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ヘッドホン端子を分岐 の逆。
変換プラグについて質問します。 よく、一つのイヤホン端子でも、二人で楽しめる みたいのがありますよね? あれの全く逆の変換プラグはありませんか? イヤホン端子が二個あり、それを一つにして一個のイヤホンで聞きたいのです。 たとえば、ウォークマンで音楽を聴きながらパソコンの音も同時に聞くみたいな・・・。 ※ないなら、どうやったらできますか? こことここをつなげばいい など。
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半田ごてって普通に言ってますが? 普通の日常会話では半田こてって言ってる人は少ないような気がします。 関西に茨木という市がありますが、読み方は「いばらき」。 すごく発音しにくいのです。 関東と関西の差もあるかもしれません。 7はひち、しち。 すんません、脱線しました。 ライン出力では同じ機器のLRを電線でパラにして接続というのは良くやりますが、 違ったアンプの出力を並列接続するのは、 結果オーライで良いのかも知れませんが、余りおもしろくありません。 どちらにしろ、片側の出力にもう一方のアンプの素子が負荷になるので。 小出力なので、素子がもっているのでしょうね。 並列に接続する機器の出力がどの様な機器を想定しているかが 問題だともいます。 ウォークマンの出力はヘッドホンのような低インピーダンスの負荷を 想定しているはずです。 昔のカセット式のウォークマンはスピーカに接続するとちゃんと鳴らしてくれました。 ヘッドホン出力をミックスするのは10~100Ωくらいの抵抗を直列に入れた方が良いと思われますが、 どちらにしろ、機器の回路がどの様な負荷を元に設計されているかで変わってくると思います。 ミキサーアンプを入れて更にヘッドホン用のアンプを入れる方が無難でしょう。
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- Cupper
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ミキサーが必要です 普通に接続してもそれなりに音は聞こえますが、お勧めはしません ちなみに現在市販品は無いようです(見つけられませんでした) 自作でもしましょうか ※ 半田ごてを握ったことが無いなら諦めてください 生半可なことでできるものではありません
補足
×半田ごて ○半田こて 半田こては握ったことはありませんが、 入力2の出力1を使って簡単にやる方法としては、 LINE OUTに使うケーブル2本と、短い延長コードを使って、 コードを切断してから半田こてで違うのとつなげば、聞くことは可能ですね。 生半可な気持ちでやるときついですね。 もう少し回答を待ってみます。
補足
自分は関西弁と関東弁が混じっているので、 言い方がおかしいことがあります。 ミキサーアンプを入れると、コンセントが必要となります。 自分のアドレスのやつみたいに、電源不要のケーブル分岐のみのものが希望です。 ケーブルだけを分岐でいいんです。 つなぐものといえば、 DS LiteやPSP、SonyウォークマンEシリーズなどの、 ヘッドホン端子用です。 LINE OUTみたいに、Ω数が大きいものでなく、小さいものを接続します。 ケーブルのみのものを探しています。