初めての海外旅行（オーストラリア）について

質問

来月初めての海外旅行でオーストラリアに行きます。
ここの過去の質問等も色々見て、海外旅行に関する情報モロモロは入手させていただきましたが、正直なところ多岐に渡り過ぎて「自分が欲しい情報を的確に」入手できていない（のではないかと思う）ような気がします。
特にわからないと不安で仕方ない点について列記しますので、教えていただけますでしょうか？
何せいまだに「海の向こうに他の国があるかどうか」確かめたことのない（笑）海外ド初心者なもので、よろしくお願いします。

■クレジットカードを所有しておらず、旅行に際してもワケあって作りません。現金orＴＣしか手段がない場合についての持ち方使い方を初めとするアドバイスを、どんな細かいことでも結構ですのでいただけるとありがたいです。
■向こうの気候・天候及び衣類について気を付けた方がいい点について。
■電圧やコンセントの規格違いのことを耳にしますが、日本で使っている家電製品（ドライヤー，髭剃りなど）を持って行く際の注意点について教えて下さい。（ホテルに有る／ナシに関係なく、あくまで持って行くことを前提にお願いします）
■アメリカ人に褒められる発音の英語なら若干話せますが、オーストラリアでは通じないこと等ありますか？オーストラリア訛りの英語を聞く分には何となくわかりますが、逆が不安です。
■その他「初めての海外旅行」「オーストラリア」全般に関してあればお願いします。

回答No.4

illv_vlli · ベストアンサー

こんにちわ。

回答してみます。

■クレジットカードを所有しておらず、旅行に際してもワケあって作りません。現金orＴＣしか手段がない場合についての持ち方使い方を初めとするアドバイスを、どんな細かいことでも結構ですのでいただけるとありがたいです。
→私がいつも使う方法です。
現金を100ドルくらい（町に着くまで分と電話代、ご飯代程度）
持って、あとは全てTCにします。TCは、100A$でもっていき、
毎回買い物の際に崩していきます。（スーパーとかで普通に使えますよ）手元には現金が残りますので、現金で換金するより、安いレートで現金が手に入ります。行く場所にもよりますが、都市のお店なら使えるところがほとんど（小さな商店除く）です。
TCは2ヶ所サインするところがあると思いますが、1箇所だけ、サインして、使用するときに定員の目の前でサインしましょう。そのとき、パスポートを提示要求があると思いますので、パスポートと一緒に持っておいたほうがいいです。あとは、シティバンクで、海外のATMで使えるよう口座を開設しておけば、ATM機で日本にある現金を海外で現地通貨でおろすことができます。手数料が高めなので、いざと言うときように備えるのもいいかもしれません。

■向こうの気候・天候及び衣類について気を付けた方がいい点について。
天候等、まずネットで確認しておきましょう。来月なら秋くらいの気候だと思います。朝晩の温度差は結構ありますので、はおれるものをもっていくといいです。Tシャツにカーデガン位で大丈夫かと思います。
不安であれば、もう一枚ウインドブレーカー程度を持っていくといいでしょう。これも、都市によって少し変わりますので。

■電圧やコンセントの規格違いのことを耳にしますが、日本で使っている家電製品（ドライヤー，髭剃りなど）を持って行く際の注意点について教えて下さい。（ホテルに有る／ナシに関係なく、あくまで持って行くことを前提にお願いします）
→海外と国内両用のものであれば使えます。
また、プラグが必要ですので、電気屋さんなどで購入しておくといいでしょう。向こうは電圧が高いので、日本製品で海外対応でないものは壊れますのでご注意を。（２００ｖか２２０Vだったかなぁ、、、）

■アメリカ人に褒められる発音の英語なら若干話せますが、オーストラリアでは通じないこと等ありますか？オーストラリア訛りの英語を聞く分には何となくわかりますが、逆が不安です。
→オーストラリア英語はイギリス英語がなまった感じです。
８をアイトといったり（有名ですよね）エをアと発音します。
good　day　mate（グダイマイト）のような発音です。
アメリカではWhat's　UP　と声をかけたりしますがこれはあまり通じません。How's going　といいます。（げんき？みたいな）
でも、観光客、中国台湾イギリス人など、いろんな国の人がいるので
大して気になりません。また、観光で行く程度なら、特に問題ないです。

■その他「初めての海外旅行」「オーストラリア」全般に関してあればお願いします
→オーストラリア人は計算があまり得意ではないので（人にもよりますが）おつりはその場で確かめましょう。
チップ等は特に必要ありませんが、あげたければあげてください。喜びます。なかにはチップジャーと言うものがあり、レジ付近においてありますので、おつりの小銭を入れるといいでしょう。でも、特に必要ではありません。
雨が急に降ったりしますが、リゾート地などでは傘を持っている人はあまり見かけません。（濡れて乾いて・・・）メルボルンやシドニーはかささしてましたけど。
オーストラリアの水道水は飲めます。飲んでました。
オーストラリアは日差しが強いので、帽子日焼け止めサングラスあるといいです。
初めての海外旅行ということなので、飛行機の中でエコノミー症候群に気をつけましょう。また、機内食を食べ過ぎると調子が悪くなりますので（動かないで食べていると）控えめに。お酒は3倍まわりますので、お気をつけを。
事前に行きたいところをピックアップしておくと、時間短縮できると思います。
オーストラリアは綿類高いので服とかはたいした縫製でもないのに
高いと思います。

パスタは今まで1件しかおいしいと思った店はありません。
回転寿司がそこらじゅうにあります。（変わったすしもあり）
肉はぱさぱさめ（牧草の牛）なので、ひれがおすすめ（アイヒレ）

このくらいでしょうか、、、今思いつく範囲で回答しました。

お礼

丁寧な回答をありがとうございます。
補足の分も合わせてこちらにお礼させていただきます。

シティバンクの口座のことはちょっと考えていました...あとは両替の配分など参考にさせていただきますね。
色々参考になりました。
どうもありがとうございました！

回答No.10

hohoko1102

とてもたくさんの方の回答でびっくりです。
私と同じ方法を取っている方もおられました。
・日本で現金4000円ほどドルに変えホテルまでいる現金を用意しあと＄１００のTCを10万ほど持って行きその都度、現金に換えています。
・便利なのがドルのついた自動的に換算してくれる計算機です。
1ドル123円など設定して置くと、買い物するとき毎回計算しなくてすみます。自分で表にして10ドル＊＊円12ドル＊＊円と一覧表にしたこともありましたが。。。
・オーストラリアでは、これ英語？？？と思うことが良くありました。
　NEWZEALANDの英語の方が英国に近くて聞きやすいです。
・思ったより安全だなと感じました。
・用心しなくてはいけませんが、はじめて行った時は、財布にひもをつけ首からぶらさげたり、腰に巻きつけたりして買い物の度にトイレにいて財布を出しに行ったりと余計に大変でした。
・慣れてくると、旅行用の服も決まってくるのでウエストの裏あたりにチャックのついた袋をぬいつけてそこにカードを入れたりTC入れたりしてときどきおなかをさわってあるあると確認して安心しながらブラブラ楽しんでいました。
・グレートバリアリーフは、今までいろんな国に行きましたが一番良かったです。シュノーケリングだけでも十分楽しめました。
もう一度行きたい。

お礼

回答いただきありがとうございます。

回答者さまが書かれているように、やはり私も初めての時はお金に関しては文字通り「肌身離さず」になってしまいそうな気半分、意外とウキウキでスキだらけになりそうな気もします。
グレートバリアリーフいいですか！私も是非行きたいんです。オーストラリアに行ったことのある友人もいいと言ってましたし...

どうもありがとうございました。

回答No.9

Ulrika

こんにちは。

ＴＣに関しては、他の方々から助言が集まっていますので、違う観点から少しだけ。

まず、お手持ちの銀行のキャッシュカードを確認されると良いと思います。
お持ちのカードがそのまま海外で使える可能性があります。ＴＣですと旅行中に使用する金額のすべてを予測して事前に用意しなければなりませんが、銀行の口座に置いておける方が持ち歩きのリスクは減りますから。

例えば<PLUS>マークのあるATMがすべて使えることになりますので、ホテル内設置のATMから日本と同じ感覚で豪ドルが手に入ります。その場合は最低初日に必要な分を現金で持っていればＯＫです。
●三菱東京ＵＦＪ銀行のインターナショナルカードの場合
http://www.bk.mufg.jp/tsukau/kaigai/itncard/index.html

上記の場合は新規申し込みが必要かもしれませんが、既に口座をお持ちなら良いかもしれません。まずは各銀行で海外のサービス内容をご確認ください。

次に、お手持ちの口座で海外サービスがなかった場合。
シティバンクに一時的に旅行用口座を開くことが出来ます。旅行期間中だけ日本で預かってくれて、現地で必要なだけ引き出して、帰ってから清算します。
●シティバンクのワールドキャッシュの場合
http://www.citibank.co.jp/wcc/about_wcc.html

日本でも時間外手数料や他行手数料がかかるのと同じ感覚で使えると思います。銀行のカード利用の場合はレートを無視した使い方になるとは思いますが、旅行期間中のにお金の心配が格段に減るのではないでしょうか。

私自身はシティバンクに口座を持ってますので、自分のキャッシュカードがそのまま海外で使えます。オーストラリアは行ったことが無いですが、ハワイやヨーロッパでその辺のATMに突っ込んでみて、100ドル、200ドルなどの下ろす金額の選択肢が表示されることが多いです。かなり楽です。また、周遊タイプのツアーに参加した場合は、地方ではＴＣが使えないことが多く、朝ホテルで現金にいくら換金するかで一日の行動が決定してしまうのに近いパターンもありました。円で持参される場合は千円札を多めに。ＴＣにしても現金にしても、おつりが用意できない場合は受取ってくれないことがありますので。(~_~;)

あ、そうそう、海外旅行にはウエットティッシュを持って行くと良いです。レストランで手を洗うタイミングが無かったりしますから。カメラ用のフイルムも海外で購入すると高いといいますね。デジカメでないなら多めに持っていった方がいいでしょう。

楽しんできてくださいね。

参考URL：

http://www.citibank.co.jp/wcc/about_wcc.html

お礼

回答いただきありがとうございます。

こちらへの質問投稿の前からシティバンクのことはちょっと漠然と「海外だから使えないのかな」と考えていました。
使い勝手は良さそうですね。

大変参考になりました。
ありがとうございました。

回答No.8

matilda

こんばんは。

色々なアドバイスが出ていますが、私を含めて海外旅行にクレジットカードを持っていく人にとっては、『カードがなければいったいいくらお金（Ｔ/Ｃ含む）を持参すればいいのだろう』という不安に近い疑問があります。
クレジットカードはその名の通り、信用です。支払い能力があることを証明するものになり、変な話お金は旅行の後に用意してもいいのですが、現金やＴ/Ｃは違います。先にお金を用意する必要があります。
問題はコレですよね。いくらここでＴ/Ｃがいいだの、現金がいいだの言っても意味が無いので、まずは『いくらくら必要なのか』を考えなくてはなりません。

ご旅行はツアー参加でホテルに滞在されるかと思いますが、ホテルにチェックインする際に『デポジット』を要求されることがあります。
クレジットカードが一番必要になる場面の一つとも言えるのですが、カードが無いと高額の現金かＴ/Ｃを預けることになるでしょう。
私はツアーでオーストラリアに行った事がないので、デポジットが必要になるかどうも分かりません。
添乗員付きのツアーだと必要ないかもしれませんが、現地係員のみのフリープランだと必要になる可能性もあります。まずはここでどのくらいのお金を用意しなくてはならないか調べる必要があると思います。
これはココで質問して正解が得られる問題ではないので、申込みをした旅行会社を通じて質問するしかないですね。
『デポジットは必要かどうか。カードが無い場合は現金かＴ/Ｃをいくらくらい用意すべきか』を聞いてみてください。
その際に必ず、カードが無いこと、作る予定も無いことも伝えてください。これで旅行会社の人なら事情は分かるはずです。
この問題が解決すれば、あとは純粋にお小遣い、『旅行中に必要なお金』ですね。これは滞在日数、ツアーに食事が何回付いているのか、お酒を飲むのか、お土産をたくさん買う予定があるか、高級品を買う予定があるか、オプショナルツアーに参加するのか、などで違ってきます。
このお小遣いに関しては、よほど辺鄙なところに行かない限り、私なら全額Ａ＄のＴ/Ｃにしますね。オーストラリアはＴ/Ｃのまま使えるところが多いですし、高額ではなければホテルのキャッシャーでは手数料なしで現金化してもらえるはずです。また、ツアーならすぐに現金が必要になることも少ないと思います。
現金の方がよければ、現地に到着してから日本円から直接両替すればいいと思います。

それから、カードがないわけですからお小遣いの他に、予備として高額のＴ/Ｃを持参する場合ですが、使い切らない可能性があるお金に関しては、私は日本円のＴ/Ｃの方がよいと思います。
理由は手数料はかかりますが、再度日本円の現金に戻す（買取といいます）場合に、為替差損が出ないからです。無駄になるのは購入時の手数料のみです。
例えば10万円のＴ/Ｃを購入した場合、１％の手数料を含めると￥101,000支払うことになりますが、これを買取に出すと、10万円戻ってきます。手数料は保険だと思えばたいした金額ではないでしょう。
ですが、これがＡ＄となると違います。購入（円→Ａ＄)と買取（Ａ＄→円)ではレートが全く違ってきます。もちろん、購入日と買取日の為替相場によっても違ってきますが、購入時の手数料の他に、買取レートにも手数料が含まれるので、大幅に損してしまいます。
ちなみに、5/22の三菱東京UFJのレートだと、購入レートが94.13に対して、買取レートが86.43です。この違いは大きいですね。
ですので、このレートの違いを踏まえて、購入金額や現地での使い方を考えた方がいいと思います。
もちろん、お金が余っても『またオーストラリアに行こう！』ということでしたら、そのまま残しておけばいいのですが、初めての海外旅行だとどうなるか分かりませんからね。

お礼

大変詳細な回答をありがとうございます。

レートによる損得のことはここの過去の回答履歴でも、他からの話でもよく目に耳にします。
が、そうは言っても初心者なので細かいことはよくわからなかったのでとても参考になりました。

どうもありがとうございました。

回答No.7

yaji0503

オーストラリア大好きな者です。
カードをどうしても持たずに海外旅行をしなければならない事、海外旅行を経験している人は・・・やはり納得がいかないかもしれません。
やっぱりあると便利だし、様々な証明になるからです。
トラベラーズチェックも、結構使いやすいですよ。
私は、オーストラリアに行く時は利用します。
国によって、便利かどうかは異なりますので。
何日くらいの日程で滞在ですか?
個人で行かれるのか?団体で行かれるか？
団体だと、たいていオプショナルツアー込みが多いので食事も付くし、お金が必要なのは飲み物代とオプショナルで別に写真などを購入した時の支払いや、売店などでお土産購入。
フリーだと、オプショナル代金の支払い、食事代、飲み物代、写真代、お土産購入、交通費など。
これだけで、お金の使い道も差が出来てしまいます。
初めての海外旅行って、やる事も見る事も全て驚く事が多いです。
ついつい余計な買い物もしてしまうし、日本人だからって沢山買わせようとする現地在住の日本人経営お土産屋も多いです。
高級な品物を、押し売りされないように気をつけながら買い物さえすれば・・・カードがなくても、なんとかなると思います。ブランド物も買わない方なら、一番使うのは普通のお土産代くらい。
ちなみに、一緒に同行する方はいないのでしょうか？
もし一緒に同行する方がいるのであれば、その方がカードを持っていればあなたが持っていなくても、カードを使って証明するような場所であったら、同行者の方にお願いすれば良いのです。
それで勝手に買い物をするわけではないので、とりあえず保障。
一人で旅行をするのであれば、提示を求められるような行動はしない。
レンタカーを借りたりしない。
ホテルは、英語がある程度堪能であれば自分の意思伝えられますよね?
ゆっくり丁寧に相手と話せば、オージーイングリッシュだって関係なく英語も通じますよ。
変圧器は、コンパクトな物はちょっと高いです。
世界共通キットタイプで、取り外しが可能（ブロックのレゴみたいな）の物を選ぶと、今後の海外旅行計画にも役に立ちますし、バラで買うより安い事も。
日本から持参した電化製品は、使い終わったらコンセントからすぐに抜きましょう。つなげっぱなしは、充電の必要なデジカメや携帯など以外控えましょう。充電も、満タンになっているのに放置する事がないように。
オーストラリアでも、赤道に近い上の方の地域ですと・・・・年中温暖な気候に対して、冷房も年中かかっています。
オーストラリア人は、体温が高いらしいです。
だから、真冬的な季節でも・・・朝晩は冷え込んでも、ショッピングビルやスーパーなどではひんやりしていますので、サンダル、半袖姿だと風邪引きます。簡単な上着と靴下は、必要です。
ホテルの部屋も、掃除などが終わるとひんやりしている（冷房をかけておいてくれる）現地であれば親切？サービス?があります。
常備薬は、持参してください。病気になっても、病院の薬は効き目が強くて副作用本当に出ます。
今回の旅行で、しっかりと楽しみつつ・・・海外での様々な状況を吸収してみて、あったら本当に便利だった事を自分自身で確認するのも良いかと思います。

お礼

丁寧な回答をいただきありがとうございます。

薬の持参は大事そうだなと思いました。家庭の常備薬程度ならそんなにかさばるものでもないですしね。鎮痛剤や胃薬、色々使える軟膏など持参しようと思います。
衣類は調節がきくものを持参しようとは思いますが、
>オーストラリア人は、体温が高いらしい
>ショッピングビルやスーパーなどではひんやり
これはちょっと朗報です...季節問わずかなり暑がりなもので。

参考になりました。
ありがとうございました。

回答No.6

chiyuko

ツアーで行かれるのですか？個人旅行ですか？
ホテル代を個人で払われるのであれば現金よりＴＣを使われた方がレートがよいのでお勧めです。
ただ普通のスーパーなどではＴＣが使えるところはほとんどありませんからご注意を！

■オーストラリアの場合は、日本で両替するよりオーストラリアで両替する方がレートがいいので私は全く両替をせずに渡豪し、空港で日本円で１万くらいを両替、足りなくなったら街中の免税店で両替をしました。
空港やホテルより免税店のほうがレートが良いです。

クレジットカードが作れないとのことですので仕方ないですが現金を持ち歩くのは危険です。日本人が強盗に狙われやすいのは「日本人はお金持ち」というイメージと「クレジットではなくすぐに使える現金を多く持ち歩いている」イメージがあるからです。
ですから次回の海外旅行までに作れる状況であれば作っておいた方がよいと思います。

個人旅行でネットでホテルをとる場合、レンタカーを借りる場合等、クレジットを持っていないと借りられないことが非常に多いです。

あと日本では100円のものを１万円を出して購入できますが海外で大きいお札を出すのは嫌われ「小さいお金はないの？」と聞かれます。ひどい時は断られますので両替の際に「大きいお札は入れないで小さいお金にしてください」「コインを混ぜてください」と言うのがおすすめです！

■オーストラリアのどこに行かれるのでしょうか？オーストラリアはとても広く気候も全然違うのでネットであらかじめ調べて行かれた方がいいです。
他の方も言われていますがサングラスと日焼け止めは必須アイテムです。

■こちらの英語は通じると思いますがオーストラリア英語を聞くのが難しいと思います。nemeがネームでなくナインに聞こえるというのは意識していても私には難しかったです。

■私の海外旅行アイテムを少しご紹介
・スリッパ
私はお風呂あがりなどに靴を履くのがなんか気持ち悪いのでスリッパ持参です。

・常備薬+絆創膏

■基本的にオーストラリアは食べ物の持ち込み禁止です。ガムやチョコでも申請が必要です。チョコくらいなら申請さえすれば持ち込めますがカップラーメンとかは取り上げられたりしますよ。カップヌードルに入ってるえびが駄目だとか…。
必ず申請してくださいね！チョコ一つくらいと思っていてもばれます。そして申請してないととてもめんどくさいことになる上にチョコ一つで怒られますから。
まぁ、チョコくらいなら現地で買えばいいと思います。

都心の大きなスーパーにお土産用なのかコアラのぬいぐるみなどが安く売っています。お土産やさんより安いですがmade in Chainaになっていたりします（笑）。

では、良い旅を！

お礼

丁寧な回答をいただきありがとうございます。

ＴＣの可否については、正直なところ仰る方によって１８０度違うので迷いますね...
オーストラリア訛りのヒアリングは概ね大丈夫です。むしろ心配だった「こちらの英語が通じるかどうか」がさほど問題ないなら言葉に関しては無問題のようです。

その他色々参考になりました。
ありがとうございました。

P.Sクレジットカードは「今作れない」とかではないんです...きっと色々ご想像でしょうか...

回答No.5

illv_vlli

追加です。

TCは日本円のもの、再度手数料がかかるし、私はあまりお勧めしません。事前に銀行でかえるか、現地の空港でかえるのがいいです。
街中の換金所はたかいのでやめた方がいいです。
現地の空港だと現金になります。
ANZ銀行（向こうの銀行）で日本人スタッフもいる場合があります。
街中でかえるには銀行がお勧めです。

銀行のカードをスーパーのレジで、クレジットカードのように
銀行直決裁で使えるカードがあります。
http://wikitravel.org/ja/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2#.E3.82.AB.E3.83.BC.E3.83.89.E3.83.BBATM
ATMのところ参照

http://www.nichigo.com.au/nic/qa/liv.htm
＞どのカードがよいと一般には言えませんが、ビザカードやマスターカードなら大抵どこでも使えます。またオーストラリアではデビットカード・システムが進んでいるので、銀行のキャッシュカードをクレジットカードのように使えます。支払いの際にカードを提示し、口座の種類と暗証番号を入力すれば、自分の口座から料金が引き落とされます。

レンタカーするときは、国際免許証が必要です。
ラウンドアバウトという交差点があり、交差点の右から車が来なければ左に入れます。（ココの交差点は左一方通行で円をまわり、行きたいところで左折します。）

以上です。

回答No.3

kanarimo

クレジットカードはあれば、便利です。どこにでも、カードを利用したらすぐに清算が可能です。使いすぎてしまう心配はありますが、カード会社によって上限が決めることが出来るので、その点では安心です。もし、盗難にあっても、電話一本でカード使用をとめることも出来ます。現金を持ち歩くよりは便利かと思いますが・・・TCを持っていかれるのならば、空港で換金していくこともできますし、現地でも出来ます。（シドニーなら免税店にも換金所があり、日本語が通じます）

オーストラリアは今冬ですので、冬物の用意はもちろんのこと、変わりやすい天気だと思うので、折り畳み傘や上着は忘れずにお持ちください。冬とはいっても、紫外線が強いですから、日焼け止めは忘れずに！！！

ホテル等に泊まったことがないので、なんともいえませんが、もし、日本のものを使うなら電圧機が必要ですね。私は空港で買いました。ドライヤーはホテルにあるのでは？！

多分、訛りについてはそんなに心配しなくてもいいと思います。彼らはわかってくれますし、観光地に行くならなおさら、そういう方をたくさん接客してるようで、慣れてますよ。彼らの英語もそんなにわからないってことはないと思います。ただ、いろんな訛り（出身国によって）があるので、それを聞き分けるのは大変かもしれません。

海外保険（携行品も含む）に加入されることをお勧めします。治安がいいとは言われていますが、いつでも気をつけておかないといけません。あと、飛行機に持ち込めるものが限られてます。もし、持ってるとすべて没収ですので、荷造りの時に注意してください。それと、もし、州をまたぐ旅行の予定なら、各州に法律があるため、果物を持ち込みを禁じていたりしますので、お気をつけて。

楽しい旅になるといいですね。

お礼

回答いただきありがとうございます。

>クレジットカードはあれば、便利です...

充分すぎるくらいわかっているんです...
が、「持てない」「持ちたくない」個人の理由があるので、敢えてツッコミを受けないように事前に質問で「絶対に持たない」ことを書かせていただいたのですが...
クレジットカードを持たずに海外旅行なんて非常識...ということなのでしょうか。

>ドライヤーはホテルにあるのでは？！

はい、その通りだと思います。
ただ、日本のホテルでも殆どありますが使いずらく使ったことはないんです。髪質や使いやすさの都合で自分が使っているものをどうしても使いたいので、これも有無に関係なく質問させていただきました。
電圧機は空港でも売っているのですね。参考になりました。

冬でも紫外線が強いというのも参考になりました。
色々ありがとうございました。

回答No.2

chinatsu1984

なぜクレジットカードを作らないのか分かりませんが、海外では必需品です。
クレジットカードがないとカードを持てないくらいの信用のならない人間という評価になってしまいます。

以前、国際学会で日本から宿を予約していきました。総勢３人で、予約も入っていてまともな時間にホテルに着きましたが、フロントでクレジットカードの提示を求められました。私と一人はクレジットカードを提示したのですが、あとの一人はクレジット嫌いで持っていないと言ったら、現金で10万円相当の額をデポジットで預けさせられ、私たちクレジット組は本館でしたが、現金の彼は別館の離れた部屋にされていました。
レンタカーもクレジットカードを見せると対応がコロっと変わりました。

確かに日本では安易にクレジットカードを作れるので「借金」って感じで拒否感があるのかも知れませんけど、海外行くならお勧めします。

ＴＣは換金のたびにパスポート原本を見せろといわれることが多く、ホテル内のキャッシャーならともかく、街中で利率がいいよ、と勧められてパスポートを出すのはどうかと思いますけどね。

お礼

回答いただきありがとうございます。

>なぜクレジットカードを作らないのか分かりませんが、海外では必需品です。
クレジットカードがないとカードを持てないくらいの信用のならない人間という評価になってしまいます。

充分すぎるくらいわかっているんです...海外でのクレジットカードが持つステイタスなども。
が、「持てない」「持ちたくない」個人の理由があるので、敢えてツッコミを受けないように事前に質問で「絶対に持たない」ことを書かせていただいたのですが...
クレジットカードを持たずに海外旅行なんて非常識...ということなのでしょうか。

ありがとうございました。

回答No.1

rosenheim

米ドルとユーロ以外の通貨は日本で両替するとレートがよくありません。
オーストラリアドルのT/C自体扱っているところが少ないですし、日本円のT/Cをメインにして持っていくのが良いと思います。

オーストラリアドルのT/Cは成田・関空などにある両替窓口や郵便局は以下のサイトに記載の「 全通貨取扱局」で取り扱っています。

http://www.travelex.jp/currency/index.html
http://www.yu-cho.japanpost.jp/s0000000/sj000200.htm

T/Cはもし紛失盗難にあった際のために、どの番号のT/Cまでは使用して、なくしたのはどの番号かを必ず控えておきましょう。
また、購入時にするサインと利用時にするサインの場所を両方ともサインしてしまったりすることのないように、またあらかじめサインしておくべき欄にはすべてサインしておくようにしてください。

また円の現金もある程度持って行くことになると思いますが、1万円しかないと現地でほんの小額だけ両替したい場合にとても不便です。日本の空港を出発する前に一万円札を使ってお釣りをもらい、千円札が少なくとも何枚かはあるようにしておいたほうが良いと思います。

電化製品については、シェーバーはほとんどのものが100V～240Vの対応になっていると思いますので、変換プラグのみで利用できます。
ドライヤーは海外対応商品を購入しましょう。ホテルの部屋に常備されているか、なくてもフロントで貸してくれます。
パソコンなどその他の製品は100V～240Vのものとそうでないものに分かれますが、そうでない場合は変圧器が必要になり、消費電力が小さい製品を使うための変圧器とそうでないものは価格も重さも違います。

海外旅行傷害保険にも加入する際に、パンフレット記載のおすすめのセット契約では傷害死亡の金額がかなり高く設定されており、傷害治療費や疾病治療費、携行品損害なども相当高めの保険金になっている場合が多いです。
それぞれの項目を個別に金額を決めれば、セット契約にくらべて保険料もかなり低めになります。
そのような時間が取れない場合はセット契約のうち一番少ないのにしておけばよいでしょう。

その他、ガイドブックには注意すべき情報が記載されていますのでまず熟読しておきましょう。

お礼

回答いただきありがとうございます。

同じT/Cでも通貨によって色々異なる点があるのですね...
円の持参のことについても全然考えが及びませんでした。

色々参考になりました。
ありがとうございました。