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復旦大学の毛沢東像
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特に関係はありません。 ただ毛沢東が中華人民共和国の建国の父ですからあるだけです。 昔は全国の大学はもちろんのこと、その町の中心となる広場には必ずありました。最近は減りましたね。 上海の場合、他にも同済大学にあったりしますが、自分が留学した上海大学は新校区も含めてありませんでした。 上海市の顔と言える外灘には中華人民共和国建国後の初代市長陳毅の銅像です。 今まで中国国内数十都市周ってきましたが、街の中心と言える場所に毛沢東像が今でもあったのは、成都(天府広場)、丹東(駅前広場)、カシュガル(人民広場)などごく一部ですね。 大学の場合、知り合いが留学しているアモイ大学は魯迅の銅像はありましたが、毛沢東はありませんでした。
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- zhenyoumei
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回答No.2
毛ちゃん像はかつては中華人民共和国中に建っていました。 関係があってもなくても、建っていました。 偶像崇拝です。 今ちゃんと残っているのは少ないと思いますよ。 最近見たのは成都の公園でしたが、あまり似ていませんでした。 北京市内の像も殆んどなくなり、林業大学内にあったのは覚えていますが 今はどうでしょうか。
質問者
お礼
回答有難うございます。
お礼
わかりやすいご回答有難うございます。