結納金額の相違

質問

1年の交際をへて、来年春くらいに結婚しようと思う相手がいます。私たちは、彼は、養子ではありませんが、女性側（わたし）が、家を用意します。新築ではありませんが、（中古物件があるため。）　先日、結納、来月しようとお話になった時に、結納金は用意できていると言われました。　彼の両親が用意してある金額は、100万で、世間的な相場かもしれません。しかし、私の廻りでは、200～300万くらいが妥当だと言われています。私の両親もそれくらいをかんがえているみたいで・・。　彼にその事を話したのですが、わかってくれたのかどうか・・？　おかねのことなので、何度もいいたくありません。　彼は、私に「いらない(お金）と言え」と言ったのは、悲しかった。。それは、2人のための結婚の準備資金なのに。私側が家も用意しそれにかかる費用（修繕費）　を考えると、彼は、矛盾してるようにおもうのは、私だけでしょうか?　
　彼に(両親)と、話し合う機会を設け、結納金の話をするのは、必要でしょうか?　当日、初めて包みを開けて知るので良いのでしょうか?

回答No.3

ojinde

結婚は、これから二人で生活していくのですから、二人で、よく話すべきです。これからの生活を考えたら、両親に頼らず、お金が、なかったら結納金は、いらないのでは？結婚するのが、来年ならそれまで二人でお金を貯めて式には、両親を招待するぐらい頑張ったらりっぱだとおもいますが！

回答No.2

noname#4109

こんにちは

とても心配です　結婚前のゴタゴタって
けっこう後をひくと思うので、、、。

うちの場合、旦那はおやに頼らずに
自分で　結婚資金も結納もためていました。
若かったし、金額は世間的より低かったかもしれません、
でも、それは彼が一生懸命働いてためたお金で、それを安いとは言えないと思いました　私のおやにも、「少ないけど、僕がためたお金です、自分のできる範囲で生活したいと思っています」という挨拶があったと記憶しています。
先に、「少ないですが」と言われて、「うん少ない」とは言えなかったのなら彼の作戦勝ち、、、？

親御さんに援助されると、後々介入も多いだろうというのが、二人の一致した意見だったので、新生活は二人で決めて行きたいという方針だった私たちには、
それでよかったと思いますが、おやの方はわかりません。

一方に不満がのこって　それが言えないというのはずっと後をひきそうです

〈そう言う人を知っています、３０年前のことですが今も「結婚後悔してる」ト言っています。質問者さんと同じように、家をおやに援助してもらっての御結婚で、
その不信感から　ずっと義家族に対して不満があるようです　大事に思われていないと思っているようです）

なにを一番大事に思うか,というところだと思います

どうしてもこの相手、と思うならお金の釣り合いが取れないことに目をつぶるか、〈相手方がどうしても出せない状況というのもありえますし〉

みんなの納得行く方法を見つけるには
話し合うことかと思いました　共通の知り合い〈年配者〉や、仲人さんにあたる人がいらっしゃったら相談されて見てはどうでしょうか

回答No.1

summer_natsu

ご婚約をされるとのこと、まずは
おめでとうございます(^o^)／

さて、結納金額のことですが、、
彼とga-nettoさんの間で意識がずれたままになっているのが
気になりますね。
まずはお二人の間でとことん話し合い、それぞれの両親を
説得するのが解決への早道だと思います。

ga-nettoさんが家を用意するということですが、それは誰が
決めたことでしょう？
ga-nettoさんのご両親ですか？
家を買うときに、家を用意する代わりに結納金は・・・などという話は
ご両親からありましたか？
また、彼のご両親はga-nettoさん側が家を用意することを
どう思っているのでしょうか？

「用意してくれなんて頼んだ覚えがないのに、勝手に用意しておいて
結納金300万はあって当然だ、とは何事だ！？」

なんて思ってるということは考えられませんか？

私は都会の人間ですので、結納に関して特に親からも何も
言われませんでしたし、
私自身が、「結納金をもらう＝嫁」という考えが頭から
離れなくなりそうで、結納は辞退しましたし、自分の親にも
「結納は断っといた」
と事後承諾、なんていういい加減さだったので、
こんな私のアドバイスではあてにならないかもしれませんが。。

すべてを結納金でまかなおうとはせずに、自分たちの貯金も考慮して結納金の妥協点を彼と見つけることはできないでしょうかね？

本来の意味からすると、結納金は家同士の問題ですから、ga-nettoさんのご両親が結納金に納得がいかなければ、結婚をお断りということだって考えられます。彼とga-nettoさんのご両親が話し合うより先に、
「ga-nettoさんと彼」
「ga-nettoさんとご両親」
の間で十分に話し合いをしてみてくださいね。