• 締切済み

映画「アマルフィ」を見た方へ ※ネタバレあり。注意。

これから映画を観る予定で、ストーリーを知りたくないかたは、 ここから先は読まないでくださいね。 映画を見られた方へ。 劇場版「相棒」とネタがかぶってると思ったのは私だけでしょうか? 事件が起こって翻弄されるが、犯人の目的は別にある。 本当の目的は、政府のせいで海外で活躍している邦人が命を落とし、その事実を政府は隠している。 遺族がその事実を政府に認めさせることが本当の目的・・・。 アマルフィは本当に美しい街でしたね。 織田ゆうじさんは、年を重ねてかっこよくなりましたね。 皆さんはどんな感想を持たれましたか?

みんなの回答

  • kabo-cha
  • ベストアンサー率43% (403/928)
回答No.1

私も「相棒」とテーマが近いと感じました。テレビ局制作、大々的すぎる宣伝、ということであまり期待していなかったのですが、そこそこ良い映画だったと思います。 アマルフィに限らず、イタリアの雰囲気を楽しめる映画でもありました。謎解きもできて面白かったです。 織田裕二、天海祐希、佐藤浩市、ロッコ・パパレオ、それぞれいい味を出していましたね。織田裕二さんは熱い役よりも、今回のようにちょっと冷めた役のほうが個人的には好きです。

関連するQ&A

  • 映画「セブン」について

    よろしくお願いします。ネタバレ要素ありです。 もう15年近く前の映画なのですが、ブラピとモーガン・フリーマン主演の「セブン」を観ました。 映画そのものは面白く、また救いの無いラストになんともいえない気持ちにもさせられましたが、気になった点がいくつかあったのもまた事実です。 (1)ミルズ(ブラピ)が犯人に自分の名前を教え、写真も撮られていたのに、その人物が犯人だとわかっても奥さんをかくまったり自分も居場所を変えるなどしなかった。正直、映画の中盤くらいからラストがどうなるのか想像できた方も多かったのでは・・・。あのラストを見せるための演出とは言え、なんだか納得いかないです。 (2)サマセット刑事(モーガン・フリーマン)が最後のシーンで身を挺してまではミルズを止めない。本当に止める気があるなら犯人の前に立ちふさがればいいのに、なんだか止める気が無いように見えてしまいました。どうやらこれにはもうひとつ裏のエンディングで、サマセットが犯人を撃つというものもあるようですね。 映画全体を通してみると面白いですし、映画に本気で突っ込んでしまっては身も蓋も無いのですが・・・。 他にもこの映画について気になったこと、私の意見に対する突っ込み、映画の評価、感想など、皆さんの思っていることを聞いてみたいと思います。 回答お待ちしています!

  • 映画のタイトルを教えてください

    数年前、日曜洋画劇場でやっていたのですが、チャーリーズ・エンジェルに似てる感じの映画でした。 内容もおぼろげなんですが、女性3人が協力して悪を倒す!みたいな感じ。 女性の内の1人が銀行の頭取(?)で、もう1人の女性が彼女を脅してお金を取ろうとしたのですが、悪人が現れて彼女を人質に車で逃走。もう1人の女性は警察官でした。悪人は女性警察官の相棒でした。(なんか途中で殺されたような・・・)ハッキリ言って本当は良く覚えていません。もう一度見たいので、題名を知っている方教えてください。

  • 「パッチギ」の井筒監督の映画って面白いのですか?

    「パッチギ」の井筒氏はTVや雑誌で他人の映画をボロクソに批判しています。 私は彼の映画を見たことがないので、「あれだけ他人の映画を批判するのだから、彼の映画は面白いのだろう。」と思っていると、下の記事を発見しました。 ~日刊スポーツより引用~  『「踊る大捜査線」もひどいな。 アホなクソガキしか見とらんよ。 こりゃ、犯人捕まって終わりやなって、見る前から分かるでしょ。 これが、湾岸警察が犯人に皆殺しされてみいや、びっくりや(笑い)。 ほとんど死んでもうて、かろうじて誰かが生き残っていて。 ほんまに作る気あるなら、それぐらい予想させないもん作ってみいっ! 要するに、薄っぺらいんですよ。 人間が描かれてない。 湾岸署の刑事もセンズリ(マスターベーション)ぐらいこくやろ。 織田裕二(正確には織田裕二演じる青島刑事)なんて、家で1人で、独身やから、ガーッとこいてる場面とかあったらええのにねえ。 オレやったら、そうしたるけど、マジに。 大爆笑するやろな。 そういうことを丸ごととらえることが映画なんですよ、本当はね。 だから1回ぐらい、(オナニーを)かけっ!  ダメなら会話ぐらいせえ!  善人面した中にも、何か奥にあるでしょ、人間には。 ダークサイド持ってるでしょ。 そういうことも含めて見せてくれるのが映画でしょうが。」 つまり、織田裕二演じる青島刑事にオナニーをさせて、観客を大爆笑させるらしいです。 「そういうことも含めて見せてくれるのが映画」らしいです。 “善人面した中にも何か奥にあること”を表現する方法が、オナニー??? それが映画??? 思春期の頃に死体とセックスするドイツ映画を見て衝撃を受けましたが、それをダークサイドと言われれば納得します。 だが、青島刑事のオナニーをダークサイドと言われてもね・・・。 それこそ薄っぺらい表現です。 誰か井筒さんの映画を見た人はいますか? 彼の映画は面白いですか? また井筒は「北朝鮮は悪くない。悪いの日本だ。」などの発言を繰り返し、彼自身も在日朝鮮人だと言われていますが、やはり日本が嫌いなのですか? だから、反日・朝鮮賛美の映画を作るのでしょうか?

  • 映画のセブンで、奥さん(トレイシー)は生きてた説

    十数年ぶりぐらいに、映画の「セブン」を観ました。 昔観たときは十代だったこともあり衝撃的なラストにショックを受けた思い出があります。 今回2回目を観たことで解釈について疑問が発生しましたので、ご意見をお聞かせください。 疑問点とは、奥さんのトレイシーは死んでいないのではないか、ということです。 理由(1) 罪のない奥さん(とお腹の子ども)が殺されてしまうと、犯人の動機と作品のコンセプトが破綻する この作品は、キリスト教の「七つの大罪」をモチーフにした連続猟奇殺人事件です。 犯人は妄想に取りつかれ、被害者達を七つの大罪になぞらえた理由で殺害して殺人の動機を正当化し、崇高な目的があったかのように振舞います。 ここでもし「七つの大罪に該当しなくても場当たり的に殺人を犯す」ようなことがあれば、自分の犯行の「大義」や「純粋性」が損なわれてしまいます。 また作品のコンセプトも破綻してしまいます。 理由(2) トレイシーが死んだことは明示的に描かれていない 殺人鬼の男は奥さんを殺したことを語り、また相棒の労刑事は箱の中身を見て単純に奥さんの首だと思ったようです。 確かなのはここまでです。 どちらも犯人の男が提供した情報をそのまま信用しているに過ぎず、奥さんが死んだことを明示するシーンがありません。 箱の中身を写さずとも、奥さんが死んだことを明示する方法はあるはずですが、それもありません。 (明示する方法としてはたとえば、一連の事件を最後に報道するとか、相棒の老刑事が顛末を上司に説明するとか、奥さんの葬式のシーンが一瞬出る、とか…) 死んだことは確定的ではない描かれ方なので、このシーンは観た人それぞれが判断できるような作品になっているのではないでしょうか。 そもそも犯人の目的としては、主人公のミルズ刑事を挑発し"憤怒"の罪を負わせることができれば、生首が本物である必要はどこにもないはずです。 つまり、老刑事が見たのは精巧な生首の人形か何かではないか。 ここまで手の込んだ犯行に及んできた犯人なので、トレイシーに良く似た人形を用意し、誰かの血液を振りかけておくぐらいはやりそうです。 奥さんが死んでいないと思う理由は以上になります。 主人公のミルズ刑事は、殺人鬼の言葉に誘導され、挑発に負けて、”憤怒”の罪を犯してしまいました。 犯人に屈したことになります。 映画の視聴者はどうでしょうか? 視聴者の大半は(以前の私も含めて)、奥さんが死んだことは実は確定的ではないにも関わらず、殺人鬼の語った言葉と殺人鬼の用意した箱が現れただけで「奥さんが殺された」と判断してしまいます。 これでは、挑発に屈したミルズ刑事と同じということになってしまうのではないでしょうか? また、もしミルズ刑事が冷静さを失うことなく、箱の中身を相棒の刑事にいま一度確認してもらえば、ミルズ刑事は犯人の意図を見破り、犯人に「勝つ」ことができたのではないでしょうか? 残念ながらミルズは殺人鬼と闘うことを放棄し、あっさりと挑発に乗ってしまいましたが… 映画の最後で、労刑事が語っていました。 「ヘミングウェイはこう書いている。 ”世の中は美しい。戦う価値がある。”後半部分には賛成だ。」 これは犯人と闘うことができなかったミルズ刑事と、視聴者に投げかけた言葉かもしれません。 以上、十数年ぶりぐらいに観た「セブン」の解釈なのですが、どう思いますか?

  • 自首マニアの人って本当にいますか?

    TVドラマ「相棒」に自首マニアと呼ばれる人物が登場します。 大事件の犯人であると嘘の名乗りをあげる人物です。 アメリカの映画でみかけたことはありますが、 実際の事件で伝聞したことはありません。 このような人たちは本当にいるのでしょうか? マスコミや警察が公表しないだけなのですか。 よろしくお願いします。

  • 【ネタバレあり】 映画「アマルフィ 女神の報酬」について

    【ネタバレあり】 映画「アマルフィ 女神の報酬」について質問です。 (1)中井貴一さんが声優で出ていたらしいのですが、どの場面ですか? (2)佐藤浩一さんのイタリア人の仲間はなぜ佐藤さんの仲間に加わったんですか? 佐藤さんの妻は亡くなりましたけど、他の仲間は? 他の仲間は白黒写真ではカップルだったと思いましたが、「亡くなったのは佐藤さんの妻だけ」って言ってましたよね? (3)トリビアの泉アマルフィ宣伝編で、イタリア人刑事がプライド高すぎて勝手にセリフを変えて何度も取り直しって見たのですが、そんなにイタリアでは「大物」なんですか? キャプテン翼~の後に無意味なジェスチャーで出演者を困らせたとか・・・ おまけ:天海さんの初主演映画「クリスマス黙示録」と似ていますか?(まだ見てないのですが・・・) クリスマスでは刑事?らしいのですが、ミステリーでクリスマスというだけでまったく違うんですかね~?

  • この映画のタイトルを教えてください

    ストーリーを思い出したのでどこかで借りて観ようと思ったのですが肝心のタイトルが思い出せなくて困っています。どなたかご存知の方いらっしゃいませんか。 元軍人(確か黒人だったかと)が主人公で、政府の秘密組織から仕事を引き受ける。しかし特別な弾丸(氷か何か)を使って大統領か誰かを暗殺した犯人に仕立て上げられ、警察の部隊から制服を奪って逃走。その後彼が犯人ではない証拠のビデオをたまたま撮った女性の医者と協力して身の潔白を証明するというストーリーです。 証拠のビデオをいじって本当に撃ったように作り変えたりカードに触れたらFBIか誰かの直通電話番号が浮かび上がってきたりといったシーンがあったはずなのですが一番肝心のタイトルが分かりません。ひょっとしたら別の映画かもしれませんがラストは証拠を奪ってビルからパラシュートで脱出、捕まったように見せかけて敵のボスを誘い出し、部下をその手で殺させてから蜂の巣にする・・・・・・といったような内容だったはずです。そのあと自分の処刑を伝える番組を街角で見て終わりといった締めだったような気がします。 ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

  • 相棒-劇場版-

    本日、2008年5月1日(木曜)、映画『相棒-劇場版-』が公開されます。 しかし、ここで疑問がひとつ。 通常、邦画は土曜日に公開されるのが暗黙の業界ルールな筈なのに、 なぜ木曜日に公開するのでしょうか? 何か平日に公開しなければならない理由でもあったのでしょうか? ゴールデンウイーク中の商業目的であれば、4月26日(土曜)や、5月3日(土曜)でも良いと思うのですが?

  • 映画「悪人」について(ネタバレ注意)

    映画「悪人」について(ネタバレ注意) 初めて光代と祐一が会った時、祐一は「ホテル行こう」って誘いましたよね? それは最初からやるために光代に会ったってことなんですか? あと祐一はなぜ光代を好きになったんでしょうか?

  • スーパーマン(2)の映画で(いまさらですがネタばれ注意)

    久しぶりにテレビで放送していたスーパーマン(2)の映画を観ました。クラークが一度人間になってしまったのに、再び能力をとりもどしたのはどうしてなのでしょうか?その場面はカットされていたのかでてきませんでした。それから、最後ロイスの記憶を消していましたが、そのような能力も持っていたのですね。詳しい方、教えてください。