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HDDの増設について
早速ですが、今使用しているHDDの容量が足りなくて困っております。 それでこの度、増設に踏み切ろうと思うのですが、 1. 購入に際して、HDD本体やコードには規格があってこの規格にはあわないよ・・・等、気を付けなければならない点はあるんでしょうか? 2.取り付け後HDD交換の時の様に今現在使用しているHDDと一緒にFDISKで再度パーテーションを切りなおさないといけないのでしょうか? クラッシュで交換したことはあるのですが増設となると初めてですので、 その他増設に関して知っておいたほうが良いという知恵もご教授下さい。 ながながと誠に申し訳ありません。 何卒、宜しくお願い致します。
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まず最初に謝っておきます。 ご指摘のようにFATではなくNTFSです。 すいませんでした。 さて、32GB以上のパーティションが切れるか切れないかという質問ですが、これは現在のパーティションのファイルフォーマットが何かということとは関係がありません。 WinXPのディスクの管理から新規でパーティションを作成する場合で、FAT32のファイルフォーマットで作成する場合には32GB以上のパーティションができないというだけです。 現在使っているドライブがFAT32であろうがNTFSであろうが関係ないということです。 NTFSでパーティションを作成する限りこの制限はありません。 ATA133の件ですが、ちょっと長くなります。 無駄であるとか無いとかは非常に難しい問題です。 例を挙げるまでもなく、PC関係のパーツは常に変化していて、どのタイミングがいいかというのはあってないようなもので、自分が欲しい時が買うタイミングだと思います。 今回の話も似たようなもので、今HDDが欲しいのでしたら買いだと思います。 シリアルATAの現状ですが、シリアルATAの規格ができたといっても現在世にでているのはインターフェースだけで、HDDは既存のパラレルATA仕様のHDDのインターフェースをシリアルに変換するコネクタを付けてPCに付けている状態で、シリアルATAに完全に準拠したHDDはありません。 シリアルATA仕様のHDDが何時でるかはわかりません。 でたとしても現在のPCに付ける為にはPCIのシリアルATAカード(こういった名前なのかは?ですが)を付けて使う事になります。 もう1つ、現在増設デバイスを付けるにはPCIスロットに付けていると思います。 このPCIは全体の最大転送速度が133MB/sです。 これは1つのデバイスで使える速度ではなく全体ですので、他の機器が使用しているときはそれよりも遅くなります。 これを踏まえてシリアルATAですが、この規格の第一世代(現在の規格)は転送速度が1.5Gbpsですので、約190MB/sになります。 つまりこの時点でPCIの転送速度を超えているわけです。 さらにシリアルATAは第3世代までの規格が策定されていて、それぞれ3Gbps(2004年予定)、6Gbps(2007年予定)になっています。 この頃になると、当然今のPCIでは間に合わず、現在もある64ビットのPCIでも間に合いませんので、これも次世代のものが出てくることは確実です。 しかし、その他のデバイスなどが下位互換を考えて次世代の規格を出していることから、PCIもそうなるのではないかと考えています。 (これは僕個人の考えです) もう1つ、HDDの耐久時間の問題もあります。 大体10万時間程度(当りのHDDを引いた場合?)と言われていると思いますが、どちらにしても消耗品であることは間違いありません。 こうしたことを全て加味した上で考えると、今あえて買わない理由は思いつきません。 シリアルATA対応のHDDがでたとしても、現在のPCではこれを生かしきれない可能性が高く、完全に使い切るにはPCごと(もしくはM/Bでもいいですが)交換の可能性が高いと思います。 完全対応のものがいつでるかはわかりませんが、その時まで待っていられるかどうかも問題ですが、待ったとしても今のPCでは役不足と考えられますので、全交換までを視野に入れての待ちになろうかと思います。 さらにその頃には次世代のシリアルが出て・・・。 きりがありません。 欲しい時が買いだと言ったのはこんな感じです。 但し、ATA133までを視野に入れる必要があるかどうかは?です。 ATA133対応のHDDといっても転送速度は100で十分間に合っていて、137GBの壁を越えるためだけにあるようなものです。 160GBのHDDは25000~26000円程度しますので、80GB2個買ってもお釣りがきます。 これはスペースの関係もあると思いますので一概には勧められませんが、考えてみるのも一考かと思います。 長くなりすぎて、意味が通っているかどうかもわからなくなってきましたので、ここら辺で終わりにしたいと思います。 では。
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- herashi
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>IDEならば100G超HDDでも問題無いですよね? これは100GB超でもかまいませんが、137GB超の場合は注意が必要です。 現在は100GB超のHDDは120GBか160GBのものがあると思います。 Maxtorのみが160GBまであり、それ以外のメーカーは120GBまでになっていると思います。 これは一番最初のレスで書きましたが、MaxtorのみがATA133に対応して、それ以外のメーカーは対応していないためです。 ATA133のみ137GBを超えるHDDに対応していています。 (これは現在のパラレル接続のHDDにおいての話しで、次世代の規格のシリアルATAという規格ではこの限りではありません。Maxtor以外のメーカーは次世代の規格がすでに稼動しているので、あえて対応のHDDを作らないのではないかと思います) ATA133に対応したHDDを付けるためにはATA133対応のIDEカードを付ける必要があります。 >FATとNTFS間でデータをやり取りする場合不具合が生じることがあるのでしょうか? これに関しては有るとも無いとも言えます。 同一のPCに入っている同一のOSでは基本的には不具合は無いはずです。 違うPCの違うOSでのファイル共有なども問題はありません。 問題になるとしたら同一のPCにWin9X系のOSが入っている場合です。 (平たく言えばデュアルもしくはマルチブートの場合です) Win9X系のOSからNTFSが認識できないので、この場合は問題になります。 後、FATで問題になるとしたらセキュリティの問題があります。 FATのパーティションにセキュリティは求められません。 もう1つ、FATのパーティションは基本的には1ファイル4GB以下しかできません。 FATの場合は2TBまでできたと思います。 これが問題になるのはDVカメラなどで動画などを取って、それをPCに落とすとか、TVキャプチャなどをする場合です。 一応こんなとことではないかと思います。 では。
補足
さっそくのご回答有り難うございます。 >Maxtor以外のメーカーは次世代の規格がすでに稼動しているので、あえて対応のHDDを作らない ということは「ATA133対応のIDEカード及び160GHDDを購入するのは後々無駄に終わる。」 と考えてもよろしいのでしょうか? >FATの場合は2TBまでできたと思います。 NTFSと受け取ってよろしいんですよね?今回コマンドプロンプトで変更したので現在 私のファイルシステムは完全にNTFSになってるんですよね? ↑ つまり32G以上でパーティションが区切れる事になりますね? 臆病な性格で、何度もご面倒をお掛けしてすみません。 知識を確実なものにしたいもので・・・・・ どうか宜しくお願い致します。
- herashi
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IDEの規格は完全下位互換ですので、ATA33のインターフェースにATA100などのHDDを付けること自体は問題ありません。 但し、転送速度はATA33の規格内になってしまいますので最大で33MB/sしかでないことになります。 これをHDDの性能をフルに発揮させようとするとPCIのIDEカードが必要になります。 SCSIカードがあるとの内容がが他の方への補足にありましたが、このSCSIカードを使ってSCSIのHDDを付けるという方法も無い事はないですが、SCSI-HDD1台分でIDEカードとIDE-HDDが買えてさらにお釣りがくるぐらいの金額になってしまうので、IDEカードを買った方が安上がりと思います。 但し、PCIスロットに空きがあればですが。 fdiskの件ですが、これはアップグレードだろうがクリーンだろうが関係はありません。 ディスク管理から操作が可能です。 98からのアップグレードですので現行のHDDのファイルフォーマットはFATかもしれませんが、新規のHDDはどちらのファイルフォーマットでもかまいません。 但し、FATを使用したい場合はXPのディスク管理からパーティション操作を行う場合32GBまでしか作成ができません。 32GB以上のパーティションをFAT32で切りたい場合は別途98などが乗っているPCで作成する事になります。 NTFSの場合はこの制限はありません。 では。
補足
ご回答、有難う御座います。 ご指導戴いたとおり、IDE-HDDを採用することに致します。 念のため・・・IDEならば100G超HDDでも問題無いですよね? ファイルシステムについては、自分で調べた結果 「convert」を使用すれば現データを失うこと無くFATからNTFSへ変換できると知り、早速変換致しました。 実際のところ、FATとNTFS間でデータをやり取りする場合不具合が生じることがあるのでしょうか?
- kei4163
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IDEと言う規格とSCSIという規格はケーブルの形状など非常によく 似ているのですがちがう物で互換性は無い規格なのでその I-O DATA製SC-SCSIに 特に記載されていなければIDEとして使用は難しいでしょう。 ちなみにI-O DATAのWEBに行ってみたのですがどうも 同じ製品がヒットしなかったので詳細なスペックは把握していないのですが おそらくSCSIのみのサポートなのでここではIDEに代用できません とお答えします。 そしてIDEではなくSCSIのHDDの増設なら可能になります。 SCSIに対応しているHDDもまだ十分とはいいがたいですがありますので そちらでも良いかと思われます。 IDEのHDDとSCSIのHDDの違いやメリットデメリットなどは 一長一短で説明にも少々時間がかかるので簡単に。 SCSIは一般的に安定していて信頼性が高い、高回転数のモーターを使用している BIOS搭載モデルのボードの場合XPの起動ドライブ化が非常に簡単 しかし、導入費用が高い。HDD自体の単価が若干IDEHDDよりも高価 その上SCSIが32ビットPCIバスの場合本来の パフォーマンスを発揮できるか? また、設定方法などを熟知する必要がある。 IDEHDDはまず簡単、安価、最近ではパフォーマンスも良くなってきている 最近のパーソナル向けPCでは主流ですので流通量も大変多く手に入れやすい それにIDEという規格はほかの内臓ドライブへの汎用性がある。 たとえばMOドライブやCD-ROMドライブ等 IDEボードBIOS搭載モデルも安価 IDEをまとめてメリットをいうなら安価 それではないでしょうか? これからずっと使っていくPCですよね? 特にこだわりがなければ汎用性のあるIDEを選んではどうでしょうか?
補足
すばやいご回答誠に恐縮です。 申し訳ありません!!SCSIの製品名を間違えてました(>_<) 正しくは「SC-UPCIN」でした。 本当にご面倒をお掛けして申し訳ありませんでした・・・・・
- kei4163
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あ、あのぉ 私の回答に補足しておいた方がよいと思って。。 つい最近友人のPCでNEC製だったのですがAMDk-6-2で SISのチップセットが乗っていたのを覚えていますが、 HDDの増設とXPへのバージョンアップなどを予算を決め、メモリ・HDD・OSに わたり、改修したことがあったのですがそこでBIOS側で80GBのHDDを 32GB単位でパーティションを作りFAT32でフォーマットいたしました。 つまり プライマリパーティションに32GB エクステンドパーティションに48GB エクステンドパーティション内にラージコパーティション32GBを1つ 同じくエクステンドパーティション内にラージコパーティション16GBを1つ このように32GB単位で作れば大丈夫かなと思っていたのですが HDDの総容量が容量の壁にぶち当たってしまいました。 ですのでこの総容量をジャンパーピンで減らすか、 IDEボードを増設してそこから認識させるか そういう状況に追い込まれIDEボードの増設により高パフォーマンスを 発揮させ今では安定した動作をしているようです。 もし容量の壁に当たりその原因がBIOSならIDEボードの増設で 解決できますよそれにいちばん最新の規格にも対応できますのでおすすめです。
補足
具体例、有難う御座います。 IDEボードの増設についてですが、以前、スキャナを使用していたこともあってPCIにI-O DATA製「SC-SCSI」というSCSIボードを接続しています。これは、「大容量HDDも使用可能」とパッケージに記載されていたのですが、IDEボードの代用として使用できるのでしょうか? また、できるのであれば、接続方法(必要ケーブル、他必要条件etc...)もご教授ください。 よろしくお願い致します。
- herashi
- ベストアンサー率48% (343/711)
HDDを見ただけでは規格まではわからないと思います。 調べるにはHDDの型番からメーカーサイトで調べることになります。 但し、現状OSがXPとの事ですので、デバイスマネージャで調べる事が可能です。 (一部のPCではこれが出ない場合もあるようですが) デバイスマネージャのIDE ATA/ATAPIコントローラーを項目を開き、その下にあるプライマリIDEチャネルを開きます。 その詳細設定の項目があればここから見る事ができます。 現在の転送モードがウルトラDMAモード*というような感じで出ていると思いますが、これがモード2の場合はATA33、モード4の場合はATA66、モード5の場合はATA100です。 尚、UltraATA、UltraDMA、ATA、DMAなどはほとんど同じ意味で使われています。 XPでしたらfdiskでなくてもディスクの管理からパーティションの作成、変更などが可能です。 (別にfdiskでもかまいませんが、Windows上からできるのでディスクの管理の方が楽かと思います) ディスクの管理はコントロールパネル→管理ツール→コンピューターの管理の中にあるディスクの管理から起動します。 もしくはスタートメニュー→ファイル名を指定して実行の名前に「diskmgmt.msc」と入力してOK。 これでもOKです。 基本パーティションは基本領域の作成でOKです。 XPなどのNT系のOSではプライマリ(基本)パーティションとも言います。 最初は誰でも無知です。 知ろうとしないことの方が恥ずかしいことで、このように質問するということは非常にいいことだと思います。 わからない事があれば恥ずかしがらずになんでも聞いてください。 (知っていることでしたらですが・・・)答えたいと思います。 では。
補足
私のような初心者に寛容なお言葉を戴き、誠に感謝致しております。 早速ですが、IDEチャネルで確認したところ、モード2でしたので、現在使用中のHDDは、ATA33らしいです。しかし、増設に使用できるHDDがATA33で無ければいけないということではないですよね? >fdiskでなくてもディスクの管理からパーティションの作成、変更などが可能 知りませんでした・・・しかし、私のOSは98からのアップグレード版XPなんですが 支障は無いのでしょうか?
- poor_Quark
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(1)ultraATA/100に対応したHDDなら80芯のケーブルをお勧めします。この場合ケーブルの青いコネクタをマザーボードにつなぎます。一つにケーブルにHDDとCD-ROMドライブをつながない方がよいでしょう。この場合、HDDをつながない方(たいていはセカンダリ)のケーブルは旧来のもので構いません。 HDDの規格が分からない場合は、ネットで検索して調べるとよいと思います。 それから古いマザーだと今のHDDのスピードを十分に生かせない規格のものがありますので気をつけましょう。またマザーによっては認識できるHDDの容量に限界があるものがあります。 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=352740 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=352464 電源ですがHDDは5Vと12Vの電圧の電源を必要とします。HDDにはそれぞれの定格の消費電流が記してあるはずですので、電源が増設に対応できるものか確認する必要があります。PCのメーカーによっては工場出荷状態でギリギリの電力しか供給できないものもありました。 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=339750 HDDは特に7200rpmのものなら放熱に気を使う必要があります。3.5インチデバイス用のシャドーベイにすき間なく設置するのはやめた方がよいと思います。少なくとも1つおきに設置するのが望ましいと言えます。設置作業の時電源ユニットやフラットケーブルが干渉してつけにくい場合があります。必要に応じてパーツを取り外すなどして周辺に十分なスペースを確保してからHDDを取り付けないと思わぬトラブルに見舞われることがあります。 ネジをしめる場合は1本ずつマシ締めしないことです。ネジを全部ゆるく止めておいてから、最後にマシ締めをします。当然ですが動作中のHDDのケーブルを抜くのは御法度です。数百ボルトのサージがPCを駆けめぐりすべてを破壊します。(経験者です) (2)増設の場合ドライブが増えるだけですので、元のHDDまでfdiskする必要はありません。ただし、Meや98系の場合は起動ディスクでfdiskをしなければなりません。2000やXPでは下記サイトが参考になるかと思います。 http://www.cty-net.ne.jp/~i-mura-1/pc/part_nt.html
補足
お手数をお掛けします。 現在使用しているHDDの規格はATA-33でした。 M/Bが判明致しました。「FIC PA-2013/1MB」 Chipsetは、「VIA APPOLO-MVP3」でした。 >古いマザーだと今のHDDのスピードを十分に生かせない規格のものがあります やはり、ATA-33のHDDしか使用できないのでしょうか? 電源についてですが、250Wで5V-25A・12V-8.0Aでした。 これは、HDD増設には力不足でしょうか?
- herashi
- ベストアンサー率48% (343/711)
1.現在がどのような規格で付いているかわかりませんが、下位互換はあるので基本的には問題ありません。 一応規格だけ書いておきます。 ATA33・・HDDでは3年程度前ぐらいまでの規格で、最大転送速度は33MB/sになります。 ATA66・・33の後ほんの少しの間あった規格です。転送速度は66MB/sになります。 ATA100・・現在のほとんどのHDDがこれです。転送速度は100MB/sになります。 ATA133・・Maxtorの独自規格で、MaxtorのHDDのみこの規格になっています。転送速度は133MB/sになっています。 MaxtorのHDDを付ける場合でも現在のインターフェースに付けることはできますが、ATA133の規格は速度だけでなくビックドライブというものにも準拠していて137GB超のHDDに対応していますが、この137GB超のHDDは現在のインターフェースには付けられません。 この場合は別途PCIのIDEカード(ATA133対応のもの)が必要になります。 また、旧来の規格に新しい規格のHDDを付けてもHDD本来の転送速度は出ません。 本来の転送速度で動作させたい場合はIDEカードを付けるしかありません。 2.一緒にfdiskというのが両方ともパーティションを切り直さなければならないということでしたら、それはいりません。 増設したHDDをfdiskでパーティションを切り、フォーマットしてやれば問題はありません。 パーティションを切る際ですが、現在のHDDが幾つかのパーティションに分かれている場合は新HDDのパーティションに基本パーティションは作らない方がいいかもしれません。 fdiskというところからWin9X系のOSと考えますが、これはドライブレターが自動で振られてしまい、後から変更が効きません。 基本パーティションを作成すると、ドライブレターが狂うと思いますので注意してください。 では。
補足
ご回答、有り難うございます。 規格について詳しくご教授戴いたのですが、以前クラッシュしたHDDを手に確認したのですが、ATAという文字はULTRA ATAというロゴ以外はどこにも見当たらないのですが、これだけでどの規格かわかるものなのでしょうか? 2について補足しなければならない点がありました。私のOS、実はWIN98からXPへのバージョンアップでした。この場合、98の起動ディスクからのFDISKでも有効なんでしょうか?また、基本パーティションとは、FDISKで行う最初の項目(基本領域の作成)ということでよろしいのですか? 無知さに呆れてらっしゃるかもしれません・・・申し訳ありません。m(__)m
- kei4163
- ベストアンサー率38% (36/93)
えとまず、1番の答えですがここ最近は特に下位互換性の無い規格もでておらず 特に気にすること無いと思いますよおそらくIDEと呼ばれる物でしょう この規格は下位互換性もあり接続できるコネクタがあえさせすれば 使用は可能になりますよ。しかし一つだけ気をつけなければならないのは 容量の壁だと思います。OSやBIOSのバージョンによって異なってくるのですが ここ1年ほどの物であれば120GBまでつなげられるでしょう。 また135GBのHDDであってもオンボードのIDEを使わずに PCIバスにIDEボードの増設で解決できます。 そして2番ですがFDISKでプライマリパーティションを作成して エクスプローラからフォーマットをすることが可能となります。 最後に知恵ですかぁ。 まずHDDの場合衝撃に十分気をつけることですね まず無いとは思いますが駆動中にHDDに衝撃を与えると 将来クラッシュに至ることがあります それと最近では発熱量は少なくなってきた物の、それでも複数のHDDを 換気の悪いところで使用すると熱を持ちますので低速の物でもファンを つけると少しでもHDDの時妙は変わるのではないでしょうか? あと電源ですね最近の電源の容量は多くなってきましたが 少し古いマシンだとぎりぎりな場合があってHDDの増設で電源に問題が出てきて PCが不安定になることがありますので増設するときはよく仕様書を 読んだ上での方がいいですね。
補足
早速の回答、恐縮です。 マシンはオリジナル品です。←恐らく古いでしょう・・・何といってもCPUがAMD-K6-2ですから・・・(SOKET-7?知識足らずで申し訳ありません。) OSはXPです。 BIOSのバージョンは・・・わかりません(ーー;) それでも120Gは望めるのでしょうか? >FDISKでプライマリパーティションを作成して プライマリ(1?) セカンダリ(2?) すいません・・・わからないです・・・・ 電源についてですが、仕様書が無いのですが、DOSもしくはOSからはわからないのでしょうか? 度重なる質問、わからないことばかりで申し訳ありません。
お礼
いいえ!十分理解できました! 有り難うございます! >欲しい時が買いだ 確かにそのとおりですね。私も3回程交換しているのを思い出して、よくよく考えてみれば消耗品なんですよねHDDって。 >きりがありません 5年前の技術でも時代遅れになってしまうご時世ですもんねぇ・・・・・ 安い買い物でもないのに・・・・・・・ すみません。愚痴になってしまいました・・・・ この数日間、凝縮して知識や賢い選択のアドバイスを戴きました。 大変勉強になりました!herashi様をはじめ、皆様には大変ご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。 私もいづれ皆様のように知識を与える側となれるようもっと精進致します。 まだまだ知らないことがたくさん有り、皆様にお世話になることが多々有るとは思いますが、その際にはまた宜しくお願い致します。