- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:photoshopなどの最適なカラー設定)
最適なカラー設定とは?Photoshopなどのカラー設定について
このQ&Aのポイント
- AdobeRGB(1998)、Japan Staedard v2、Dot Gain 15%といったカラー設定について紹介します。これらの設定はモニターやphotoshop、他のペイントソフトに適したものです。
- また、プロファイルの設定に関しても、AdobeGammaをWindowsのモニターで利用することが一般的ですが、Webにアップロードする際には別の値を選択することが求められます。
- このような設定を変更した場合、photoshopで素材を読み込む際にはプロファイルなしの確認が表示されることがありますが、一般的にはオフにすることを推奨します。しかし、グラフィック関係の仕事をしている人々はどのような設定を使っているのか気になるところです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>Windowsですが1.8に(印刷屋にだすとき、1.8にしとくべきとどっかに書いてあったので。 たまに印刷屋にもっていくことがあります。) >でも、Webにあげることもあるので、Windowsのモニターで見る人のことも考えて 別の値の方がいいのでしょうか。 それともそのつど変更するのでしょうか。 印刷データとWebデータは基本的にカラースペースが違います。それぞれ使い分けるしかありません。 それとWebを見る人は圧倒的にWin環境が多いので、やはWebのドットゲインは2.2がいいです。 それとPhotoshopではカラー設定のほかにも、ビュー→校正設定で所定のカラーモードを選んでおかないとモニタ上で本当の(それに近い)カラーシミュレーションができません。カラー設定したつもりで思わぬ落とし穴があリますよ。
お礼
ありがとうございました。 たしかにWin環境の方が多いですね。2.2にしました。 校正設定は、最初作業用CMYKになっていましたが、 通常、モニタRGBにしておけばよいのでしょうか?