普段何を撮っていますか？【デジ一】

質問

デジタル一眼レフ（D40）を買ったはいいのですが、普段あまり使うことがありません。
最初は練習にと近所の公園や街中などに繰り出したのですが……ちょっとその気にならないと持ち出せる代物ではないと思います。

そこでお聞きしたいのですが、デジタル一眼レフを所持されてる方、普段はどのようにしているでしょうか？
「ホコリをかぶったまま」
「家族撮影」
「毎日会社に持ってく」
「週末はドライブしながら使っているけど、それ以外は出さない」
などなど、特別な日ではない『普段の使い方』『普段何を撮っているか』を教えてください！

あと、本旨から反れるのですが、駅や街中でデジ一を使ってる人を（都内や週末でさえ）あまり見かけないのは……皆さんやっぱ人目を気にするからでしょうか？（わたしが気づいていないだけ？）
たまに街中で撮影しだすと白い眼が……。
売れているはずなのに持っている人を見かけないのはちょっと残念です。

回答No.1

hayasi456 · ベストアンサー

フィルム一眼ですが。
子供の成長記録が主です。
末息子も中学に入学。使う機会は減りそうです。

雨の日の風景を主体に撮ったり。
高速シャッターで目では認識できない瞬間を収めたりもしました。

何かテーマを決めて撮ってはいかがですか。
デジタルだとＰＣで確認できるので実験的撮影でもフィルムや現像が掛からなくて良いですね。
http://photozou.jp/photo/list/138850/367874

気に入ったらWeb上で公開しても良いでしょう。
（私は内容によって使い分けています。）
http://album.nikon-image.com/nk/default.asp
http://photozou.jp/
http://zorg.com/
http://fotologue.jp/

お礼

回答ありがとうございます。

テーマ……そうですね、自分に足りなかったもののような気がします。気づけば適当に街中でスナップ、もしくは自室でモノ撮りしかないもので（苦笑）

Web公開はぜひともやってみたいと思います。
モチベーション持続にもつながりそうですね。

回答No.9

travelKENKEN

フィルム時代から一眼レフは気合を入れて撮影する時しか持ち出さないですね。だからこそ、一眼レフを持っていても、コンパクトカメラも買い換えたりしていました。（フィルム時代もデジになってからも）

今使っている、コンパクトデジカメは、デジタル一眼を買ってからでも３台目です。

普段か普段でないかというよりも「こういう写真を撮りたいので一眼レフが必要」「不要」で持ち歩くカメラは決めてます。特に写真を撮るつもりはなく出歩くときは、コンパクトを持って行きまますね。人の目を気にしてというよりも、重くてでかいカメラは邪魔だからです。一眼レフとなるとどうしても交換レンズの２～３本は持って歩きますので、必然的にカメラバックを持ってとなりますので（レンズを交換しなくて済む範囲でしか撮らないならコンパクトで十分）、負担はコンパクトを持ち歩くときとは段違い。

普段は使うことがないなら、売り払って美味いもんで食った方がいいですよ。そんなに写真を撮らない人が高価な一眼レフを買うこと自体が信じられません。私の場合、使わないときは酢１ヶ月近く手も触れない事がありますが、使うときは数週間毎日使いのように使います。

お礼

回答ありがとうございます。

意気込んで買った一眼。普段使うことがないなら確かに美味いもんを食ったほうが幸せかもしれません（苦笑）

が、意気込んで買った一眼。それでは悔しいのでがんばって使い倒そうと思います。

回答No.8

eroero1919

私の場合は、撮影するときはちゃんと撮影することが目的でカメラを持ち出します。
その典型がスポーツ撮影ですね。ボクシングからサッカー、野球、モーグル、モータースポーツなどなど撮影が許可されるスポーツならなんでもといっていいほど撮りに行きます。一度だけ友人のスポーツ撮影の誘いを断ったことがありまして、それはカーリングでした。理由は「地味すぎて被写体としてダイナミズムに欠ける」というものでした。
あとはたまに撮影会に行ったりしますね。やっぱりおねえちゃん撮るのは楽しいですからね。

そんな私がもっぱら苦手としているのが、スナップ撮影です。出かけて何気ない日常を撮影するなんていうのが苦手です。

お礼

回答ありがとうございます。

大変恐縮ですが、出かけて何気ない日常を撮影するのが好きです（苦笑）

スポーツは追っかけるのが苦手で……でも練習として、作品づくりの上達として、スポーツっていうのは素敵なジャンルだと思います。
それ以前にスポーツは見てるだけで楽しいものですが（撮影を忘れそう）。。

回答No.7

ameru2007

私の場合、気が向いたら使うとか家族写真がメインですが

こんな気分ではどうでしょう？

観光者気分で持ち出す

あんまり深く考えずに持ち出す

お礼

回答ありがとうございます。

あんまり深く考えずに持ち出して、
なんにも撮れなかった日がありました（苦笑）

……言い訳ですね、撮る目的がないと撮れない素人です。。

何気ないワンシーンを見てすぐにシャッターを切れたら、楽しいカメラライフを送れそうです。

回答No.6

abczy

近所に咲いている花を、マクロレンズでとる。
Olympus　E3＋150ミリマクロレンズ、50ミリｆ2.0マクロレンズ

花または昆虫を撮る。
レンズ　魚眼＋1.4倍テレコンバージョンレンズ

カワセミを撮る
レンズ　50-200ミリ＋2.0倍テレコン（800ミリ相当）
または、70-300ミリ＋1.4倍テレコン

単焦点で街並みを撮る。
レンズ　25ミリf1.4

Jpeg、ある時はRawで。
裸で持ち歩くこともありますが、例えば12-60ミリのレンズをつけると
重さが1.5キロほどになり、かなり重く感ずるので移動時はカメラバッグに入れています。

お礼

回答ありがとうございます。

いかんせんキッドレンズしかないもので……小さいものの撮影は試してはみるのですが、なかなか理想どおりの画になってくれません（レンズの前に腕の問題だとは思いますが）。。

カメラを始めてから花、鳥、虫の名前を調べるようになったのは面白い発見です。

回答No.5

noname#81954

一眼はなかなか撮るぞって気持ちにならないと持ち歩きにくいですね。

わたしは撮るぞって日には一眼を、そうでない買物目的などの日には高級コンパクトデジを持って歩きます。

撮る対象はその季節らしいもの（桜や紅葉の時期にはお寺）
休日に天気がよければ植物園や動物園など
旅行の時にはとりあえず一眼
彼女を撮る

などでしょうか。

また、せっかく撮っても見てもらう相手がいないとなかなか意欲がわかないですよね。
ZorgやFlickrなどのサイトに自分の写真をアップしてコメントや評価をもらえると俄然意欲がでますよ。

お礼

回答ありがとうございます。

「気軽にコンデジ」は理想的な形ですよね。
なんですけど、「コンデジ買うならレンズを……」とか思ってしまって始末に終えません（苦笑）
「撮らなきゃ始まらない」わけですけど。。。

Flickrなどは一度試してみたいと思ってます。

回答No.4

WillDesignWorks

写真は被写体があって成り立つものですから、「興味のある被写体」を見つけることが出来ないと、自然と写真とカメラにも興味はなくなるでしょう。興味がなければ、カメラを持ち出そうというという気にもなりませんよね。
興味のある被写体は、何もキレイなモデルさんや観光地の絶景だけではなく身の回りにあります。それに気がつくことができるかどうかが、写真好きになるかどうかの分かれ目です。
自分はバイクでツーリングして手打ち蕎麦やおいしい料理を食べ歩くのが好きなので、ツーリング写真やフードフォトを撮ります。ただ料理の前に座ってシャッター切るんじゃなくて、一番目立つ料理主菜を手前に並べ替えたり、折りたたみレフ板で影になる部分に光を回したり、見栄えのするテーブルクロスを用意したり、斜めから主菜強調して撮ったりして（端から見るとかなり恥ずかしい人ですが）、観光パンフレットに載っている料理写真なみのものを目指します。好きな分野ならばそう言う工夫も楽しみのうちですし、必要なレンズや機材の目星もついてきます。
人によっては、散歩先のガーデニングの花・神社の狛犬・道路の表示板や看板・高校生ジャズバンド演奏会など、専門分野は様々ですが、他の趣味と組み合わせると、カメラの出番も増えるんじゃないでしょうか。

会社では、ビザ・社員証用顔写真や製品写真・部品のブツ撮り・行事スナップをやらされるので、毎日最低限の撮影道具一式は背中に背負って出勤しています。四輪で出勤するときは、モノブロックストロボも持っていきます。

街頭で写真を撮る人がほとんどいないのは、肖像権やプライバシーにみんな神経質になっているからでしょう。下手すると通報されかねません。
花や風景を撮っていれば、そう言う問題に煩わされることがないですからね。

お礼

回答ありがとうございます。

「興味のある被写体」がなかなか見つからず……でも自分で見つけるもんですよね、とわかっていつつも食指を動かされるものにめぐり合えません（汗）

とりあえず今はなんでも撮ってみて、その中から「自分にあった被写体」を見つけるのがベストかなーと思います。

精進します。

回答No.3

-stay-

マクロレンズが一つあると楽しいですよ～

マクロレンズとはいっても普通にスナップもポートレート写真も撮れますから、
持っていると嵌まるかもしれません　＾＾

自宅や公園の草花に昆虫、また普段は気にもしない物をマクロで撮ってみると面白いです。
雨の日など自宅でも出来るものにはテーブルフォトなどもありますね。
工夫しながらグラスや小物を撮るのもいいです。

アイデア次第で幾らでも楽しく活用出来ます。

お礼

回答ありがとうございます。

マクロレンズは高価でとてもとても……（遠い）将来を夢見てがんばってみます（苦笑）

回答No.2

P9000581

創作意欲と羞恥心と経済力と体力のバランスでしょう。

創作意欲が無い方、創作意欲が無い時、は、
何れにしてもやる気が無いわけですから、無理な相談です。
私もそういう時は、他の条件が、すべて満足されても、
シャッターを押したり、ファインダーをのぞいたり、
構図を考えたりすること自体嫌になりますね。

羞恥心は克服するしかないでしょう。
場合によっては、「ＰＲＥＳＳ」っていう印刷がしてある、
ジャンパーを羽織って克服することもあるようです。
きれいな被写体と目が合うと、緊張しますよね。

経済力があれば、押しの利いたカメラが買えます。
ちんけなカメラで、カメラの方列に混じるのは、
それはそれで、良い気持ちはしません。
Ｎ党、Ｃ党、Ｐ党など、
流派に逆らうのもこれは大変。

また、お金が許せば、ズーム倍率が高く、
なおかつ明るいレンズが買えますから、
本体一台でレンズも一本でいけますね。
お金がないと、
「安いレンズをトッカエヒッカエ」
ということにもなります。
ちょっと、逆な気もしますが、
そんなものです。

体力がないと、
大量のレンズや三脚などを、
気軽にはもって歩けませんね。
前項で記したように、お金があれば、
高倍率ズーム一本という手もありますが。

何れにしても、
胸ポケットに入る、
薄型のコンパクトカメラでなく、
一眼レフを使うわけですから、
その運搬や「大げささ」は、
あらゆる点で克服・妥協するしかありません。

撮影の対象ですが、
カメラ雑誌を読めば判りますが、
たいていのものは対象になりえます。
人物にしても、ちゃんと承諾を得れば、
一般の方でも作品になりえますし、
遠景として撮るなら、
町の雑踏ですら面白いものです。
ディジタルカメラならではで、
枚数を気にせずガンガン撮ってみてはいかがでしょう？

白黒（モノクローム）で撮るのも面白いです。
その辺の風景が、いきなり芸術的になります。

最後に、勝ったまま使わないで放っておくのが、
一番もったいないですよ。
昔のカメラは、湿度の管理された保存庫に仕舞っておけば、
値段は下がらず（下手すれば上がって）、
中古の流通を期待できましたが、
昨今のディジカメには、ほぼ、十中八九、ありえません。
従って、傷が付こうが、カビが生えようが、
壊れようが、そうですね、２～３年で、
捨てても惜しくないくらい使わなければ、
結局損です。
売ってももう捨て値ですしね。
ということは、買ってしまった以上、
毎日のように使うしか手は無いわけです。

お礼

回答ありがとうございます。

ほうっといたらもったいない……まったくもってそうです。
ぜひとも使い倒してやろうと思ってるのですがなかなか機会がなくて……自ら機会をつくる努力が必要なようです、甘く考えすぎだったかもしれません。

あまりカメラにお金をかけられる身分ではないので、とりあえずレンズキットでがんばって、勉強していきたいと思います。
ほいほいと新しいレンズを手に入れるのも健康に悪い気がしますし。

毎日使うやる気を養うことから始めようと思います！