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ワーホリのe-Visaでの航空券について
基本的なことがわからないので教えてください! 3月にワーキングホリデーで1年間オーストラリアに行く予定です。 すでにネット上でe-Visaの手続きをして、ビザ発給許可通知書(Visa Grant Notification)を受け取りました。 入国後にその通知書とパスポートを最寄の移民局(DIMIA)に持参して初めて就労許可を発給してもらうそうです。 できれば安く行きの航空券を手に入れたいのですが、今の時点で、パスポートに何もシールとかスタンプが貼られてないのに片道キップは買えるのでしょうか? 普通、片道キップはビザがないと買えないらしいのですが、その通知書だけでビザのスタンプの代わりになりますか? とりあえず、私の場合、どうしたら安く入国できるかを考えています。どなたか、いい知恵があればお願いします。
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航空券の購入とビザの有無はとりあえず関係有りません。ビザが無くても片道チケットの購入は可能です。 しかし、空港の搭乗手続きの時にビザが必要な国へ行く場合、ビザが無いと手続きを拒否される時があります。これは、相手国でビザが無くて入国拒否された場合、その搭乗手続きをした航空会社の責任で帰国または第三国への出国をさせなければならない時があるからです。(航空会社はビザの必要性を認識しながら手続きをしていますので...) 今回のケースでは、「ビザ発給許可通知書」がありますので、このケースにあたらず、問題なく発券・搭乗手続きをしてもらえます。 ただ、航空券の購入に関して、旅行代理店か航空会社に相談しましたか? 往々にして、片道チケットより往復航空券のほうが安い場合が有ります。つまり往復航空券を購入して、復路分を使わないという方法も取れるのです。また、帰国が1年以内であれば、1年オープンの格安航空券を探してみるのも手です。これでも片道を2回買うより安いことが多いと思います。 日本では、片道航空券の割引がほとんどないためこんなことが起こるのですが、上記のチケットを念のためあたってみると良いでしょう。 以上。
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- matilda
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こんばんは。 ビザがないと片道航空券が『買えない』のではなく、『入国できない(=使えない)』のです。 旅行代理店がビザの有無を確認して、片道航空券を売るか売らないか判断するわけではないと思いますよ。口頭で『ビザはありますか?』などの質問くらいはされるかもしれませんが、『申請中です』と説明すれば問題ないのではないでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 てっきり、航空券購入時にパスポートを見せてビザを確認させられるのかと勘違いしてました。入国の時にビザ発給許可通知書を持っていけば大丈夫なのでしょうね。 これから、安心して航空券を選ぶことにします!
お礼
丁寧なご回答に感謝いたします。今回、私のビザについては心配しなくても航空券の発券、搭乗手続きができるとのことで安心しました。 実は前に、旅行代理店で1年オープンの航空券のだいたいの価格を聞いて高くてびっくりしていたんです(時期が悪いのもあったらしく)。それでも片道航空券は自分は買えないと思い込み、がっくりしていました。 おかげで、片道でも買えるし、往復でも復路分を使わないということもできるということがわかり、じっくり検討して購入することができます。これから、旅行代理店等で相談しながら手続きをしようと思います。本当に基本的な質問に誠意のあるご回答、ありがとうございました!