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コンビニのお茶
お茶なんて味はどれも一緒なのに、名前を変えて次から次に新商品が並びます。 棚から姿を消していくお茶と新しく並べられるお茶のどこにどんな違いがあるというのでしょう。 所詮お茶の目利きなんて出来ないのに。 業者(メーカー)は何を考えてるんでしょう。 みなさんどう思いますか。
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同業者同士でのシェア争い でトップに立つことが目標なのでしょう。 新商品を開発、販売出来なければ、自ずと下がるか、平坦に・・・ 結果、活力がないと受け止められ、イメージが悪くなることは、その企業にとって致命的なことです。 お茶専門の老舗メーカーとしては、後発の飲料メーカーには負けられないと言う面子もかるかと。 また、専門外のメーカーは、老舗のシェアを如何に奪うか、を目標にしている。 これが、達成できれば「してやったり」顔になる。 こういう状況が、想像できるので「お茶戦争」は、これからも続き、新商品が、短命かもしれないけれど市場に出てくるでしょう。 http://www.e-toms.com/pos_ranking/2005/2005_06.html >お茶の目利きなんて お茶好きな人なら、それらの味の違いを判断できるでしょう。 色々な資格検定があるなか、茶ムリエ というのが有ります。 http://allabout.co.jp/study/qualification/closeup/CU20030525/index.htm
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- ifuurin
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お味に関しては変わらないかも知れません。しかし、シェア争いを避けられませんからパッケージのデザインに凌ぎを削っているようです。最近ではボトルのデザインはよりホールドしやすいよう造形は改善が施されていますね。中身より、外観は目を見張る変化がみられますが感心しきりです。
お礼
各社シェア争いに必死故の事なんでしょうね。 メーカーは味よりも外観重視で勝負してるんですか!? そういえば『イエモン』なんてものがありましたが、可笑しな形をしていましたね。
- joe_oshietegoo
- ベストアンサー率26% (209/790)
100g数千円のお茶を嗜むのが好きです(格安で手にはいるので)。 しかしながらコンビニ等でジュース・ビール・カップ麺で飲食したことが無い商品を見るとついつい買ってしまいます。 こういった輩がいるのであながち新商品して売るのは間違っているわけではないような気もします。 なお、味は美味いかどうかは完全に棚の上にあげますが変化はあります(目利きと言うほどの物ではありません)。 新商品として販売した方が開発費を考慮しても利益が出るのではないかと推測いたします。
お礼
100g数千円って!! 肉じゃないんですから^^; そんなお茶があるんですか。いや、あっていいんでしょうか!! 一般庶民の私には信じられませんです、次元が違いすぎますね・・・。 120円のガムでさえ買うのにちょっと悩むってのに^^;
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お礼
おーいお茶とかイエモンとかって人気あるみたいですね。 お茶のアドバイザーなんてものがあるんですか。 この資格一つで食べていけるんなら私も通信講座で学ぼうかなーなんて^^。 私は玄米茶あたりは結構好きかもです。