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IE7で自己署名した証明書のインポートがうまくいかない

IE7で自己署名した証明書のインポートができない。 自己署名した証明書のSSLサイトにアクセスすると、『証明書のエラー』が表示されるので、 『証明書のインストール』を行ないました。 『証明書のインポート ウィザード』にしたがって、進めていき、 『証明書のインポート ウィザードが正常に完了しました。』と 表示されました。 しかし、再度ブラウザを開きなおして、同じURLにアクセスすると、依然として 『証明書のエラー』が表示されてしまいます。 『ツール』 → 『インターネットオプション』 → 『コンテンツ』 → 『証明書』 で行なっても、全く同じ結果となります。 もちろん、Apacheは正常に稼動しています。 Firefox3では同様の手順で例外を許可するようにすれば、次回以降は問題なくアクセスできます。 いろんなWEBサイトをチェックしてみましたが、 確認したサイトではすべて、 上記の手順でIEは自己署名した証明書をインポートできる、とあり、 うまくできない、というレポートはありませんでした。 自己署名した証明書をインポートし、次回以降は警告を表示しない、というのがうまくいっている方は いらっしゃいますでしょうか? また、うまくいかない原因は何でしょうか?

みんなの回答

  • ann_dv
  • ベストアンサー率43% (528/1223)
回答No.2

参考までに、プライベートCA証明書のインポート手順を紹介しておきます。 情報が古くて申し訳ありませんが、IE7でも理屈はほぼ一緒です。

参考URL:
http://www.aconus.com/~oyaji/www/ssl_client.htm
komura519
質問者

補足

参考情報のとおり作業しています。 >自己証明の証明書には、内部CAから自作するパターンと、サーバ証明書自身で完結しているパターンの2通りがあります。 >前者の場合、クライアントへインポートすべき証明書はWebサイトを開こうとした時に表示される証明書では無く、その証明書の発行者であるCAの証明書になります。 ⇒⇒ 前者の場合です。 『CA証明書をブラウザにインポートするためのca.derファイルの作成』 したものをダウンロードして、インストールしました。 すると、下記のように表示されページが表示できません。 ------------------------------------------ Internet Explorer ではこのページは表示できません 可能性のある原因: インターネットに接続されていない。 Web サイトに問題が発生している。 アドレスに入力の間違いがある可能性がある。 ------------------------------------------ インポート前は、警告は出るものの表示されます。 この自己ルート証明書を削除するとまた表示されます。 インポート時には、全く問題は発生していません。正常にインポートされたと表示されます。 アドレスミスなどはないです。

  • ann_dv
  • ベストアンサー率43% (528/1223)
回答No.1

自己証明の証明書には、内部CAから自作するパターンと、サーバ証明書自身で完結しているパターンの2通りがあります。 前者の場合、クライアントへインポートすべき証明書はWebサイトを開こうとした時に表示される証明書では無く、その証明書の発行者であるCAの証明書になります。 IE7で警告を無視してWebサイトを開き、アドレスバーの隣にある「証明書のエラー」をクリックしてから「証明書の表示」をクリックし、発行先と発行者の名前を確認して下さい。 発行先と発行者の名前が異なっている場合には、前者、同一の場合なら後者の可能性が高いと思われます。 また、アクセスしているURLと発行先の名前が異なっている場合でも証明書のエラーが表示されます。 (例:IP指定でWebアクセスしている場合など)

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