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おさいふケータイのクレジット決済サービス
三井住友VISAカードとauのおさいふケータイの組み合わせで使えるクレジット決済サービスがあるかどうか,教えてください. iD → au EZ Felicaでは使用できない QUICPay → JCBのみ VisaTouch → 三井住友カードは不参加 ということで,その他には何があるのでしょうか.
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質問者が選んだベストアンサー
三井住友VISAカードはdocomoと仲良しさんで、auにはサービス展開していないようです。 それと余計なことですが補足させてください。 「iD → au EZ Felicaでは使用できない」ではなく、「iD=NTTドコモによるサービス」 「QUICPay → JCBのみ」ではなく、「QUICPay=JCBが提供するポストペイ型サービス」 「VisaTouch → 三井住友カードは不参加」ではなく、敵対?する「三菱系列で展開するサービス」 と、それぞれ背景があってのことです。
その他の回答 (2)
- u-enter
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直接的なクレジット決済とは異なりますが、Edyのおさいふケータイのサービスではチャージ(Edy入金)が三井住友カードから行うことができます(その他クレジットカードも利用可能)。
お礼
ご回答ありがとうございます. せっかくお答えいただいたのに申し訳ないのですが,Edyのチャージに三井住友カードを使用する,ということで,おさいふケータイのクレジット決済サービスという質問に対する範囲外のようですね.ご承知の上でお答えいただいたのだと思いますが. ありがとうございました. どうやらそのようなサービスはないということで,これで締め切らせていただきます.
- nabe710
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ご存じのこととは存じず申し訳ありませんでした。 が、この場でありがちなことですが、質問者様の知識や力量などは回答する側は質問の文面からしか読み取れません。 質問の文面からは「ほぼ理解しております」ということは把握しきれませんでした。 回答者が配慮としてより細かい説明を重ねてくれたことに対して、あなた自身の認識のずれがあったとしても、ことばの足りなさをわびつつお礼を返すのが礼儀ではないでしょうか? この場が成り立ちません。 不愉快な思いをなされた部分に関してはお詫び申し上げます。
お礼
重ねてご回答いただきありがとうございました. せっかくご意見をいただいたので,反論させていただいたのですが,どうやらご解説または再反論をいただけなかったようで残念です. また何かありましたらよろしくお願いいたします.
補足
重ねてご回答ありがとうございます. 当方といたしましては,質問者である当方の,知識その他を考慮せずに質問に回答していただけるよう配慮し,「条件に合致するクレジット決済サービスが存在するか否か」という点に絞って質問文を作成いたしました.意図して問題をシンプルにしたのです.質問文の中に 「あるかどうか教えてください.」 (例を挙げた後)「その他には何があるのでしょうか.」 と二度,同じことを記載し,質問文自体がどの一点を求めているかを明確にし,曖昧さを排し,曖昧な回答を避けるよう意図したわけです. 厳密には前者と後者の質問は異なり,前者に対しての回答は「ある」または「ない」,後者に対してはそのサービス名,といったところでしょうが,求める回答範囲の曖昧さの排除はそこなわれていないと考えております.すなわちこの質問に対し直接的に回答する場合に,質問者である当方の知識や力量を読み取る必要がありません. 質問文から貴方がその点が読み取れなかったとすれば,当方の文章力不足であったとも考えられ,その点については申し訳なく,失礼をいたしましたと考え,謝罪いたします.おそらく,例の挙げ方に問題があったのではないかと考えております.今後の教訓とさせていただきます.ありがとうございました. 当方の配慮が足りなかった結果ではありますが,回答に際しさまざまにご考慮いただいた結果,サービス提供の背景その他について付加情報としてご回答に盛り込んでいただいたことは感謝しております. しかしながら,貴方はその内容がそもそも質問に対する回答として本質的でない付加情報であるにもかかわらず,質問文内容を「ではなく」という否定の接続によって当方質問文の間違いを指摘する,という形式をとられました.にもかかわらず,その指摘は実際には当方質問文に記載された内容の訂正ではなく,その原因や背景を述べているとあれば,その点を逆に指摘するのは議論としては当然のことではないでしょうか?. 不愉快に感じたかどうかという点に関しては,多少そういう感覚があったことは確かです.ですが,回答で一度謝罪いただいておりますし,おたがいさまということでもありますし,また当方は議論で受けた不愉快さは後に引かないことにしております.どうぞお気になさらないようにしていただきますようお願いいたします.
お礼
ご回答いただきありがとうございました.
補足
ありがとうございます. やはりありませんか.残念です. 補足していただいたことはほぼ理解しております.全て「ではなく」という接続をされていますが,そこはむしろ「なぜならば」とすべきところですね.私は私の認識する表層的事実を述べたにすぎず,貴方はそれに対応する背景を述べたに過ぎないからです.後者は前者を否定するものではないため,逆説で繋ぐことは出来ません. まさに余計なことですが,私にとって,さして重要ではない情報であるためそこまで詳しく記載する必要を認めませんでした.というよりもそこまで詳しく記載するという考えに全く至りませんでした. ご回答にあたり,質問文のような情報の記載方法が妨げとなり,貴方のご回答のように記載する必要があったのであれば,ご回答に対してお礼を申し上げるとともにお詫びいたします. そのようなことはないと思いますが.