燃油サーチャージ

質問

☆1月の燃油サーチャージ料金は何月から何月の原油の価格が繁栄されるのでしょうか？何月何日に決定しますか？
☆最近原油が下がってきましたが10月現在71,000円だとどれ位まで下がると思いますか？
(1)と(2)で迷ってます。
価格だと(1)が圧倒的に安いですのですが日程だと(2)の方が都合があうので…
差が１～２万円位なら妥協できるのですが３万円以上になってしまうとちょっと迷ってしまいます…
よろしくおねがいします。

(1)＃燃油サーチャージ込み！GoGo　５カ国中欧大漫遊８日間⇒179,800円
http://ec.hankyu-travel.com/hei/vsheitour/WEB/hei_tour3_tour.aspx?p_company_cd=1001000&p_naigai=W&p_hei=10&p_course_id=E818
(2)新中央ヨーロッパ５カ国周遊モニターツアー８日間⇒149,800円
　※燃油サーチャージ10月現在71,000円　合計220,800円
http://ec.hankyu-travel.com/hei/vsheitour/WEB/hei_tour3_tour.aspx?p_user_com=&p_company_cd=1001000&p_course_id=E599&p_hei=10&p_date=2009/01/01&p_cookie=OK&p_disp=2&p_baitai=&p_expire=&p_hatsu=&p_flg=&p_mon_start=2008/10/01

回答No.1

noname#158736 · ベストアンサー

1月1日以降発券のものは8月～10月のシンガポールケロシンの価格を
平均したものになります。確認は11月始め以降で実施します。
8月といえばまだ高かったので、そこまでの値下がりが期待はできません。
JALで欧州往復￥66000だったのが1月以降には\44000程度になるのでは
ないかと言われています。
ちなみに提示の￥71000は複数の航空会社を使うものと思いますので、
一概には言えませんね。

それでですが、いつ出発するのかわかりませんが、1月の2週目だと
年末年始の絡みで12月中に発券される可能性が極めて高いので
高いままの付加運賃の可能性もあります。そこはよく考えて下さい。

また、キャンセルした場合、キャンセル料が発生しますが、
付加運賃込の場合には付加運賃の分にもキャンセル料が発生します。
付加運賃が別払いの場合には、旅行代金だけにキャンセル料が
発生します。それも注意して下さい。

お礼

自分が行く予定の日程は1月2週目なので高いままの可能性が
高そうです…悲
すごく参考になりました！
No.1さん回答ありがとうございます。

回答No.2

tamago1975

現在欧州行きのサーチャージが最も高いのは日系（JALとANA）だと思います。
ですので、71,000円というのは、日系2社を使った場合の欧州往復66,000円+
欧州内乗継区間約5,000円、という計算であろうと予想できます。

日系2社は、8-10月の3ヶ月間の燃油価格（原油ではありません。もちろん、
原油価格とは密接に連動していますが。）を基に1-3月発券分のサーチャージの価格を決めます。
既に10月は過ぎていますので、航空会社からの正式発表はないですが、
国土交通省に申請した価格表からサーチャージの額（上限額）は計算できます。
とりあえず、往復66,000円→44,000円と22,000円下がることは確実です。
欧州内のサーチャージを含めて、49,000円となるのではないでしょうか。

注意すべき点は、あくまでも「発券日ベース」で計算しますので、
1月初旬出発で発券が12月中に行われた場合は、現在のサーチャージで請求
される可能性があることです。
こればかりは、実際に発券する旅行会社側に聞いてみないとわかりません。

お礼

自分が行く予定の日程は1月2週目なので高いままの可能性が
高そうです…悲
すごく参考になりました！
No.2さん回答ありがとうございます。