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プロジェクターを天井に設置してそこから配線を天井裏、壁に落として壁へパソコンの接続口をつける
電気工事をしているものです はずかしながらAV関係パソコン関係ほととんど知識がございません お取引先様より既存の会議室の天井にプロジェクターを設置してそこから配線を天井裏をとおして壁に落とし床から250mmのところにパソコンにつなげるミニD-sub15pinの差込口とAVケーブル(いわゆる赤白黄のケーブルです)の差込口を作って下さいと依頼をうけました 正直どんな材料を使ってどんな線の加工をすればよいかまったく解りません ちなみに点検口や埋め込み器具があるので配線は基本的に可能です 古くからのお取引様なので出来るだけ自社で施工したいと考えております どなたか教えて頂ければと思います
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- freetaka
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本職ではないですがちょっとアドバイスしたいと思います 最近ではプロジェクターへLANケーブルでデータを送るものもあるので・・・ 年に何度かはLANケーブルの配線をする為に天井に上ったりしてますので ちょっとアドバイスしたいと思います 最初の方の回答にあるように RGBのほうは確かに距離が長いと劣化しますね わたしの職場では無線方式のものを使用しています Wiviaという商品です 参考URL http://www.uchida.co.jp/system/c-com/wivia/index.html 本職が電気工事であれば 天井のプロジェクター付近までの電気配線はお手の物でしょうから プロジェクター → PC の間は無線という手が有線以外の方法として選択できますね PC以外にも接続する時のことを考えると 確かにAV端子があったりすると便利かもしれませんが 赤と白のケーブルはおそらく別な場所ですよね? 黄はプロジェクターまでとわかりますが 赤と白はスピーカーまでとしても 天井吊り下げの場合だとスクリーンの左右というのが多いです しかも市販のAVケーブルなどは使用しないと思いますが・・・ ちょっと気になりましたので書かせていただきました
配線の総延長は何mくらいになりそうでしょうか?通常のミニDIN15p(アナログRGB信号)だと、市販されているケーブルは30mくらいまでで、それもけっこうグレードの高いケーブルになります(参考URL)。雰囲気的に、この手のケーブルだとCD管とかを引き回す際、あまり言うことは聞かなさそうですがまあ頑張ってもらうとして、一つ注意は、アナログRGBは距離が長くなるほど信号が劣化するため、客先には普通の短いケーブルの時のような画質は期待しないよう(ぼやけ・にじみが出やすい)、説明しておくべきでしょう。 もしもっと長い距離、例えば50m以上になると、直接接続は画質的に無理で、何らかの延長器が必要になります。 個人的に使用経験あり(定価¥10万) http://www.fcl.fujitsu.com/release/2005/20050302.html その他の製品 https://networkservice.blackbox.jp/shop/goods/goods.asp?category=000801&shop=
お礼
ありがとうございます お取引様にも確認してみます
お礼
ありがとうございます 助かりました