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空港での荷物の受け取りについて

この間イギリスに日本の航空会社で行ってきたのですが ヒースローで自分の荷物を探し、持って出たはよいのですが 手元の控え番号と荷物の番号を照合することなしに 空港を出てしまいました。 また、帰りの関空でも荷物を持って、「どこで番号の照合を するのかな?」と思って歩いている内に、空港外に出て しまいました。 となると、荷物の取り間違いの防止はできないと思いますが どこの空港でもこんなものでしょうか? まぁ、早めに 荷物のグルグル回りに行って、自分の荷物を見つけたので 実害はありませんでしたが、今後はちょっと不安です。

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noname#125540
noname#125540
回答No.9

クレームタグ(荷物引き換え証)は、荷物が行方不明になったり何かトラブルがあったときに使うぐらいだと思いますよ。 No.5の方がおっしゃっているセブ島は経験ないので分かりませんが、今まで十数回の海外旅行経験の中では、受け取り時に照合されたことはないです。 取り違えられたことも幸いありません。 乗り継ぎ時に荷物だけ乗換えが遅れて、自分より遅く帰国してきたことはありますが・・・・。 (こういう時にはクレームタグを照合しているのだろうと思います) 自分もそこまで細かく見ていませんが、 受け取りでなく、預けた時には、控えシール記載の行き先を一応チラッと確認しています。 到着空港のコードがちゃんと書いてあるかどうか、間違ってないかどうか。 バッグに自分で名札を付けてあるので、それは一応見ています。 似た違うバッグだと困りますので。。

その他の回答 (8)

noname#114795
noname#114795
回答No.8

不安のお気持ちはよく分かります. 世の中に不安の種はこれだけではありません. 昔,ギリシャでしたか,空が落ちてくるのではないかと毎日心配しながら空を見上げたままの人がいたとか. いろいろな社会システムは,善意を基にするか悪意を基にするかで出発点が違います.また,利益とコストとのバランスの観点もあります. 悪意を基にしてそれからの防護を考えると,善意の場合よりも必要なコストは膨大になります.航空会社はそのために善意をベースにするわけです.発生確率の考慮もあります.ただし,管理責任は免れないので,番号照合用タグは導入して免責にしているわけです.これを人間がチェックする場合の費用はすぐ想像できますよね. テロ対策用のチェックのコストはものすごい金額だと思いますが,人々の合意があり,国際社会全体の合意があります.ただし,実際には,これも国や空港によって温度差はあります. カナダのある交通機関では,切符は購入するが,改札がまったく無く,乗り降りにチェックがありません.管理義務として,「時々」検札があることになっていて,切符が無いとペナルティが科せられることになっています. 空港で荷物が盗まれることはあり得ることです.「紛失」と言っていますが,これは保険で賠償し,ある限度までで免責になっています.一般的にはこのケースも少なくないのですが,貴重品を入れないという「常識」も普及していて,問題にはなりません.逆に言うと,盗んでもろくなものが入っていないという「常識」も普及していて抑止力にもなっているというわけです.

satosi12342
質問者

お礼

そうですね。スーツケースには、着替えや服だけを入れるようにしたいと思います。前回は予備のクレジットカードを入れていました。それで心配になったのですが、全部同じところに入れるより分散させた方がよいかと思って、スーツケースの方に入れておきました。まぁ何かあってもすぐに止めることができるので、それほど危ないという訳ではありませんが..

noname#66163
noname#66163
回答No.7

1です。レスありがとうございます。 千社札に関してはこちらをご覧いただければと思います。 ・ウィキペディア:千社札(せんじゃふだ) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E7%A4%BE%E6%9C%AD 千社札って外国の方はあまりご存じないでしょう。もしトランクに千社札が張ってあれば、日本人なら外国人のトランクだとはとっさに思わない、と考えたんです。 なので、行き先に合わせて、そうしたマニアックで現地的には伝統的なステッカーを張ることで、外国人だというのがバレないように(ひそかに)工夫できるのではないか、と。 逆にロンドン行くときにアイラブロンドンのステッカーなんて貼っていたら、旅行者だってバレバレでしょう?だからそこではあえて聖句のステッカーを貼ったりしている、そういう意味でした。わかりにくい表現でごめんなさい。

satosi12342
質問者

お礼

フムフム そういうことだったんですね。1つ勉強になりました。 その札であれば、あまり世界的に知られてないのでまねすることも なく、すぐに分かります。なおかつ、日本の札ということも外国の 人は知らないと思うので、一挙両得ですね。

  • mahonia
  • ベストアンサー率50% (62/123)
回答No.6

そんなものだと思います。 これまで30程の国際空港を利用しましたが一度も照合をしたことはありません。取り違えが起きたこともないです。 違いを明らかにするためかステッカーやバンダナで目印を付けている方もいらっしゃいますよね。。 荷物を取り違えて困るのは取り違えた本人にもあてはまることなので、かなりのうっかり屋でない限り、各自が注意を払っているのではないでしょうか。 万が一の時のために、名札をしっかりとつけておくしかテはないと思います。 また#1のお答えに対し、千社札的についてご質問がありましたが、四字熟語ではなく「千社札」で一語です。千社札的というのは"千社札のような"ということです。

  • haru-bong
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.5

フィリピン、マクタン空港(セブ島)では、空港の出口を出たところで 必ず、係官が厳しくチェックしています。

  • Amanjaku
  • ベストアンサー率30% (219/716)
回答No.4

国内線はタグのチェックをするのに国際線でしないのは何故か係員に聞いたら、 「国際線の場合通関前なので航空会社は手荷物にタッチできない」 のだそうです。

noname#74703
noname#74703
回答No.3

こんなもんだと思いますよ。年数回出国してるけど、日本を含め、照合した経験は皆無です。 目立つシールを貼るとか、バンダナ巻くとか、名前を書いたタグをつけるとか、個人旅行なのに過去に行った団体旅行のタグをつけるとか(団体旅行のタグつけてると、なんとなく日本の検査は甘くなる気がします)、ひとめで見つけられるように工夫してます。せっかちな性分で、少しでも早く受け取ろうといつも荷物の出てくる位置を陣取ってるので、人に持っていかれる心配はしたことないですね。私も人のカバンに間違えて手を伸ばしたことはあるけど、本当に取り違えたことはないです。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.2

クレームタグの照合を律儀にやるのは日本くらいのものですよ。外国でチェックに遭った事は皆無ですね。でもそれで殆どトラブルがない証拠がチェックをしないことに表われているではありませんか。 鉄道のチケットを出口で回収するのも日本くらいのものですね。イギリスの地下鉄くらいかな?

noname#66163
noname#66163
回答No.1

10カ国ほど回りましたが、たいがいの空港がそうでした。 荷物を取り違えることもままあります。 私はヒースローで1度、羽田で2度、取り違えに遭いました。どれも同じトランクで間違えられただけで、戻ってきましたが。 北京では1度紛失しました。取り違えか盗難かはいまだ不明です。 大量な人の流れがあるからいちいち照合していられないのでしょうね。 盗難に遭いやすいポイントですから、トランクへの「使い込んでる感」加工は必須なのでしょうね。 私は学習してからは、行き先の国の人のものと思われるよう、現地の千社札的なステッカーをあらかじめ貼っておくようにしました。 それが功を奏しているのかわかりませんが、以来十年ほどは取り違えに遭っていません。

satosi12342
質問者

補足

ご回答どうもありがとうございました。 1件だけですが、千社札的 という言葉ですが どこの辞典にも掲載がありません。Web上の 検索では出てくるのですが、漢字の間違い はありませんか? 興味本位で済みません。

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