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ヴァンパイアものの映画・小説

ヴァンパイアものの恋愛・ロマンスが入った オススメ映画・小説を教えてください。 あらすじも書いてくれると嬉しいです。 ちなみに私が好きな↑の条件にあったものは 小説:トワイライト(ヴァンパイアものの恋愛小説で映画化もする) 映画:ヴァンヘルシング

  • 洋画
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みんなの回答

回答No.5

ドラキュラ都へ行く(1979) 恋愛・ロマンスありで、ぴったりですね。 ドラキュラ伯が、近代都市ニューヨークで最愛の女性を得るまでを描いたコメディ映画。 詳細はリンクからお確かめ頂ければ宜しいです。 これは映画館で観ましたが、一連のドラキュラモノにありがちな暗さが無く、ダンディで滑稽なジョージ・ハミルトンのドラキュラ役がハマってて面白かったですよ。

参考URL:
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD6509/
noname#128261
noname#128261
回答No.4

私のおすすめは「ドラキュリア」です。 ヴァン・ヘルシングが経営する博物館から銀製の棺おけが盗まれる。 その中にいるのはドラキュリア。 ヘルシングと甥はその棺を追っていくのだけれど、マリーという女性も巻き込まれていく。 実はその女性にはある秘密があり・・・。 ここに出てくる、ドラキュリア、オペラ座の怪人のジェラルド・バトラーが演じていて、とってもセクシーです。 インタビューウィズヴァンパイアには負けますが・・魅力的なドラキュラですよ。

noname#171433
noname#171433
回答No.3

イザベル・アジャー二、クラウス・キンスキー主演 の78年の映画【ノスフェラトゥ】。 (30年代にもモノクロで同名映画あり) 北ドイツの不動産屋社員が、東欧の大貴族が物件を 買いたいとの話で、そのルーマニアのトランシルバニア へ赴く。が行く途中、その城のある山のふもとの村で ジプシー達が止した方がいいというのだが…。 彼には仲の良い、ルーシーという夫人がいた。彼女 の写真をロケットに入れて亭主は城主に会いに行く…。 そして夫人の写真を城主に見られてしまう…。 激しい恋情に彼は駆られて、亭主を吸血鬼の仲間に したのみならず、彼の自宅のある街へ押し掛けてゆく。 画像の美しさと音楽の不思議さが織りなす名品だと 思います。 イザベル・アジャー二は戦後ヨーロッパ映画史上最高 の女優で、天才肌の人。01年頃迄作品を厳選していた ので、面白い作品がたくさんあります。世界一の劇団 コメディー・フランセーズに最年少で入団した人でした。 ヨーロッパ映画衰退期に出現しました。 ~彼女主演作品には他に【王妃マルゴ】(94年)、  【アデルの恋の物語】(75年)、【死への逃避行】  (83年)、【サブウェイ】(85年)など、たくさん  見て欲しい映画がありますよ。 クラウス・キンスキーは故人ですが、ポーランド出身で 欧州では有名だった俳優です。昔日本でも人気があった ナスターシャ・キンスキーの親父でもある。彼は一度見 たら忘れないルックスです。(83年に亡くなった寺山修 司という天才がいましたが、彼の作品にひとつ、主演して いました)

  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (785/3379)
回答No.2

「吸血鬼ハンターD」 ジュヴナイルノベルのシリーズ物です。 この中の「妖殺行」編は、吸血鬼の青年と人間の女性の愛と、追手からの逃避行ものです。 追うは、主人公の吸血鬼ハンターと、別のハンターチーム。 主人公に、ハンターチームの女性が想いを寄せるというロマンスもあります。 この「妖殺行」編はアニメ化され、評判もいい出来です。 DVDで入手可能です。

  • k16399638
  • ベストアンサー率33% (342/1035)
回答No.1

吸血鬼ノスフェラトウ、という、白黒サイレントの巨匠ムルナウが撮った名作があります。これはヴァンパイアやドラキュラという単語が使えないので、ドラキュラ伯爵の別名つけたのですが、おっかなさでは群を抜いています。この吸血鬼役の俳優、いまでも正体があまりわかっておらず、当時「本物をつれてきた」というウワサがたち、映画館で失神する人続出と言う映画でした。今みても禿げてとがった鼻のガリガリギョロ目の吸血鬼が執拗に女性を追いかけ回すシーンは鬼気せまるものがあります。 で、この映画を題材に、シャドウ・オブ・ザ・バンパイアという映画が作られました。これは現代の映画ですが、吸血鬼ノスフェラトウを今度作るけど、吸血鬼役はこいつだから、と監督が(マルコヴィッチがやっています)禿げてとがった鼻のガリガリギョロ目の男を紹介します。スタッフ一同はいそうですか、となって撮影がはじまるのですが、ヘンな死にかたしたスタッフがでて…… ノスフェラトウをみて、本作をご覧になると、とても面白いです。 で、恋愛要素が入るとなると、クラウス・キンスキーの、ノスフェラトウ、という映画がありますが、これは今絶版なので、見るのが少しむずかしいと思います。 小説なら短編集で、恋愛あり気の毒な吸血鬼ありの作品、血も心も(新潮文庫) があります。ぜひ。

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