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センスを使う

自分が好きなもの・センスは違うものでわかると思います。でも自由に考えるので、男性だという制約をなくしたり。それは自分にあうとは限らないと思うのですが、すきで別のものをおいかけている。それは自分にどうつかうのでしょうか。あわないものもあると思います。

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noname#75437
noname#75437
回答No.1

要するに、センスと似合うかどうかは別物で、自分のセンスに頼って選んで 似合わない場合はどうすんだい?って話ですか。 おそらく、英文を自動翻訳にかけて投稿されているのですね。 I like to see things in a different sense. But to think freely, so are male or eliminate the restrictions. That does not mean I think the match is, of course, is another OIKAKE clearance. What You use it to their own? There are no bubbles. 再英訳すると余計訳がわからなくなりますがw とりあえず日本語で答えます。 嫌いなものを着ている人は少ないですが、好きでも着てみると似合わない服はやまほど ありますよね。おかげで買いすぎで破産しないで済んでいるわけです。 好きだから、試着すると、顔かたちや体形に合わない服は「好きだけど合わない服」です。 女性も同じです。好きなタイプだけど、付き合っても楽しくない女っているじゃないですか。 見とれるほど美人だけど、多分自分とはつりあわない・・・そういう思いもあったりします。 服ならなおのこと。まず、サイジング。 いくら好きな服でもサイズやデザインが自分の雰囲気にあっていないと着てもかっこ悪い。 次にカラーリング 顔や、髪の色のつりあいというのは気にした方がいい。浅黒い肌の人がカーキ色の服や 黄土色のシャツを着ると、コントラストがなくて顔色が冴えずに、服の色もくすんで見えます。 逆に色白の人は,スカイブルーなどの原色でも着こなせる。 あと、センスというのはむしろコーディネイトの分野で発揮される才能で ネイビーのジャケットに明るいグレーのシャツをあわせてパンツにオフホワイトをもってくる という定番的な組み合わせにおいても、選ぶシャツの色味やパンツの素材感まで気をつかう というあたりに、その違いが現れます。 とはいえ、ファッションは一種の学習を必要とするものなので、最初は誰でも気が狂ったような 格好をして笑われながら、だんだんにまともなスタイルになっていくものだと思います。 好きなものを着てみたい時期は誰しもあるので、着てみたらいいです。 昔は、ロンドンブーツなんてのがあって、私もはきました。 とんでもないベルボトムにジーンズとかもあったし、腹巻みたいなニットベストも流行ってました。 今でも好きでいっぱい買うけど着ると似合わないものに、ジージャンとウエスタンシャツが あります。タンスの肥やしってやつです。

その他の回答 (1)

noname#74852
noname#74852
回答No.2

こんばんは。 好きだから着たい服やカラーが必ずしも似合わないとは思いません。 要するに、似合わない服なら形を重視してカラーを変えてみたり、カラーが合わないなら、全体の中のカラーの面積を変えてコーディネートしたりです。 T シャツも案外、Vネックや丸首(ラウンド)の形やくりの下がり具合など似合わなくても、合わせたら似合うかもしれない、深く下がったVや、浅いV、馬蹄形のラウンド、ボートネック、スクエアー、シャツでもワイド襟や、数えればきりが無いほど。 それぞれ似合うのは、顔の中でも顎のラインと関係があります。 シャープな顎ならピークドラペルが似合ったり、首が細いならラウンドは避けるなど体型で合わせる物を、よく考えると一つ一つブランドは違っても、トータルでバランスが整います。 つまりは、一番センスが要らないのは、ワンブランドでコーディネートする事と思います。「脳の無い」コーディネートでしょうね。 一番センスが必要とされるのもこのように、違うブランドだらけでコーディネートすること。 ソレは、沢山失敗も必要でしょう。 カラーリングやコーディネートを左右するのも全体のバランスです。 それと、アウトラインのシルエットも重要です。 上が短いなら下は長く、逆も然り、上がルーズなら下はフィットするなどコツを覚えましょう。 丈のバランスは、全体のコーディネートを良くも悪くもします。 このようにバランスの取れた着こなしが「あなたのセンス」になるのでしょう。

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