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オーストラリアでUVカット加工服・防止・サングラスの購入

薄手のパーカーくらいでは、日焼けを防げないと聞きました。 (半そでTシャツ+長そで薄手のパーカーを着ていたら、ひじから下が日焼けしたというコメントを見ました。) 来週オーストラリアに出発し、1年ほど滞在予定です。 オーストラリアでは、日本の通販などで見かける「紫外線90%カット!UVカット加工パーカー」みたいな商品(パーカー・Tシャツ・帽子・サンバイザー・サングラス・スカーフなど)は売っていますか? また、デザインはどうですか? ちなみに私は20代後半で、普段はGAPやZARAなどを好んで着ています。

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  • Geelong
  • ベストアンサー率43% (154/352)
回答No.3

こんにちわ、確かにこちらのオーストラリアはUVに対しては非常に敏感ですね。夏は帽子+サングラス(サングラスはデフォルトでみんなつけてる)は当たり前の世界です。但し日本のような高価なUVカット製品があるわけではありません。こちらではシャンプーボトルのような日焼止めクリーム(露出多いと毎日ほぼ全身に塗るため…)とかが多いです。ですがあまりUV80%以上(SPF40以上)の製品はデカボトルでは見かけません。SPF10~50ぐらいの表示でUVカットの率が表示されてることが多いと思いますが。SPFはそもそも50=100% 10=20%カット こんな感じ)だいたいSPF30ぐらいで普段は良いですが海などで泳ぐ場合はSPF40~50前後のを使うのをお勧め。また3~4時間で殆ど汗とかで流れてしまうので塗りなおし…しなければ効果は殆どありません。 サングラスは日本人以上につけるので何処でも売っています。帽子も色々売ってますが…やはり日本人の好みとはまったく違うので現地人に溶け込みたいなら…こちらで買ったほうが良いかも?しれませんがはっきり言ってそんなに安くないしダサイです^^;。 都市にもよりますが…私の居たメルボルン等は夏は40度越えの日などが続き…はっきり言ってパーカーなど着れるような生ゆるい暑さではありません(あんまり出歩かないのであれば良いですが…)。そして、日傘を差してるのは日本人ぐらいです(変人扱いされます^^;)。 実はオーストラリアも日差しが強いUVが強い地方はどちらかといえば…メルボルンやアデレード等の南部の都市で北部のキャンベラやダーウィン等は東南アジアの夏とあまり変わらないUV度です。南部は夏は異常に暑い(水溜りから湯気が立つぐらいすごいUV度です)ですが冬は普通に東京の冬ぐらい寒いです。で、もちろん冬の方はあまりUV度は高くないです。

kimika-h
質問者

お礼

現地で生活していた方の生の声を頂けて、とても参考になりました。ありがとうございます。 以前LAに旅行に行ったときも、かわいいものは高くて、安いものにはあまり欲しいと思うものはなかったような・・・ 荷物にはなりますが、やはり必要なものは日本で準備して持っていた方がいいですね。 日本だと、SPFは20~30位で済ませていましたが、50を用意しないといけませんね。他の質問で、「アネッサの金」というのがいいと書かれていたので、買いだめしていきます。 私が滞在するのはシドニーなので、湿気はあまりないと聞いているので、がんばって長袖を着たいと思います。(日本の真夏でも長袖で頑張っているので!)変人扱いされても、日傘を差したいんですよね・・・日傘もとりあえず持っていきます。 来年3月・4月はメルボルンに滞在予定なのですが、まだ残暑厳しそうですね・・・冬はちょっとはUVも弱まってくれるとのことで、少しお肌のブレイクになれば、、、

その他の回答 (2)

noname#61064
noname#61064
回答No.2

英語ですけど、オーストラリアのUV基準について説明されたサイトがありました。暇があれば読んでみてください。 http://www.arpansa.gov.au/is_protct.htm UVカット度の差がどれぐらいか分かりませんが、オーストラリアの日差しは痛いぐらいです。私は面倒で日焼け止めも塗らなかったぐらいなんですが、出来る防止は何でもした方がいいと思います(^^;。キャンサーファンデーション(皮膚がん防止機関)が出している商品は高いですがいいと言われています。 下の方に「Resource Guide for UVR Protective Products」というのがあり、各商品を提供している会社のHPが見られます。

kimika-h
質問者

お礼

URLありがとうございます。とても参考になりました。 やはり、ただの「UVカット加工」と、何%カットできるか表示のあるものとでは、効果が違うようですね。 日本とオーストラリアでは表示義務などが違うのかもしれませんが、とりあえず日本でも数字の高いものを購入して持って行こうと思います。 出来る防止・準備は何でもした方がいいですね。 キャンサーファンデーションのものや、リンク先の企業も現地で検討したいと思います。

noname#61064
noname#61064
回答No.1

オーストラリアは紫外線が強いので日本よりUV商品充実してます。子供服から水着まで加工されています。ただし、普通の服の倍以上の値段はしていたと思います。デザインは好みによると思いますけど、あまり種類が無かったような。

kimika-h
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 やはりオーストラリアの方が充実しているんですね。 日本ものは、主婦向けの商品ばかりなので、オーストラリアのショップの方が期待できそうですね。 もし具体的にどんなものがあったか覚えていらっしゃったら、伺いたいです。 また、ただの「UVカット加工」と「UV95%カット!」という商品があり、その差はどの程度なのか知りたいです。 日本では、薄手のパーカーでも十分紫外線を防げるので、「UVカット」効果や度合いを試すことができません。 オーストラリアで生活している方は、その辺りの差を実感することはあるのでしょうか?

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