• 締切済み

振袖の袖詰め後の活用法

結婚後も訪問着として着物を何回か着たいので、成人式の時に来た振袖の袖を詰めることにしました。 しかし豪華な柄の袖です。 そのまま捨ててしまうのはもったいない気がするので、切った袖で何か作れれば・・・と思うのですが案が浮かびません。 こんなものを作ると記念に残る、など、良い活用方法がありましたらアドバイスを下さい。

みんなの回答

noname#108734
noname#108734
回答No.4

礼装用のぞうりは いかがですか? コーティングもしてくれますので 新しい訪問着とお揃いで どうぞ (^.^)

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.3

お金かけて作ってもなかなかに使うチャンスがないということもあります。 プロに頼むとそれだけで、万以上は確実にかかる。 袋ものなら自分で作れるが、小物としてしか使えない。 布地として尺6寸(60cm)ぐらいのものが4枚なら、 柄によってはそれを半分の巾に切って、縫い合わせて、「半襟」 これ、すごくゴージャスですから、色無地のきものにあわせてきたりするとユニークなおしゃれが確実に楽しめます。 伊達襟としてもちょこっと見せるのに色柄が活きるならそれもありです。 帯芯をはさんで作っておく。 実際に、私は、訪問着の模様の部分を半襟にして半襟部分をたくさん見せるという着付けで楽しんでます。 もちろん、種類もたくさん持ってる。 化繊での刺繍襟やら、ビーズやらとが最近は流行ですが、本物にはかなわないですから、元振袖の生地ならほんものです。 後、人に見せるわけではないが、振袖も時代がたつときられなくなるが、 これはもしかするとズーットかもというのに、 ひどく贅沢ですが、伊達締めを自分で作る。 帯芯を入れて、3寸ぐらいの巾で胴回りをぐるっとぐらいの部分と 紐として占める部(これは色映りのいいやはり、絹で贅沢して継ぐ)。 2本の伊達締めができる。 半襟がくたびれてきたら、伊達締めにするのは? そとには見えませんし、人にも見えないが、 自分できものをきるときは必ず楽しめる。 長じゅばん姿がゴージャスで、いろっぽいというのは請合います。 何より、使用頻度が高いでしょう? とりあえず、お金がかからず、必ず楽しめる方法として上記ご参考に。 ちなみに私は、和裁が趣味のおばちゃんで、オークションでお安く落としたものを贅沢に焼き直ししています。 身体に近い部分に絹を使うのが着用していて、ほんとうに贅沢でらくだと感じます。 紐やら、伊達締めやら、半襟が化繊でないとすごく楽で、贅沢で実用的です。 最大のポイントは着崩れしない、無駄に滑らないからです。

noname#61653
noname#61653
回答No.2

帯やバッグを作るのはどうですか? お太鼓部分と前帯部分にその柄を出すようにし、別の布を足して名古屋帯が作れます。 たとえば振り袖の地色と同色の無地の布をつないだり、振り袖の柄の部分だけ切り取ってパッチワークのように切り填めにします。 ちょっと素敵な名古屋帯ができますので紬や小紋の着物を着る時に締めるといいですよ。 あるいは袋物を作れます。 器用な人なら自分で作ってもいいですが、プロにオーダーする事だってできます。 デザインもいろいろ、布だけのバッグもあれば皮とのコンビネーション等、思い出の布が見違えるようによみがえりますよ。 捨てるのはあまりにもったいないです。 最近はデパートの呉服売り場で様々なリフォームに応じてくれるコーナーが設けられていたりしますし、もちろん呉服店でも相談にのってくれる店があります。 ちょっとお近くで探してみては。

参考URL:
http://osaka.yomiuri.co.jp/depa/de60901b.htm
  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんばんは 風呂敷にする 巾着のような袋物(着物とおそろいでいいですよね) 洋服のベストを作ってくれるところがありますよね リフォーム屋さんとかで今は着ないかも知れませんが ご参考までに

関連するQ&A

専門家に質問してみよう