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松田聖子さんは声がセクシーだから特に人気があったのでしょうか
松田聖子さんが若いとき、同時代の歌手の中で特に人気があったのは、声が特にセクシーだったからでしょうか。
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聖子カット、ぶりっ子は有名ですが、 80年代で圧倒的な人気と実力のあったトップアイドルが松田聖子です。 鼻にかかった甘い歌声は魅了し、また、トップミュージシャンが好んで松田聖子の楽曲をてがけたことが一番の理由です。 シングルだけでなく、アルバムに佳作が多く、 中でも、ユートピアは第25回日本レコード大賞のベストアルバム賞を受賞しています。 Pineapple(1982年5月21日) Candy(1982年11月10日) ユートピア(1983年6月1日) Canary(1983年12月10日) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E7%94%B0%E8%81%96%E5%AD%90 楽曲の制作に錚々たるメンバー(松本隆、財津和夫、呉田軽穂(松任谷由実)、大瀧詠一、大村雅朗、細野晴臣、南佳孝、尾崎亜美、矢野顕子、佐野元春、玉置浩二など)がかかわり、 キャンディ・ボイスといわれる松田聖子ならではの歌声と表現力が多くの人を魅了してきた。
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- challenger9
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セクシーというのは違いますね。デビュー当時は清純派で売っていましたので。どちらかというと同期では柏原よしえの方がセクシー派でした。 聖子さんが頭一つ抜け出したのは、やはり歌声からでしょう。デビュー曲の「裸足の季節」、2曲目でヒットした「青い珊瑚礁」ともにCMで多く流され、突き抜けるような伸びのある歌声が視聴者に強い印象を与えて、すぐにクローズアップされることとなりました。もちろん、選りすぐりの楽曲の良さや、「聖子ちゃんカット」のようなファッション戦略の成功も、その後長くトップの地位を占めるのに寄与したことは間違いありませんが。
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ご回答ありがとうございました。 参考になりました。
あの帽子のような髪型と、愛くるしい顔立ち、フェミニンの代表だったからでしょう。 当然、曲にも恵まれてきましたが、ルックスとフィーリングが大きいと思います。 当時私は高校生でしたが、同学年の女子からは悪口批判の対象でしたが、関心は一番高かったと思います。男の子はほとんど彼女のファンでしたね。すぐにめそめそ泣くので、そのリアクションも話題になっていました。 憧れの裏腹のやっかみのような、そんな人気でした。 歌は、ある程度、声は少しハスキーな透明感のある声で、フェミニンの塊でしたね。 何十曲も歌っているところを見ると、歌には向いているのだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 >声は少しハスキーな透明感のある声で、フェミニンの塊でしたね それは「セクシー」と違うのでしょうか。
- delldelldell
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さっき「松田聖子 女性の時代の物語」という番組を観たところです。 若い頃の映像も流れてましたが、とても力強い歌いっぷりでした。 人気の理由は、「画面から伝わってくる人間的魅力」のせいじゃないですかね。当たり前ですけど。 45歳にしてなお輝いてるわ。
お礼
ご回答ありがとうございました。 参考になりました。
- 15purin
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アイドルだったからでは?曲もいいし、あのぶりっ子とか髪型とかファッションとか、どれも男心も女心も、子供心もをくすぐったんじゃないですかね?
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ご回答ありがとうございました。 参考になりました。
- rc211723
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声がセクシーとは思いません。ただ曲に恵まれていただけだと思いますが。
お礼
ご回答をありがとうございました。 僕は声がセクシーだと思います。 もちろん、良い曲に恵まれたこともあるとおもいますが。
お礼
ご回答ありがとうございました。 「鼻にかかった甘い歌声」、「キャンディ・ボイス」というのは、「セクシー」とは違うのでしょうか。