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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タイで観光ビザでの業務)
タイで観光ビザでの業務について
このQ&Aのポイント
- タイで観光ビザでの長期滞在中に就労することはできませんが、ネットを使って日本の人と業務を行うことは可能です。
- 観光ビザでは貿易ではない個人の物をオークションなどで販売することも可能です。
- オンラインでの株やFXの取引は観光ビザで滞在中でも問題ありません。
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質問者が選んだベストアンサー
ようするに「 タイで就労することにあたるかどうか? 」を問う ことになりますよね。それならば、タイで収益を上げていない以上、 就労には当たらないでしょう。例示された行為はすべて日本国内で のみ収益が発生しますので、海外での就労には当たりません。 私は米国の状況にはそれなりに通じていますが、米国にビザなし 滞在している状況でも、ヤフオクやネット株取引をすることには なんら問題はありません。米国人の就労機会を奪っていないですし ドルでの収益もないからです。タイも同じようなものだと思います。 ただし、日本から生活費が振り込まれるような状況だと、就労 しているとみなされるでしょう。ですのでタイにいる間の滞在費は すべて、入国時に自前で用意している必要があると思われます。
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- heiji2
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回答No.2
私は、ずーっとやっていますよー!気にしない。気にしない。わざわざツーリストビザなんぞ取らなくてもやれるんですよ。ツーリストでコンピューターを使ってのことでしょう?誰がわかるんでしょうか?言わずにやってれば、わかりません! 絶対に。私の知り合いは、国際結婚コンサルタントを堂々と看板を上げてバンコクの中心で営業をしています。事実できるんですよ。日本は、管理社会であってその中で育った人たちは、こそこそと人目を気にして生きておられるみたいですが、タイに折られれば、気になりません。何でも金で解決します。麻薬以外は。身っ子気制度なんかをいってくる日本人は、本を見ての知ったかぶりをしている人が、言ってくるだけで現実は、無いに等しいです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。やっぱりタイ、お金で全部解決するんですね。タイ人の考え方は参考になりますね。ありがとうございます。
お礼
お礼が遅くなってすみません。そうですよね、就業の規制の目的を考えるとその通りですよね。とても参考になる回答です。ありがとうございました。生活費の振り込みはしません。カードのキャッシングか国際クレジットカードで日本の自分の口座から引き落としますので。