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あなたが今まで見た映画の中で一番オススメは何でしょうか？ 一つじゃなくても良いので教えてください。ジャンルは問いません
あなたが今まで見た映画の中で一番オススメは何でしょうか？ 一つじゃなくても良いので教えてください。ジャンルは問いません
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質問者が選んだベストアンサー
・レオン ・ダークナイト ・ブルース・オールマイティ ・ライアー ライアー ・ショーシャンクの空に ・ライフ・イズ・ビューティフル ・ニュー・シネマ・パラダイス ・天使にラブ・ソングを１・２ ・パッチ・アダムス ・時をかける少女（アニメ） ・ALWAYS三丁目の夕日 ・オーロラの彼方へ
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No.6です。 「十代の性典」！ 主演の若尾文子と南田洋子のうち、南田が認知症になっているそうです。 時の流れは早いもの！ 「「十代の性典」 http://movie.ontvjapan.com/RatingUserList/movie/135918
- rakutenyoi
- ベストアンサー率13% (35/255)
1987年日本公開のアメリカ映画「プラトーン」。 ベトナム戦争を描いた作品で監督自らの体験をもとに製作されたものです（つまり自叙伝）。 時代は1960年代。 マンネリなキャンパスライフに嫌気がさした主人公が大学をドロップアウトし一兵卒として南ベトナムの最前線に派遣されるところから物語は始まります。 戦争の悲しさ、虚しさを独特のカメラワークで表現しています。 暴力やグロいシーンが出てくるので好みはハッキリ分かれそうですが自分が初めてこの映画を観た時のインパクトは他の映画の比じゃありません。3、4回立て続けに観直しましたね。
- maria18
- ベストアンサー率7% (93/1259)
洋画は「タイタニック」かなり大昔テレビで親と一緒にみた「史上最大の作戦」邦画は特にないですね～アニメは「鋼の錬金術師～シャンバラを征くもの」「わが青春のアルカディア」
- classicline
- ベストアンサー率21% (51/235)
「インファナル・アフェア」香港映画のサスペンスです。 トニー・レオンやアンディー・ラウ、エディソン・チャン、ケリー・チャン、今輝く香港スターばかり。 警察に潜入したマフィアとマフィアに潜入した警官の話。 ストーリーもすごくてサスペンスとして超一級だと思いますし、 俳優さんはかっこいいし、美人だし、演技が最高で、 映像も美しくて、すごく惹きこまれます。 潜入することの苦痛がリアルに感じられます。 見破られたら命がありませんから。 ハリウッドでリメイクもされました。
- sinju612
- ベストアンサー率18% (10/53)
去年の3月に公開された「犬と私の１０の約束」です 主人公は14歳の女の子。 父と母と3人家族。 しかし、母は病を患う そんな中、庭にゴールデンレトリバーの子犬がまぎれこむ 両親の反対を押し切って、その犬を飼うことに しかし、母は帰らぬ人となった 子犬を母の代わりとして、その子犬に「ソックス」と名づけた ソックスは女の子が成長するとともにどんどん成長してく そして、10年後の24歳。 女の子は獣医になってた そして、ソックスは・・・ 犬との10の約束ははたせたのでしょうか そんな感動の物語です
- gonta-kure
- ベストアンサー率12% (41/335)
「ビッグ」トム・ハンクス 「レインマン」ダスティン・ホフマン／トム・クルーズです。
「WALKABOUT」＜1971年イギリス（オーストラリアで撮影）＞ 「さすらいのカウボーイ」＜1971年アメリカ＞ 「木靴の樹」＜1978年イタリア＞ 知る人ぞ知る傑作です！
「大脱走」が一番面白かったです。 ↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%84%B1%E8%B5%B0 もう、見てらっしゃるでしょうが。何回もかな？
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
今でもよく内容が理解できないのですが 「ブルー・ベルベット」です。 非常に哲学的なラストシーンでした。
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
>あなたが今まで見た映画の中で一番オススメは何でしょうか？ ↓ 「ベンハー」「十戒」「黒部の太陽」 古き良き時代、懐かしき時代、映画の全盛期時代？だったかもしれない・・・。 そんな頃に観た、大作・名作・名優・名シーン・名台詞。 チャールトンヘストン、ユルブリンナー・三船敏郎・石原裕次郎が、そこで活躍、懸命に苦闘していた。 大画面・大迫力・大サウンドを、外界の喧騒や無感動な世情を離れ、暗黒・静寂な大衆の中の個室の如きシアター(映画館）で、そこに流れるスペクタルシーンやテーマー音楽やバックグランドミュージックに→手に汗、目に感動、耳を捉われ、心奪われ、あっという間の時間の経過だった・・・。 なけなしの小遣いや忙しい日常生活を離れ、口を閉じ、耳をそばたて、食い入るように画面に夢中でうっとり視聴していました。 そして、何故か→映画館を出る時には、主役スターになりきった様に胸を張り、肩をいからせ、勇気を与えられ、再び日常生活＆街に帰って行ったものです。 私にとって、テレビがコンビにならば、映画は老舗百貨店の特別招待内覧会のようなものです。 いつも、精一杯のオシャレをして出かけます。 あぁ～、映画って面白いですねぇ、素晴らしいですねぇ～。
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