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女ひとりキャンプ

今年の春から夏にかけて自転車で本州~四国~九州を巡る旅を計画している20代女性です。 費用をなるべく安く済ませたいので、全日程の3分の1はユースや安いビジネスホテル、残り3分の2はキャンプにしようと考えております。 ネットで調べると、「24時間管理人がいるキャンプ場を選んだり家族連れの近くにテントを張る等気をつければ平気」等の意見もありますが、実際一人でキャンプをされた経験のある女性の方はどれくらいいらっしゃるのでしょうか。 経験者の方いらっしゃいましたら、アドバイス等いただければ幸いです。 また、男性の方でも今までの旅で出会った女性のソロキャンパーの割合を教えて頂ければと思います。 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#155097
noname#155097
回答No.1

男性です。 女性の一人旅のキャンパーは割と少なかったですが、 いないわけでもありませんし、けっこういると思います。 一番の豪傑はテントを持たずに、 ビール片手に男性のテントを占拠していた女性がいましたね。 追い出された男性は隣の男性のテントに。。。(笑) 女性一人の場合はとにかく、一人ということが目につかないような 形ならいいと思います。 ライダーハウスも使えると思います。 http://www.tabizanmai.net/rider/index.html

vegas000
質問者

お礼

女性一人の方もそれなりにいらっしゃるんですね。 勇気が出ました笑。ありがとうございます。 ライダーズハウス、北海道にしか無いものと思い込んでいたのでノーマークでした。大変参考になりました。

その他の回答 (4)

回答No.5

NO.4です。一晩寝ながら旅慣れしていない人がどうすれば長期間ツーリングができるようになるか考えてみました。 ■一週間近場をツーリングしてみましょう これで旅のペースや足りないスキル、道具などが分かってきます。1泊2泊はだめです。短期間だと無理が効くので余り役に立ちません。 ■旅の始めに 数日は一日60~70km程度に走行距離を抑えて走りましょう。これは体が出来ていない旅の当初からハイペースで走ると体を壊しやすいからです。私の場合一週間過ぎた辺りから体が出来てきた実感を持てました。慣れてきたら順次距離を伸ばすのがいいでしょう。ただいくらがんばってもフル装備の自転車では一日100km程度が限度のようです。これ以上だと確実に次の日に影響が出ます。 ■週一くらいで休みましょう 毎日毎日走っていると段々と疲労が蓄積してきます。大体週一くらいで走らない日を設けるのがいいでしょう。私は観光に充ててました。 ■自炊できるようになりましょう 一日当りの出費を減らせることもありますが、これができるようにならないと色々な縛りを受けます。出来るようになれば行動にかなり幅が生まれます。ただ昼食に自炊をするのは愚の骨頂です。自炊にはかなりの時間がかかるので、そんな時間があるなら外食で済ませてさっさと走りましょう。 ■風呂を見つけるのは至難です 私がツーリングをしていた当時から銭湯は現象の一途を辿ってました。今は更に状況が悪くなっているはずです。地方に行けば比較的大きな市であっても銭湯がないケースが少なくありませんでした。そんなときはサウナ施設やスーパー銭湯に入ったりするわけですが、山間部などに入るとそれすらありません。温泉はもっとないです。 ■夜走るのはやめましょう 自転車はかなりの速度が出ており、またフル装備の自転車は重いのですぐには止まれません。夜間走行はいいことがないため避けましょう。但し緊急時夜間帯でも走れるようにライトは忘れないように。 ■最後に これは外国に出ないと実感できないでしょうが日本は世界中から見ると有り得ないほど治安がいい国です。そんな国でも女性のソロツーリングは男性のそれより多分にリスクがあることを忘れないで下さい。質問者が無事に自宅に帰れる事を願っております。

vegas000
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 旅については、以前関東地方から中国地方まで徒歩旅行したことがあり、それなりに慣れているつもりではあります。 その時はルートを決めて宿をピックアップしてから旅に出たので、今回も宿、キャンプ場をあらかじめ洗い出し、料金・営業期間等を調べますが、キャンプは今回が初なので、女性ソロキャンパーがどれくらいいるものか心配で質問させて頂きました。 やはりなかなか少ないものなのですね。準備を怠らず、気を引き締めて旅に臨もうと思います。ありがとうございました。

回答No.4

自転車で西日本を数ヶ月かけて回ったりバイクで1ヶ月北海道を放浪したりしたことがありますが、その経験からすると夏の北海道で女性のソロキャンパーは珍しくありませんが、それ以外の時期、それ以外の場所では会ったことがありません。特に西日本のキャンプ場はハイシーズン以外は閉まっていたり開いていても誰一人いないなんてことはざらでした。自転車という人力ものに移動を依存している場合あてにしていたキャンプ場が開いていなかったりしたら致命的です。特に女性ならなおさらです。 また人里に行けば宿がある、食事にありつける、食料を調達できる、なんてものは都会の常識であり地方にいけば通用しないことが少なくありません。そういったアクシデントに対処できますか?特に日が暮れてこういったアクシデントにあった場合脚が自転車だとリカバリーはかなり難しいでしょう。 質問内容から推測すると素直に安ホテルやユースを使うか、漫喫を使うかした方が無難と思います。

  • azharu
  • ベストアンサー率26% (164/609)
回答No.3

女性のソロは珍しくないと思います。問題?は、女性の一人旅は目立つということ(=男性の目につきやすい)。 よく言えば、周りの男性に助けてもらえる、悪く言えば、周りの男性がつきまとってくる、という面があると思いますので、その辺、上手につきあえる(あしらえる)ことが大事かと(笑)。 また逆に、その辺の要領が達者な女の中には、まわりの男性を利用するあくどいのもいます。まちがっても質問者さんはそんな女にはならないで下さいね~(笑)。

vegas000
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり目立つは目立つんですね。 それを逆手に取って利用される方もいらっしゃるとは…笑。 それにしても皆様の回答によると女性のソロキャンパーもそこまで珍しくないようなので、安心しました。

  • tabi2007
  • ベストアンサー率10% (80/740)
回答No.2

北海道などをツーリングしてますと、女性の半分以上はソロキャンパーでしたが・・・別に普通で珍しくも何ともないって感じでした。

vegas000
質問者

お礼

北海道ですと女性ソロキャンパーも普通な感じなのですね。 参考になりました。どうもありがとうございます。

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