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部屋のライトとが学習机の蛍光灯での顔

普通の部屋にあるライト(白色)と学習机の蛍光灯?(白色)を使っているのですが、キャノンの700万画素ぐらいのIXYのデジカメで学習机の蛍光灯のあたりにデジカメを置いてとると鏡に似たようなかんじで撮れるのですが、部屋のライトだけ(蛍光灯を消したとき)で撮った場合は鼻が大きくうつったり蛍光灯と部屋のライトを同時につけているときよりも不細工に写ります。これはwebカメラの動画でも同じでした webカメラでは(これはデジカメでは試していませんが)学習机の蛍光灯のところに置いてライトと同時なら明るくうつって鏡と似たようなかんじになります。ライトを消して部屋が真っ暗で蛍光灯だけの光で顔をうつすと、ライトと蛍光灯を同時につけていたときと比べても明かりが暗くなるだけで顔はかわったように見えません。 私にとっては非常に興味深いことです。 これは学習机の白い蛍光灯のおかげなのか、それとも白い蛍光灯があってこその実物に近い顔なのか、どちらなのでしょうか?

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  • Us-Timoo
  • ベストアンサー率25% (914/3620)
回答No.3

>結論のどちらが自分の実物の顔に近い、というのはわからないということでしょうか? ちゃんとしたライティングと歪曲や収差のできるだけ少ない機材や設定で 撮影しないと、実物の顔に近いものなどとれませんよ。 ぶっちゃけていうなら、写真屋さんなどで撮ってもらう 「ポーズ写真」などが一番近くなると思います。 (証明写真はだめです、変わって見えてしまうから)

noname#77274
質問者

お礼

なるほど。ポーズ写真ですね。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • Us-Timoo
  • ベストアンサー率25% (914/3620)
回答No.2

>ライトと蛍光灯を同時につけていたときと比べても明かりが暗くなるだけで顔はかわったように見えません。 No.1の方も指摘しておられるとおり、光源の位置と被写体の位置 そして、カメラの位置により大きく変わります・ 学習机の場合は、おそらく天板のすぐ上にある蛍光灯があるとおもいますが その光は、天板に反射して下から光を補う形になります。 一方、部屋の蛍光灯は下からの光の反射程度では、光を補うような 形にならないため、被写体の下側に影ができます。 人物撮影の場合、この光源とは逆からの補助の光があるかないかで 印象は大きく変わります。 ためしに、部屋の蛍光灯でもその直下で顔の下、胸辺りに A4ノートを広げて下から光を補って撮ってみてください。 不自然に見えるのがずいぶん改善されるはずです。

noname#77274
質問者

お礼

お二人様ありがとうございます。 光源の位置と被写体の位置、カメラの位置により大きく変わるということは結論のどちらが自分の実物の顔に近い、というのはわからないということでしょうか?

  • ddg67
  • ベストアンサー率22% (1211/5475)
回答No.1

それぞれの照明器具の位置に対しての関係が原因です。 天井の蛍光灯に近づいたり机の蛍光灯との位置や角度を合わせて撮る また、同様にその逆もしてください。 そうすれば、照明器具ではなくそれとの位置関係が原因だというのがわかりますよ。 また灯具(照明器具)によっても光の反射などのさせ方が違いますので、それで出来上がりの写真が変わってくる事があります。

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