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ひどいニキビと頭痛薬

2007/08/06 16:19

２０歳・女なんですが、中学生の頃から、Ｔゾーンと口周りのニキビが本当にひどいです。１つ１つが大きくて、白い膿が出るような赤いニキビが、おでこと唇の周りにいくつも…。しかも痛いんです！あと、現在、鼻の頭にも直径７ミリくらいの大きなものができてしまって本当に悩んでいます。メイクで隠そうと思えば隠せるのですが、色は消せても凸凹しているとすごく汚くて…(T_T) 唇の縁に沿うようにできるのも困っています。ちなみに頬や顎のラインには全くできません。口周りのニキビは胃腸が悪いと出来やすいと聞いたので、野菜ジュースとビタミン剤を３種類、毎日欠かさず飲んでいます。また、メイクをするので、朝晩２回ダブル洗顔をしています。洗顔料は、有名なニキビ専用のものです。使い始めてから一時期、肌が綺麗になった事があったので、１年くらい使い続けています。今のところ思い当たるのは、不規則な生活と頭痛薬です。不規則な生活というのは、睡眠時間はちゃんととるのですが夜更かしが多いんです。あと、昔から頭痛持ちで、１日１回は市販の頭痛薬を服用するので、もしかしたらそのせいで胃が荒れてニキビにつながっているんじゃないかと最近思っています。もともと胃が弱いので。。。いいと聞いたことを色々試しているのですが、なかなか良くならないのですごく悩んでいます。人に会うのも嫌なくらいです。長々と書いてしまいましたが、どうしたら綺麗な肌に戻れるのか、何かアドバイスを頂きたくて質問させて頂きました。よろしくお願いします。

noname#64308

スキンケア
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tropical84
ベストアンサー率100% (1/1)

2007/08/06 17:05 回答No.2

私も２０歳くらいまでずっとひどいにきびに悩んでいました。その経験からの単なる私見としてなのですが、やはり皮膚科に行かれるのが一番良いと思います。面倒かも知れませんが１、２週間に１度ですし、保険も利くので費用もそんなにかかりません。化粧品などあれこれ試して時間やお金を浪費するよりはずっと良いと思います。それも出来れば１、２ヶ月通ってほとんど改善が見られなければ別の病院、と言う風に諦めずに何軒か回ってみてください。私は新たな科の病院を探す時も必ずそうして合う病院を探します。いつも病院によって全く違う薬や治療法を提示される事に驚きます。口コミやインターネットなどで評判の皮膚科を探してから回れば更に効率が良いかもしれませんね。私は３軒目でベストなお医者様にめぐり合い、その後しばらくそこに通って良くなりました。それまでの２軒では全く良くならなかったので感激でした。（そのお医者様は他院での治療法を“治す気がない！”と非難していました。）頭痛薬についてもその時お医者様に聞いてみるといいと思います。私の場合凹凸はあまりなかったのでそれに関してはわかりませんがまずは増やさない事が先決かと思い書き込ませていただきました。

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asakiaki
ベストアンサー率37% (3/8)

2007/08/06 19:23 回答No.3

「野菜ジュース」「サプリメント」どちらもやめたほうが賢明です。「野菜ジュース」。大手メーカーが競って商品を並べて宣伝していますね。原材料は確かに野菜かもしれませんが、濃縮還元という製法をとっています。その過程で野菜の酵素はすべて死滅し、栄養もなくなります。野菜ジュースっぽい色をしたカスです。「サプリメント」。商品によりますが、大抵の場合は、科学的なビタミンCです。摂れば、普通の食事からの栄養を摂取しにくい体質になってしまいます。にきびやにきびあとの改善には、体内環境の正常化が必須です。生活習慣やホルモンバランスの乱れによる腸内の荒れが肌にあらわれたのが「にきび」です。腸内も肌もひとつながりの皮膚だと考えてください。腸が荒れているかぎり、どんなに優れた薬をつけようと、どんなに高価な化粧品を使おうと、にきびは出てきます。私も3年前、ひどいにきびに悩まされました。病院やエステ、あちこち行きました。名医がいると聞けば遠方まで出かけたり。高価な化粧品やお薬も色々試しました。しかし結果から言うと結局どれも焼け石に水でした。生活習慣を徹底的に改善し、腸の中からキレイにすると、にきびも治り、むしろできにくくなりました。今ではにきび跡も薄くなり、エステティシャンに美肌と誉められるほどです！まず、一番最初にするべきは食生活の改善。・玄米、または白米に雑穀を混ぜたものを主食に・デトックス効果の高い食材を積極的に採る・農薬を避け、有機野菜を選ぶ・動物性たんぱく質（肉類、乳製品）を減らす・とにかく意識してよく噛む（一口70回以上）・一日2リットル以上の良質な水を採る（食事中は少なめに）・スナック菓子、インスタント食品、コンビニ弁当、食品添加物の含まれる食品、ファストフードなどジャンクフードを極力減らす・砂糖類、油ものの摂取を極力減らす食生活を変えることは難しいと感じる年頃だと思いますが出来るところから、少しずつ、取り組みましょう。必ず治せます。希望を持ちましょう