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女性用トイレの新提案
女性は男性に比べてトイレに時間がかかりますが、それについて疑問を持ったことはありませんか? たとえば、男性ならわずかな電車の待ち時間でもトイレに行けるのに、女性の場合はトイレに行きたいために電車を1本遅らせなければならないということがしばしばあります。女子トイレはすべて個室なので、同じ広さの男子トイレと比べると定員は必然的に少なくなりますし、おまけにいつも腰を下ろさなければいけないので、一人あたりの所要時間も長くなります。男子トイレは空いているのに、女子トイレには長蛇の列ができていることも少なくありません。 こういう場面を目にしたり体験したりするたびに思うのですが、女性も個室に入ったりズボンを下ろしたりせずに済ませられるような仕組みがあってもいいような気がします。実際に、一部の国では男性用の小便器のようなものが女子トイレにもあるようです。と言っても、さすがに女性は直立では無理ですので、便器に対して背を向けて中腰になって用を足す仕組みになっているそうです。ちなみに、このタイプの便器には個室(仕切り)はありません。 さらに、トイレだけでなく、スボンや下着の改良も必要かもしれません。たとえば、ジーパンに付いているファスナーも、どちらかと言えば男性向きで、女性にとっては履くとき以外はあまり役に立ちませんし、女性仕様のジーパンがあってもいいように思います。 少なくとも日本では、あまりこういう声を聞かないように思いますが、特に女性の方はどう思っていらっしゃるのか、知りたいところです。男性の方も書き込んでいただければと思います。なお、差し支えのない範囲で性別と年齢(層)をお書き添えいただけると、参考になります。
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30代、女性です。 女性はトイレに時間が掛かるのは当たり前だと思っているので、それについて疑問に思った事はありません。トイレの数がもっと多ければいいのに、と思うことはよくありますけど。 音姫を使って、用を足している音をかき消すような事をする日本人には、個室の壁やドアを取り払うなんて到底できないと思います。 あと、デパートのトイレにはよくあるウォシュレット。その他の場所の普及率がよくわからないのですが、これもトイレの回転率を考えたら、いかなるトイレでも利用者の回転率を悪くしてしまうものですよね。 日本人女性が利用するトイレには、プライバシーと快適性が求められると思います。 で、女性用トイレの提案は、新しくもなんともありませんが、 女性用トイレの数を増やす、トイレを広くし個室の数を増やす、くらいしか思いつきません。
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- myeyesonly
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こんにちは。45♂です。 和服の下に付ける下着ではないのですが、寒い時に履く、股割りというのがあります。 これは左右の足の付け根が縫いつけられていないで、右足内側は左の腰から、左はその逆、という風にはさみつけるように布が出ていて股間を二重に押さえるので保温性がよく、なおかつ、最大のメリットなのですが、脱がないでしゃがんで、分かれ目を広げるだけでおトイレが出来ます。 これと同じ構造の物は、男女とも、踊りや古典芸能の衣装に出てきますし、中国などの寒冷地では普段着がそういう構造になってたりします。 日本でも昔は結構普段着であったようです。 こういうのは西洋化に伴ってなくなってしまいました。 東京オリンピックだったかな、女性用の立ち小便器が導入されましたが、それは中腰の必要もなく、下部の受け皿部分が後ろに大きく作ってあり、そのままで大丈夫だったらしいです。 また近頃ではアメリカあたりで、股間に当てて立ったまま用を足せる小道具も普及してるようです。 それから、大きい方では女性は便秘になりやすく、食生活の改善なども重要でしょうね。 また、トイレは化粧直しなどに使う人も多いので、そういう場所も沢山用意し、便器も男性は小と大で別けて使えますが、それが出来ないなら数を男性の合計の更に倍位用意するとか、という事は必要だと思います。
お礼
昔の和服は工夫されていたのですね。 ありがとうございました。
お礼
音姫って日本の女性だけみたいですね。 露骨な言い方で申し訳ありませんが、開口部から便器までの距離が 男性よりも長いから、男性よりも大きな音が出るんですかね。 ありがとうございました。