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「いにしえの昔の武士のさむらいが~」を、もっともっと長い文章にしたい・・・

(1)いにしえの昔の (2)武士のさむらいが  (3)山の中なる山中で  (4)馬から落ちて落馬して  (5)女の婦人に笑われて  (6)赤い顔して赤面し  (7)うちへ帰って帰宅して  (8)仏の前の仏前で  (9)短い刀の短刀で  (10)腹を切って切腹し  (11)死んであの世へ行っちゃった 有名な重複言葉遊びの文章ですが、こうして数えてみると11種類の重複言葉で成り立っていました。 でも、ここにはまだ洩れている部分があるという情報をご存知でしたら、どの部分にどんな言葉が入るのか、教えて下さい。 又、出来ればこの文章をもっともっと長くしてみたいので、これに付け加えられそうな重複言葉も、新たに考えていただけませんか? 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ben1151
  • ベストアンサー率22% (153/681)
回答No.2

私の知っているのと、違います。 ・いにしえの昔の武士のさむらいが ・白い白馬にまたがって ・前へ前へと前進す ・きれいな美人の娘の女に ・うっとりして、みとれて ・馬から落ちて落馬した ・それを見ていた老婆のおばあさんが ・仰天して驚いて ・腰を抜かして死んじゃった です。 使えるとことは、使ってください。 以前、私が、これの違うパターンを質問したところ、いっぱいありました。

be-quiet
質問者

お礼

ご紹介いただいた表現は、初めて聞きました。派生のものだけでなく、根本的に違うものとか、色々とあるんですね~ 参考になりました。 ありがとうございました!

その他の回答 (3)

noname#45946
noname#45946
回答No.4

(5)女の婦人に笑われて  笑われてが重複してません、素直すぎませんか。 「女性の婦人に小ばかにされ、笑われて」 ではどうですか?

be-quiet
質問者

お礼

「女の婦人に笑われて」・・・そうなんです。私もどうしてここだけ重複していないのか、昔からじれったかったんです(笑)。 「小ばかにされ、笑われて」追加させてもらいます。 ありがとうございました!

  • tips
  • ベストアンサー率14% (829/5762)
回答No.3

こんにちは。 初めて聞きました。こういうのもあるのですね。 8と9の間に・・・・「灯りを消して消灯し」 10と11の間に・・・・ 「苦しい顔で苦悶して」       ・・・・・「開腹のまま、回復ならず」       ・・・・・・「目を閉じたまま開眼せず」 いまいちですね。

be-quiet
質問者

お礼

最近では、あまり使われなくなったかもしれませんね。 切腹するには、「灯りを消して消灯し」た方が雰囲気が出そうです。 切腹すると、確かに「苦しい顔で苦悶して」になるでしょうね~ 「開腹のまま、回復ならず」とかいったダジャレで作るという手も、ありかも・・・(笑) ありがとうございました!

回答No.1

(2)と(3)の間を思いついたので 「みちゆく途中の道中に」

be-quiet
質問者

お礼

「みちゆく途中の道中に」・・・いにしえの古語(笑)という雰囲気があって、合いそうですね。 ありがとうございました!

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