海外住在を数年んすんでいらっしゃった方にアドバイスをお願いします

質問

海外に４年間住んでいて帰ってきたらクレジットカードもローンも組めなくて困っています。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2781425.html

こんな質問もさせいていただいたのですが、もう一つ質問があって。。。
海外に住むときはクレジットカードをすべてキャンセルし、日本を飛び立ちました。４年後帰ってきたら、まぁクレジットカードもローンも組めないと。。。それは回答をくださった方々のおかげでわかりました。履歴が過去４年間無いので怪しまれていると。。。信用をコツコツつくるしか無いんだそうです。

では、海外に住みクレジットカードをすべてキャンセルして行き、その後日本に帰ってきた方は私のような悩みを皆さん抱えているのでしょうか。今時私みたいな経験をしている方は少なくないと思うんです。
例えば連帯保証人を付ければローンなどは組めるようになるのかどうか、その辺のところが知りたいです。
お金はあるのに、支払いに遅れたことも無いのに、世の中からのこの扱いにやりきれない気持ちがあって、どうしたらいいのかご存知の方に聞きたいのです。

もちろんそういったデーターを取り扱っているところに早速明日連絡し、私という人間がどういう判断をされているのか確認するつもりですが日数がかかることでしょう。もし、同じような経験をしている方がいらっしゃったら是非アドバイスをいただきたいです。

よろしくお願いいたします。

回答No.3

manno1966

> 日本のシステムを理解する事が出来ないのです。
国によって法律が違い、それによるシステムの違いは当然。
日本の破産法は、強力な免責の効力を持っているから、その対策としたシステムが組まれている。

　また、時期が悪い。
現在、過払いの申し立てが多数行われ、結果として各社とも赤字決算となり、猛烈なリストラ等の対策を行っている時。業務縮小傾向にある時代だから。

補足

ありがとうございます。
そういう情報もあるのですね。

ま、借りれないことは下記にも書きましたが重々肌で感じました。この１年間。ただ、経験者よりどうやって借りれるようになれたのかとか、何か私がしたら状況は変わるのかとか、連帯保証人を付けることによって状態はかわるのかとか、そういう情報を経験者からいただきたいのです。

回答No.2

baronmori

海外ってどこですか？アメリカorイギリスですか？なら納得できますがね。
あちらは上限金利が無限大ですから、事故の無い人間ならお貸ししますです。
日本はこれまでも29.2％という厳しい上限があった上に、これからは利息制限法上限が完全な上限になりますから、
米英のようには貸すことは出来ませんよ。

日本でも出資法上限が40.04％の時代であれば、すぐに借りられたでしょうけどね。

補足

アメリカでもイギリスでもありません。

ありがとうございます。
私の質問は、借りれないのは既に重々わかりました。
それは既に肌で感じてますから。
ただ、経験者の方々より、その後どうやって借りれるようになったのか、という情報をいただきたいのです。
どれくらいかかったのかとか、何か私がしたらかわるのかとか、そううう情報です。

回答No.1

baronmori

逆に考えて、国内で結構な所得を得ていた人が、会社の移動ではなく独立して海外に飛び出したときも、同じような境遇ですよね。
当たり前のことだと思いますが・・・・？

カードであれば海外でも日本でもデビット形式のクレジットカード（東京スターのマスターデビット、スルガのＶＩＳＡデビット）
があるので困ることはありませんしね。

海外できちんと働いてクレジットヒストリーをつければ普通のカードを持てて、ローンを組めるのと同様に、
日本に帰ってきてしばらく仕事している実績を上げれば、ローンでもカードでもＯＫです。
与信に関しては日本のほうが甘いと思いますが？

補足

ありがとうございます。
実際に海外の方が人を信頼してくれます。
というのも、海外ではクレジットカードなどの履歴が無い、イコール、クリーン（何も問題が無い）と思ってくれるらしく、転勤して３日目でクレジットカードをつくる事が出来、３ヶ月目で車を買いもちろんローンも組みました。

なので、日本のシステムを理解する事が出来ないのです。

補足として付け加えさせていただきます。