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マイクプリアンプについて

ベーリンガーのULTRAGAIN MIC200の購入を考えているのですが、ヒスノイズ(サー・・・というノイズ)はどのくらい出るものなのでしょうか? それと使ってみての率直な感想などを教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • too3
  • ベストアンサー率56% (143/252)
回答No.1

普通にマイクプリアンプとして使用ならそんなには気にならないレベルだと思います。 しかし、所詮「チューブ」なので神経質な人(ジャンルにもよりますね)やゲインを上げすぎたりすると流石にヒスノイズは乗ります。 いい意味で「サウンドの1つ」と取れるかどうかですね。 ロック系のサウンドだったらまず大丈夫だと思います。 ノイズが少しでも「NG」ならこのクラスでは正直厳しいです。1ランク、2ランク上の機材になってしまいますので別物だと思った方が良いでしょう。 個人的には、使い方次第ですが結構プリセットが充実しているので、価格を考えると良く出来た機材だと思いますよ。 (リミッターが結構有難いです) レコーディングでコンデンサーマイクとセットで使用していますが、そんなに不便を感じたことはないです。 デリケートであるチューブの機材なら当たり前ですが、出来たら使用前30分位前に電源を入れ「暖機」した方が安定します。ケーブル接続や電源の入/切等の際にはゲインとアウトプットを0にするのも忘れずに・・・

mizunashi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはりゲインの上げ過ぎは要注意ですね。  使用用途としてはラジオを録るマイクの音量稼ぎです。  今までヤマハのMGミキサーに無指向にしたコンデンサで録っていたのですが、音量を稼ごうとするとヒスノイズが激しく出てしまい・・・  なので少々ならノイズは構わないのでMIC200を検討してみようと思います。

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