国内線飛行機の割引について

質問

今まで、国内線ドットコムというサイトで、特定便割引28という安いチケットを買っていたのですが、今日、７月21日の分を見てみたら、特定便割引28はいつもよりずっと高くなっていて、代わりにその他割引運賃というところで、バーゲンフェアというのがあり、それはいつもの見馴れた金額になっていました。夏休みの時期に取るのは初めてです。

このバーゲンフェアというのは、売り切れなければ、何日前までＯＫなんでしょうか。例えばJALの場合は、7月21日（土）～ 7月23日（月）の搭乗は、6月9日（土）まで、というメールが来ているのですが、このことでいいんでしょうか？　それから、バーゲンフェアは設定がある時期とない時期がありますよね？　

それから、特定便割引28とはどうして区別されているのでしょうか？　２種類ある意味がもうひとつよく分かりません。

これからも頻繁に飛行機を利用しなければならないため、少しでも安く上げなければなりません。よろしくお願いいたします。

回答No.1

kimchin_0919 · ベストアンサー

特定便割引28は28日前までに購入することによって適用される割引運賃です。これは一部の繁忙期以外は年中発売されています。
かたやバーゲンフェアはある期間を決めて設定される割引運賃です。

国内線.comでなくＪＡＬのＨＰを見れば、詳しく書いてありますよ。

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

toruchan

バーゲンフェアに限らず、同じバーゲン系運賃であるＡＮＡの超割でも言える事ですが、は期間が決まっている（無い時期のほうが長い）のですが、あと（たとえ満席にならなくても）非常に早い段階で発売が終了します。

もうひとつは国内線．ＣＯＭはスカイマークやエアドゥ・スカイネットアジア航空やスターフライヤーなどの航空券は買うことが出来ません。
通常、これらのほうが基本的に運賃が安かったり、バーゲン系運賃の販売期間が長かったりします。

お礼

ありがとうございました。