私の母親（47歳）が精神病?

質問

家族構成は父、母、私の3人家族です。

現状の母親の問題行動を列記します。
・常に会話は「～しなさい！！」（命令形）と文句のみ。
・私が部屋で音楽を聴く、通話しているだけで隣の部屋から壁を叩く、部屋に入り電気を消す妨害行動を取る
・気に入らないことがあれば一日家出する。（平均月１ペース）
・朝食、昼食は全然作らない。夜食は週2
・洗濯、掃除は平日のみ。
・洗濯物をゴミ袋につめて放置
・近所の子供が昼に遊んでいるのも「うるさい」と注意する。
・近所付き合いは2人しか確認できない。
・早朝寝ている私の布団を無理やりはぎ、ひたすら喋る。
・犬の世話も放棄気味
・遺産相続で取り分に不満があり兄と関係悪化
・パート始めて1ヶ月で上司ともめて退職
・父の用件の電話は取り次がないと言い張る
・衝動買いに走る
・注意しても話を聞かないふりでごまかす。
等です。

母はメンタルクリニックに通ってるらしく、私が直接行き上記の事実を伝えました。
しかし先生はまったく知らなかったです。
また定期的に通わず、薬も自分の気分の良くなるものだけ飲んでいるそうです。

私は現在就職活動で、外にも家にも安息はありません。
しかし父親が家事全般をしてくれて、かろうじて生活できています。

正直こんな母親必要ないと思ってます。離婚してもいいと思っています。

どこか施設に預けるべきでしょうか？本当に困っています。助けてください…

回答No.4

obrigadissimo

質問者さまは
もはや子どもではないのですから自分本位の
不満タラタラを止めて
そうしたメンタルのご病気のお母さまが
どうしたら気分よく暮らせるか考えて支えてあげましょう。

お母さまは大切にされたいのではないでしょうか。
お母さまを毛嫌いするのではなく、いいところを探してみませんか。
ご病気なのに、料理をつくってくださるときがあり、
掃除や洗濯をしてくださるときがある、などなど。

お母さまに優しくしてあげませんか。
責めない、反発しない、詰らない。
感情的な対応をしない。
とりあえず、
ヴァリデーション（＝Validation）で検索してみてください。
お母さまは認知症ではありませんが
ヴァリデーションの考え方や展開の仕方を
お母さまに応用できます。

音楽はヘッドフォンで聴くようにして、
電話は控えて、メール中心にしましょう。

１度、お母さまを
光トポグラフィーのある病院にお連れしませんか。
東大病院を含めて全国に８病院あります。

■子ども＝１０歳未満■

回答No.3

noname#96295

離婚は、お父さんが決めることですね。
お父さんが離婚しないことを決めて苦しくなったとき、体に不調が出たときは、
お父さんがカウンセリングや精神科に行って、相談したり、眠剤を飲んだりするのです。

質問者さんは、早く就職して、家を出なさいね。
実家のことは、ときどき思い出して、何か買って送ってあげるか、お金を入れるかするだけで十分です。
そして、結婚相手を自分で選び、自分の家庭を作り、自分の人生を楽しむように。
今はまず自分のことを考えるんです。就職活動がうまくいくとよいですね。

回答No.2

katuraisu

通常では病気と言うより性格的なものだと思います。

しかしながら、病院において医師が診断しているなら病気なのでしょう。

その状態で収容する施設を見つけるのは困難と思いますので、病気と思われるなら医師と相談されて通院治療に協力するとか、母親の実家や親戚を巻き込んで今後の事を考えるしかないと思います。

お礼

回答ありがとうございます。
主治医は「心理テスト上性格かもしれない」
ともおっしゃっていました。

親戚を巻き込むのは考えにありませんでした。しかし、兄とのトラブル以降実の父親の葬儀にも一度も行かないので無理かもしれません。

回答No.1

noname#56778

その母親がいなければ貴方も存在しないんですけどね。
施設に預けるって、その手の施設に空がそうそうあるとは思えませんし。
メンタルヘルスへ通ってるなら、治療をどうやって進めていけばいいか考えるのが家族というものです。
母親が問題行動を起こすようになった（精神病を患った）原因の一部には、貴方の影響があったと考えたことはありませんか？

とりあえず服用をきちんとするよう説得し、それがどうしても無理ならしばらく本人も家族にも休息を与えるという意味で入院できないか主治医と相談されたらいかがですか？
こころの病は周りの（特に家族の）協力と理解がなければ治りません。
本人だけでなく、出来るだけ父親や貴方も通院に付き添っていってみてはいかがでしょうか？

お礼

回答ありがとうございます。
＞その母親がいなければ貴方も存在しないんですけどね。
確かに実の母親に向かって言う言葉ではないですよね。気分を害したならば申し訳ありません。しかし、高校生から続くこんな生活は限界です。現状で母親が“必要がある”存在とは思えないので厳しい言葉になってしまいました。