＞NHKの詰め将棋の答えを送ったら
加藤一二三のサイン入り扇子が送られて来ました。

こういうものは誰でもが応募できるというものではないので、答えが分かった人にとっては当たるチャンスかもしれませんね。
テレビに自分の名前が出るなんて、すごい感動しそうです。

＞たぶん応募した人が少なかったのだと思います。

目立たない懸賞は狙い目だという話は私も聞いたことがあります。

回答No.3

weakweak

あります！ジャンプのゲームの懸賞に当たったことが！
賞品そのものより、あれだけ読者がいて、その中から選ばれたことに感動しました笑。
色などは特に塗っていませんし、そのほかの要望なども書かなかった気がします。あ、ただ青ペンで書くのが私の姉(車とかお米とかブランドバッグとか、毎年何かしら当たってます)のゲン担ぎだったので、それに倣いました。

お礼

回答ありがとうございました。
weakweakさんの場合も、何の装飾もしないハガキで当たったんですね。
忘れていた頃に当たった商品が届いたときって、本当に感激しますよね！
お姉さんも、青ペンで書いたハガキで車が当たったなんてすごいです。

回答No.2

noname#104874

1,葉書では、せいぜい子供の頃あたったくらいです。
　ネットの企業のサイトのアンケートなどでは試供品などあたります

2，子供の頃は特にあたってませんでした。

懸賞によくあたる主婦とかよく雑誌に出ていて
いろんな飾りや目立つ工夫をしたりしていますが
そういう人って半端なく情報をチェックしてマメに出してるから
その装飾のおかげなのか、たくさん出してるからかわかりにくいですね。

友人でよく懸賞に当たる子は、わざわざ出さないけど
「さりげない機会」にはささっと出していました。
店頭で買ったり加入した時にその場で書く葉書みたいなのとか。
ヨーロッパ旅行とか、電化製品とかよく当ててました。
装飾はしませんが、とにかくハッキリ、くっきり読みやすく目立つ字を書く子でしたね。

お礼

回答ありがとうございます。

＞そういう人って半端なく情報をチェックしてマメに出してるから
その装飾のおかげなのか、たくさん出してるからかわかりにくいですね。

そうそう！それなんですよね。
本当にハガキに工夫をこらしてるから当たるのか、それとも全くの偶然で引当られたのか・・・その真相を知りたいものです。

回答No.1

noname#225284

何度か当たったことはあります。
麦酒6本セットとか。
懸賞に応募する時は色を塗ったりとかはしません。
以前、ハガキの宛名面にその様なことをして
ハガキが戻ってきてしまうことがありました。

懸賞によく当たる方はそれだけ多くの枚数のハガキを出されてるみたいです。
これだけは「量」が勝負のようです。
最近は当たることを意識しないで事務的に応募してます。

お礼

回答ありがとうございます。
特にハガキに色々書かなくても何度か当たっているんですね。
私がハガキを書くときもいつも事務的なので、同じですね。