• ベストアンサー

筆跡鑑定ソフト

ふと疑問に思ったのですが、最近は指紋認証ソフトなど、指紋鑑定のソフトが事件の捜査で使われたり、銀行とかセキュリティ関係で使われていますよね。あと、静脈認証とか。同じような感じで、筆跡鑑定ソフトってないんですかね? 指紋も静脈も、個々人で異なるものですが、もっとずっと以前から、サイン、も個々人を特定するものとして利用されてきましたよね。クレジットカードだって、ICチップでなかったらサインが使われてますし。 筆跡鑑定自体は、結構昔からあって、中世ヨーロッパでも使われていたと何かで知りました。 しかし、筆跡鑑定のソフト、となると、全く聞いたことがないのです。テレビなどでそういう場面を見ても、それは人が直接見て鑑定していて、コンピュータを使ってないんですよね。指紋と同じように、全体で何十%一致していたら、同一人物が書いた、って言えそうなんですが。 どうなんでしょうか? 需要はすごくありそうなんですが。 (警察、クレジット会社など) 存在していないのか、存在しているけど一般的に認知されていないのか、はたまたまだ技術的に作れないのか、そのあたりを知りたいのですが。どなたか、知っていらっしゃる方、いませんか? どこに質問していいのか分からなくて、ここに質問させていただきました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#21350
noname#21350
回答No.1

筆跡鑑定自体がかなり難しいようなので,コンピューターでチョコチョコというのは無理じゃないでしょうか。 そもそも鑑定対象の紙や筆記具が違う場合,相当の労力を要するようです。 http://www.shinsei-analysis.com/hiseki.html

参考URL:
http://www.shinsei-analysis.com/hiseki.html
hachisu
質問者

お礼

ありがとうございます. やっぱり筆跡鑑定自体が難しいのですね.でも,聞いた話では個々人によって終始変わらぬ癖の部分があるそうで,そのあたりとの一致率を調べるのであれば,目視よりも,コンピュータの方が得意のような気がするのですが.コンピュータの知識がそれほどないので,断言は出来ないのですが. 鑑定対象の紙や筆記具による違いは,それらを選択式(ケント紙×ボールペン,といった感じで)にすることである程度はどうにかなるのでは,と思ってしまうのは,素人の浅知恵なのでしょうか?

その他の回答 (1)

回答No.2

http://www.hitachijoho.com/solution/tegaki/index.html とか、「サイン 認証」などでネット検索すると、それっぽいのが出てきます。 質問者の方のイメージされる筆跡鑑定(遺言書の真贋鑑定みたいなもの?)とは少し違うかもしれませんが、参考まで。

hachisu
質問者

お礼

ありがとうございます. 面白いシステムですね.質問とは関係なく興味がわきました. 確かに質問の意図とは若干違うかもしれません.紙に書かれたもので判断できたら,というのが前提なので.でも,非常に参考になります. これは一定の条件下での認証システムですが,これを応用したら紙に書いたのでも出来るんじゃないのか,と思うのですが.どうなんでしょうね……

関連するQ&A

  • 筆跡鑑定は法的に有効ですか

    民間の鑑定士の判断は法的に有効な働きがあるのでしょうか。高額な料金を払って、裁判では認められないこともあるのでしょうか?筆跡鑑定以外に個人を認証する方法、例えば、指紋、DNA、手のひらの静脈、声紋などですが、民間にはそのような科法研nアクセスできる方法はありますか?

  • 筆跡鑑定

    会社でクレジットカードが紛失し使われる事件がありました。 サインが残っており、私の字とほぼ同じとの事。 私はもちろんしてませんが、筆跡鑑定だけで逮捕される事はあるのでしょうか?

  • クレジットカード問題

    助けて下さい。 以前同僚の付き合いでキャバクラ店へ行きお会計の際にクレジットカードを出した所審査が通らず3万5000円弱を現金の支払いをしました。 しかし後日クレジットカードの会社から の請求が来て3万5000円の請求がきました。請求元の会社はそのキャバクラ店からです。 結局はそのお会計の際は同僚の誘いだったので奢ってくれたのです。 しかし、キャバクラ店ということもあり、レシート等はございません。 もちろん、クレジットカードの支払いにサインはしてないので、問い合わせてサインのレシートをFAXしてもらったのですが、私の名前でサインがありました。しかしいつも私はフルネームでサインするのですが苗字だけのサインでした。 漢字の間違いはありませんでしたが、筆跡は全然違います。行った際は全然よっていません。 そこで筆跡鑑定しますと強く言った所『鑑定代等の費用はそちらでもってください』と言われました。費用がかかってしまうのであれば同じことになってしまいます。 何かいい方法はないでしょうか? 大変困っています。 どうか知恵をおかしください。

  • クレジットカードのサインについてお伺いします。先月親類に頼み込まれ仕方

    クレジットカードのサインについてお伺いします。先月親類に頼み込まれ仕方なくクレジットカードを貸しました。最近法改正などでクレカの利用が厳しくなりつつあることは承知してます、最近になって店頭でのサインと申し込みしたときの申し込み書のサインを筆跡鑑定するケースもあると聞きました、本当にあるのですか?もしあるとしたら、どういう場合なのでしょうか?もちろん2度とこういうことはしません。(法律違反ですから)店頭では何も問題なく通ったようです。反省込めてお伺いします。回答よろしくお願いいたします

  • FeliCaでログオンできるようにする個人用ソフト教えてください

    FeliCa(非接触ICカード)でWindowsにログオンできるソフトの個人ユーザー用のものを探しています。 VAIO Type-T FeriCaポート搭載機種で使いたいと思っています。 富士通のノートPCでは指紋認証でログオンできるようですが、VAIOではWebブラウザ上や、スクリーンセーバーロック用ソフトしかついていないようです。 指紋認証用USB機器は幾つか見つけましたが、せっかくFeriCaポートがあるので、それを生かせないかと思いました。 個人ユーザー用の1ライセンスでのお勧めを教えてください。 よろしくお願いします。

  • マイクロソフト製 指紋認証デバイス

    先日、マイクロソフト製の指紋認証デバイスの存在を知りました。 そこで、よくわからない部分があるので質問させてください。 1)ウェブ上のパスワード認証の手間が省けると書いてあったのですが、XPのログインにも使えるのでしょうか? 2)指紋からパスワードを生成するのでしょうか? それとも、あらかじめ自分がパスワードを用意して、指紋を読み取らせることで、 フォームに適切なパスワードを入力してくれるのでしょうか? 3)清潔な状態でないと読み取れないくらいデリケートな製品なのでしょうか? 湿度やホコリなどの汚れには強いですか弱いですか?

  • ネットワーク上の認証に関して教えてください。

    ユーザを特定する為の認証には、認証強度(なりすましのしにくさ)というのがあり一般的に 生体による認証(指紋、声紋等) >  所有物による認証(ICカード、ワンタイムパスワード等) > 知識による認証(パスワード、生年月日等) の順序になるようですが、それら認証手段の認証強度の順序の定義付けをしている標準化団体とかご存知でしたらご教授いただけないでしょうか。 例えば、生体による認証の中では、指紋 > 声紋 の強度の関係 とか、  所有物による認証のワンタイムパスワード > 生体による認証の筆跡 はこんな関係になっている等。 どんな認証の手段があって、どんな関係にあるのか"網羅的"に知りたいと思い質問させていただきました。有識者の皆様どうぞ宜しくお願いします。

  • 架空請求かもしれないのですが…

    美容師をしています。仕事柄、材料発注することがあるのですが身に覚えのない請求が来ています。材料屋さんに連絡し運送会社に問い合わせ運送会社の領収書をもってきてもらいました。サインを確認したのですが自分のサインと微妙にちがう感じがしますが絶対に違うとも言い切れません。指紋鑑定や筆跡鑑定をして確認したいと思ったのですがこのサイトで調べて見た感じだとかなり高額のようなので手を出すことができません。材料屋さんとは出来ればこのまま取引を続けたいです。過去にこのようなトラブルはありません。このまま泣き寝入りするしかないのでしょうか?是非アドバイスの方よろしくお願いします。

  • 筆跡鑑定士について

     ご回答していただけるとうれしいです。  筆跡鑑定士になれば仕事として生計を立てていけるのでしょうか?  どのくらいいただける(報酬)のでしょうか?  詳しいかたいらっしゃいましたらよろしくお願いします。

  • 筆跡鑑定について

    ただの興味本位の疑問です。 どのカテゴリにあたるかわからなかったので、このカテゴリにしてみました。(候補の一番上にありました) 自分は筆跡に統一性がありません。自分でも把握しきれてないのですが思いつく限りだと 1.筆記用具の種類(同じメーカーのボールペン(それぞれ別品番)でも握りやすさ・重量などで変わる) 2.文字を書く時の姿勢 3.文字を書く時の場の安定度(バインダー・手帳を手で持って書くのか、机の上で書くのか) 4.気分(筆圧の強弱、丁寧・適当の差、書体(草書・行書・楷書・崩し字・隷書など)の差) など様々な要因で、その時書く文字が決まっています。 しかし例えば自分の名前を2連続で書く場合でも変動することがたびたびあります。 もちろん全部楷書体で、なるべく同じように書く、みたいな書き方だったら多少造形が違っても、癖はあるのでわかると思うのですが。 こう見ると、筆跡鑑定ってのができないように思えるのですが、実際のところどうなんでしょうか?