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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:26フィートのヨットと5kgのアンカー)

26フィートのヨットと5kgのアンカー

このQ&Aのポイント
  • 26フィートのヨットをシングルハンドで乗っており、海上での係留には10kgのアンカーを使用しているが、引き上げが困難で腰の痛みが残ることがある。
  • 岸に近い入江や港外付近で、砂混じりの泥の底で水深10m前後の穏やかな日に限って海上で休息や釣りをする際、5kgのアンカーでも十分かどうか悩んでいる。
  • バルカンアンカーは望ましいが高価なため除外し、機能的に問題のない適切なアンカーの選択を考えたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • thorium90
  • ベストアンサー率20% (365/1769)
回答No.2

ダウンフォース型の10kgで利くような底なら FHDで効果があると思われます。 ダウンフォース型の5kgなんてメーカーによっては トタン板なみで手漕ぎボートくらいしか止められません。 また、砂地ならアンカーロープに大きめの浮玉を遊動式でつけて アンカー地点に向かって ロープの3倍くらいの距離を走って抜く知り合いがいます。 アンカーが浮いて回収できるので楽なようですが 私は気味悪いしウインドラスがあるので試したことはありません。

wbutterfly
質問者

お礼

私もダウンフォースもどきのアンカーはいい評判を聞きませんので、 形は似ていますが、プリタニーアンカーを使用しています。 ウインドラスは憧れるのですが、何分高価で・・・ アンカーローラはジブファーラーの根本部分が邪魔になって取付が難しいのです。 FHDは第一候補で考えていましたので、試してみようと思います。

その他の回答 (1)

  • gsbaka1150
  • ベストアンサー率36% (663/1816)
回答No.1

10kgを上げるのがキツイなら5kg2個沈めりゃ良いだけでは?

wbutterfly
質問者

補足

確かに理屈ではそうなのですが・・・ 複数投錨すると風向きが変わることによってフネがローリングし出して不安定になり、乗り心地が悪くなるばかりか落水の危険も高まるのです。 かと言って、近い場所に投錨するとアンカーロープが絡まったりして抜錨できなきくなる危険性があります。 1点投錨の利点はバウは常に風上に向くと言うことです。 (もちろん、状況によっては2点投錨する事もありますが。) 船舶に乗っておられる方は基礎知識としてご存じと思います。

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