ATOK 2009 for Macのカタカナ入力について質問です。 「ことえり」みたいにSHIFT...

質問

これはhttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1314539058　の質問を参考にしています。
"ATOK 2009 for Mac"の違いがあります。
昨日"ATOK 2009 for Mac"の試用版をインストールしました。
「「ことえり」みたいにSHIFTを押しながらかな入力すればカタカナで入力できるようにしたいのですがどなたか教えてください。」

　現在では自分でわかる範囲のATOK利用方法を見ましたが「SHIFTを押しながらかな入力」するとアルファベットになってしまいます。「SHIFTを押しながらかな入力を一度押した後ではSHIFTを押さなくてもカタカナで入力は可能です」しかし、この方法では長い間「ことえり」になれていますので「カタカナ入力」に不確実、不安感を覚えます。どうしても「ことえり」みたいにSHIFTを押しながらかなタイプするとカタカナ入力できるようにしたいのです。よろしくお願いします。もしXPでも同様なことが可能であれば是非お願いします。現在これが原因でXPは殆ど使用できていません。

回答No.3

harawo

＞ 早速「かわせみ」をいんすとーるしました。これは「かわせみ」で書いていますが、やはりかたかなはATOKのように「SHIFTを押しながらかな入力」するとかたかなをかたかなでたいぷできません。

できますよ。
かわせみの「環境設定ツール」を開き、「ローマ字」タブで、「shiftキーの応用」を「ひらがな⇔カタカナ」にします。

デフォルト（無設定状態でなされている設定）でできないから、できないと判断なさるのは、あまりにも早計かと。

補足

すでに「かわせみ」は削除したのですけれど、再度やってみます。
ありがとう。

回答No.2

nori_007

逆に質問します。

なぜ、わざわざ SHIFT キーを押してまでカタカナで入力する必要があるですか、平仮名で入力してカタカナ変換もしくは F7 ではダメなんでしょうか。。

また、ATOKを利用しており、カタカナ入力する場合、control + shift + X ではダメなんですか？

世の中なんでも自分の希望通りになりません。自分がある程度変わる努力も必要ではないでしょうか。

補足

私はブラインドタッチでキーボードをタイプすることができません。
それで急ぐ時にはミスタイプもおこります。ですから、「わざわざ SHIFT キーを押してまでカタカナで入力する」のではなく「押しながらタイプ」することにより「カタカナ入力」を確実にすることができ、無変換ですから変換の結果を確認する必要もないからです。SHIFTを押しながらかな入力を一度押した後で「仮名入力」から「カタカナ」を入力することの方がわざわざ複雑にしていると思います。または、入力後変換キーを押すのでは動作一つ増えてしまいます。でもこれは好き嫌いの問題なのでしょうが、、、今回のATOK、「かわせみ」騒動は私にとってMACの簡単明瞭な点を再確認する結果に終わってしまいました。オリジナルの基本を変更することなく「ことえり」以上の入力ソフトが出てくるのを待ってみます。

回答No.1

nakaso

ATOKは使っていないので回答は出来ませんが
かわせみ良いみたいですよ（MAC界では有名ですよね昨日から出てますよ）
http://www.monokakido.jp/mac/kawasemi.html
体験版もあるみたいなので比べてみて合う方を使ってみては

お礼

早速「かわせみ」をいんすとーるしました。これは「かわせみ」で書いていますが、やはりかたかなはATOKのように「SHIFTを押しながらかな入力」するとかたかなをかたかなでたいぷできません。
これではMACが死んでしまいます。「ことえり」の機能を補足するソフトが登場するまではやはり「ことえり」を使用することにしました。「ことえり」は馬鹿アホウと言う声も聞きますが訓練すれば命令どうり答えますし、要求以上のことは答えてきません。喫茶店に入ったら頼んでもしない「氷入り水」が出てきますが、ぼくは目の前でフタを開けられた飲み物以外口にしないようにしています。

補足

オー、スバラシイデス。まず価格が安いですね。
何年もかけて無必要なゴテ、ゴテとした飾りが付け加えられた感じをATOKには最初に持ってしまったので初対面のイメージが悪いです。その上にIMEみたいなボソボソした”ちいさな浮かんだ”機能バーもあるしマック風ではないようです。「SHIFTを押しながらかな入力」ができなければ即削除しようと思っていますので一度「かわせみ」試してみます。
情報ありがとうございました。