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古内東子さんの「逢いたいから」の歌詞の内容をご存知の方教えて下さい。
古内東子さんの「逢いたいから」の歌詞の内容をご存知の方教えて下さい。 僕と君は一体どういう関係なのでしょか？ (1)僕＝教師、君＝生徒 (2)僕＝兄、君＝妹（等の近親関係） (3)僕＝身体障害者、君＝介護者 普通に (4)僕＝元彼、君＝元彼女 上記ぐらいしか考えられません・・・。 なにか事情があっての二人なのでしょうがいずれの場合も 不自然な気がします。 特に(4)となると新しい彼氏ができたのに 夜中にわざわざ元彼の家に食事を作りに行くなんて まあ、一般的に無いことも無いんでしょうけど、この綺麗な 歌には非常に似つかわしくない、というか 「”君”はそんな変な子じゃないだろ～」とか 勝手に抗議したりしています。 とっても好きな歌なのですが、もどかしくてたまりません。 真相じゃなくても結構なのでご意見下さい。
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- sijo
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１～４のなかでは（２）の近親者ではないかと… ズバリ2人の関係は小さいころ生活を共にしたかそれに近い従兄弟の関係だと思います。 彼女の作る料理が懐かしいのも夜中に突然のようにやってきて世話をやくのもその様な 間柄ならありと思います。 彼が彼女を好きでも言い出せなかったのも、彼女が自慢げに彼氏の話をできるのも、 仲の良い従兄弟ならありそうです。 彼女はふつうに彼が好きなのでしょう、従兄弟として。でも恋愛対象ではない。 でも彼はかなわぬ恋に身を焦がす、と言うストーリーの歌ではないかと思います。 こう考えればこの歌も世間であり得なくない状況かな？ 2人の間柄が従兄弟というアンサーが無かったので、思わず答えてしまいました。 年の近い従兄弟がいればすぐに思い当たりそうなんですが。
「君」はわざわざ「僕」のために料理を作ってあげているとは、私は思いませんでした。 「幸せすぎて眠る時間も惜しい」なんてふざけながら と歌詞にあるので、夜も眠れないくらい幸せで誰かにそんな思いを話したいって思ったから、仲のいい「僕」に料理を作ってあげるという名目で逢いに行ったんじゃないですかね？ 私はそう思いましたよ。
私は、４番かただの幼馴染みか友達の関係で、「僕」が「君」に片思いをしていたと解釈しました。 「僕」と「君」は深夜に食事を作りにくるくらい心を許した仲のよい友人だった。 その中で「僕」は「君」の相談にもよくのっていた。 「僕」は「君」に片思いしていたが、例え友人でも「君」が側にいてくれるだけでよかった。 しかし、「君」には彼氏が出来た。 いつものように「僕」に「君」は相談や彼氏との愚痴をこぼすが、それは「僕」にとってとても辛い。でも「君」と逢えなくなるのも辛い。 みたいな切ない恋心を歌った曲だと思います。 あくまでも参考程度にしてください。 文才がなく上手くまとめられなくてすみません;;
お礼
ご回答ありがとうございます。 仲の良い友人関係だとすると一緒に 買い物行ったり、たまには家で遊んだりと 何となく想像はできるんですが 夜中にせっせと僕の為に食事を作る姿が 想像できないんです。 シテアゲル、シテモラウの関係が ただの友人関係以外の何かあるのかと 眠られない日々が続いております。
お礼
なるほどですね。結構、軽めな感じで食事を作りに 行ってる訳ですね。想像が膨らんできました。 少し深い眠りにつけそうです。 ありがとうございます。