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イボについて 偏平疣贅
- イボについての悩みを抱える33歳女性。幼い頃から口の周りにイボがあり、現在は頬にも広がっている。皮膚科で偏平疣贅と診断され、人とのコミュニケーションにもストレスを感じている。
- レーザー治療は跡が残る恐れがあり、踏み出せない状況。ヨクイニンは効果がなく、飲み続けるしか方法がないと言われているが、イボがなくなる日がいつ来るか分からず、やる気が出ない。
- 皮膚科では免疫が出来ればイボが自然に取れると説明されているが、具体的な方法は不明。イボに関する情報や良い方法を知っている人のアドバイスを求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
私も顔に偏平疣贅が出来たことがあります。 「青年性偏平疣贅」とのことで、たぶん年齢も同じくらいだったと思うのですが、医師に「青年でよかったね」と言われたことを覚えています。 治療は、その皮膚科で処方する「はと麦」を飲みつつ、当時は冷凍窒素で焼くというものでしたが、2~3回目の治療のときにひとつ鼻の横のものが、やけどのあとのようになってしまい、その後は「はと麦」を飲むというだけの長期戦に変えて、2ヶ月くらいですっかり消えましたよ。 美白ということでしか知らなかった「はと麦」が効くのは、ヨクイニンの成分だったかもしれません。 液体の冷凍窒素を一つ一つ疣にたらすのと比べれば、レーザーの方がよ ほど安心のように思いますが。 私は、まつげの中に出来たほくろのように見える癌をレーザーメスでとってもらいましたが、まったく跡も残らず、傷もなく完璧な技でしたよ。 思い切って、レーザーに挑戦してみてはどうですか。 偏平とは言え、疣ですから、多少の盛り上がりがあり、それがなくなるだけでもほっとするし、後はお化粧でどうにでもなるでしょう。 万一少しくらい跡が残っても、そのうち自然治癒力で皮膚はきれいになっていくでしょうし・・・。
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- sasai
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追加ですが、思い出したことを一つ。 最近はインフォームド・コンセントとやらで、とにかくやたらと医師が脅しとも思えるほど、言って欲しくなかったと思えるようなことまで何もかも全部(つまりは、何かあった時、裁判に持ち込まれることを想定して・・ということなのでしょうが)伝えてきますよね。 実際はそのほとんどが杞憂で、むしろ気の弱い人などはそういう説明の内容におびえて、新たな病気さえ発生しかねない状況だと思っています。 長々と書きましたが、そういうことで、医師の「レーザーだと跡が残ってしまう可能性がありイボよりも目立つ結果になってしまう恐れがある」ということも、単に可能性としてあくまでもインフォームド・コンセントの一環として言っている・・と受けとってもいいのではないかということです。 とは言っても、顔のことですし、万に一つでもそういうことでは取り返しがつきませんから、悩むのは当然ですが・・。 「一部だけお試しでレーザー」から始められるとのこと、きれいにいくことを祈っています。
お礼
大変参考になるご意見誠にありがとうございます! sasai様は綺麗になって本当に良かったですね(*^-^*) レーザー挑戦してみようかなと思わされたのですが、ただ先生にもしアザになった場合ターンオーバーでその跡は消えますか?と聞いた所それはナイと言われたのを思い出しました(><) 範囲がかなり広範囲なので怖いです。 でも勇気づけられたので全部ではなくごく一部だけお試しでレーザーやってみようかと思いました。ありがとうございました!