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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歯科衛生の適性検査ってなんですか?)
歯科衛生の適性検査とは?
このQ&Aのポイント
- 歯科衛生の適性検査とは、歯科衛生士に必要な能力や知識を測る試験のことです。
- 適性検査の内容は学校や職種によって異なりますが、一般的には人体や元素記号などの問題が出題されます。
- 具体的な勉強が必要なのかは学校によって異なるため、専門学校のパンフレットやホームページを確認することをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
私も推薦入試を受けてその後合格しました。 その時は適性検査・面接・一般科目(国・数・英)でした。 質問の適性検査ですが、私が受けたのは知能テストのような物でした。 具体的には ・数字が横一列に並んでいて隣あった数字を足していく。 ・1つの図形があって、それと同じ物をいくつかの図形から選ぶ。 という物だったと思います。 簡単なこととパンフレットに書いてあったのなら、それを信じてもいいと思いますよ。 私の経験なんですけど、適性検査よりも面接の方がたいへんでした。 いきなり「歯科衛生士にとって大切な事を3つ答えて下さい」と言われました。一応がんばって答えようとしたのですが、やっぱり無理だったので 「わかりません」と答えました。絶対に落ちたと思いましたが、無事に合格しました。 長くなりましたが、推薦がとれるぐらいなのですから自信を持って受ければ 大丈夫ですよ!がんばって下さい!!