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母親失格

最終回を見逃してしまいました。。。 見た方がいましたら、詳しく教えて欲しいです。

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回答No.2

千弘が書置きをして娘の愛美(まなみ)ちゃんを置いていなくなってしまいましたが、その夜拓郎を連れて帰ってきます。その理由は、拓郎が愛美ちゃんの父親だということで逢いに大阪に行っていて、愛美を置いていってしまったのは知らない街を一緒に歩くのは不安だからとのこと。 拓郎は、千弘と愛美ちゃんのために働くと決めて退学届けを出したということと、母親に自分と拓郎を置いて出てってしまった父親と同じにさせたくない。それで千弘は、拓郎のそばで支えたい、苦労していきたいと大阪に行きたいことを伝えるのですが・・・。でも弘美は反対し、千賀子は賛成します。 そして千賀子が弘美を諭すように説得し、弘美は千弘と話し、「いってらっしゃい」と送り出すことを決めます。千弘は拓郎のいる大阪に旅立って行きます。 その後、アミスタ(託児所)の園長先生から電話があり、手伝いに行きます。そこで実は、千賀子に本当の元気を取り戻させて欲しいと園長先生が言われて呼び出して、それを見て園長先生は「自分の力に気が付いていない」などと話します。 弘美はそれで本当にやりたいことに気が付いて、時は経ち海辺の近くで保に資金を援助してもらい託児所(アミスタという名称?)を開きます。保と千賀子はお祝いにきました。そこには、弘美の母親が手伝っている姿もありました。 千賀子もこれから母親に逢いに行くなど、そこへ来た千賀子と母親像?などにについて話し、これからもずっと友達でいようねと約束します。最後に千弘がそこに愛美を連れて逢いに来たところで終わりました。 乱文で失礼しました。何分文章をまとめるのが下手なもので・・・。 本日放送分はまだアップされていませんが、↓下記URLサイトも参考になると思います。 http://d22.blog22.fc2.com/blog-category-31.html

noname#261622
noname#261622
回答No.1

見ました。 簡単に言うと、 千弘は愛美を置いて大阪に行っていた。 千弘はたくろうと一緒に帰ってくる。 一緒に暮らす、といいだす。 子離れできない弘美は反対するが、千賀子からも説得され、千弘の大阪行きを許す。千弘は拓郎と愛美とともに拓郎の実家の大阪に行く。 それから数ヶ月して、千弘は新しく保育園を始める。 自分の母親とともに。 そこへ千賀子が保とともにやってきて保育園開園のお祝いをする。 資金の援助は保が行っていて、弘美はお礼をいう。 海辺で千賀子と弘美は話をする。 母親を憎んでいたけれど、その母親のおかげで今の自分たちがいる、と話す二人。千賀子はこれから自分の母親に会いに行くといい、ふたりはこれからの友情を誓い合う。 千賀子が去った後に振り返ると弘美のもとに千弘が愛美とともにやってくる。 で、歌が流れて終了しました☆

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