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もしかしたら、オリジナルを越えちゃってるかも…というオススメのカヴァー曲♪
もしかしたら、これはオリジナルを越えてしまったかもしれないというような、仕上がりのカヴァー曲がありましたら、教えてください!ちなみに、私が、これは、めちゃくちゃかっこいい、オリジナルよか、もしかしたらグーかもしれない…と絶句したものを挙げておきます。 ◎「Rising to the top」オリジナル「Ken Burke」→カヴァー「BLACKNUSS ALLSTARS」。かなりいいです。私は、最初にBLACKNUSS~の方を聞いてしまったのですが、この時点で腰にきました。オリジナルももちろん、聞きましたが、全くもって完敗だと思います(オリジナルなのに。笑)。BLACKNUSS~の方が数段いい!あのグルーヴ感たまりません。ループで聞きまくり、私、腰砕けそうでした。すんばらしく良いです!って私がススメる側になってどうする(笑)。 ◎「Good Morning Little School Girl」オリジナル「Sonny Boy Williamson」→カヴァー「Ten Years After」。いやいや、これに関しましては、Ten Years Afterの時点でカヴァーだったということを本日知りました(benjaminさんありがとう!笑)。ですが、やっぱりTen Years After、最高です! ◎「Clever girl」オリジナル「T.O.P」→カヴァー「Samuel purdey」。これに関しては、完璧とまではいきません。私の愛するロッコ&ガリバルディのリズム隊は永遠に不滅です。ですが、うーんなかなかやるなあ、という仕上がりで、ドラミングのアレンジに関してはこっちの方がなんかしっくりしていいかもしれない…とかちょっと浮気心が出てしまった程の物でした。あ、もちろんT.O.Pもいいんですよ!T.O.P最高!一体なんなんでしょう(笑)。 ということで。「オリジナルを越えちゃったかも?カヴァー曲」のオススメをお教えください!できたら、オリジナルとカヴァーの両方のアーティスト名もカキコして頂けると、助かります。それでは皆様、宜しくお願い致します!
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はは、また難しい質問を(笑)。 これも解釈は人それぞれというか、オリジナルを知った上でそのカヴァーに接したかそうでないかによっても違うでしょうし、音像の嗜好によっても違うでしょうし、例えば下の回答にあるVan Halenの「You Really Got Me」にしても、私の場合は最初こそオッと思ったものの、そのひねくれ度の無さというか健全さに、手先の器用な子供達のおママゴト的印象を抱いたのも事実でございます(これはVan Halenを貶している訳でも何でもなく、バンドの資質としての話です)。何れにしても以下は私の主観。自信云々とは関係ありません。 「Talkin' About You」 ・オリジナル→Ray Charles('57) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1019927 ※ボックスセットのDisc3に収録 ・カヴァー→The Animals('64) http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1800502549&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/animals これはシングル「朝日のあたる家」のB面に収録されたもので、それは3分程度の編集ヴァージョンですが、その倍に渡るフルヴァージョンが収められているベスト盤があります。そのフルヴァージョンとの比較ということにさせて下さい。試聴が出来なかったので、上記のURLを挙げましたが、下記CD(UK版ベストがベース)はフル収録であるのを確認済み。 http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=987288 「Land Of A 1000 Dances」(邦題「ダンス天国」) ・オリジナル→Chris Kenner('63) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1035207 ・カヴァー→Wilson Pickett('66) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1045869 日本でヒットしたWalker Brothersのヴァージョンもいいですが、何といってもこのウィルソン・ピケット盤のアレンジは強烈。 「How High The Moon」 ・オリジナル→Benny Goodman('40) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1219090 これはオリジナルというより、曲が作られた'40年に最初のベストセラーとなった盤がベニー・グッドマン楽団のものなので、これを挙げました。歌手はヘレン・フォレスト(Helen Forrest)。 ・カヴァー→Les Paul & Mary Ford('51) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=2334715 レス・ポールはもちろんあのギブソンのレスポールモデルの開発者でもある伝説のギタリストで、マルチレコーディングを最初に行なったとも言われる人。当時の奥方とのデュオ名義のカヴァーで、ムーディなバラードを粉砕(笑)。こういうスタンダードナンバーの場合、オリジナルVSカヴァーの比較はあまり意味がないかもしれませんが、ここまで変えちゃって、しかもミリオンセラーにしたという点で。
その他の回答 (29)
じゃ今日は軽めで(笑)。 「Money (That's What I Want)」 オリジナル→Barrett Strong('60) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1898831 カヴァー→The Flying Lizzards('79) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1043327 もちろんビートルズのカヴァーもイイのでありますが、このフライング・リザーズのガラクタぶっ叩きヴァージョンが出たときには笑いました。 「Love Potion No.9」 オリジナル→The Clovers('59) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1315556 カヴァー→The Searchers('64) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1108810 ※Disc2収録 これはサーチャーズの方が日本人好みの仕上がりということかもしれない(笑)。コーダで「ナンバー・テ~ン」とオチを付けるのは、クローヴァーズの方ですが。 「(Now And Then There's) A Fool Such As I」 オリジナル→Hank Snow('53) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=2350925 カヴァー→Elvis Presley('59) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=2556407 ※Disc2ラスト C&W界の大スターのナンバーのグレート・カヴァー。バックのJordanairesのコーラスもイイ。オリジナルの鼻声ヴァージョンも渋くて捨て難いですが。 「Whatever Will Be, Will Be (Que Sera, Sera)」 オリジナル→Doris Day('56) http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/B0000024RD/qid=1012118432/sr=2-2/ref=sr_2_11_2/103-4408173-8495827 カヴァー→Sly & The Family Stone('73) http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/B0000025LF/qid=1012118647/sr=2-1/ref=sr_2_79_1/103-4408173-8495827 スライが'73年の『Fresh』でカヴァー(飛び蹴りやってるジャケット)。
お礼
あ、benjaminさん、よかったー。さっきのあの削除騒動で、二転三転してたのでございますよ!ふとみたら、benjaminさんの削除前の回答が今、立ち上がってるところに結合されてて、しかもポイントもそのままスライドされてたので、これはと思い、補足部分であれこれとお詫びを書いて送信した途端、今度はそのポイント付きの回答が同じ内容だからということで削除されてしまい、何がなんだかといった状態でございました。本当にお騒がせしておりますgooの管理者様。すいません。 さて、か、軽めですか(笑)。 もう軽めでも重めでも、benjaminさんなら、なんでもいいので、よろしく御願いします(笑)。 1.「Money (That's What I Want)」。 全く、benjaminさんのコメント通りで、もう私、聞きながら大笑いしてしまいました(笑)。ガラクタぶっ叩きヴァージョンって…、まさにといった感じです。これって、良いとか悪いとか、オリジナル越えたとか越えてないとかの問題ではなく、単純に聞いてみて、超、おかしい。 2.「Love Potion No.9」 あ、なんか日本人好みというのが分かる。この曲。ふーん、なるほど。 3.「(Now And Then There's) A Fool Such As I」 プレスリーですか、ほほーーーなるほど。なんかオリジナルがC&Wの曲もプレスリーが歌うとこうなるのか、といった感じですねえ。 って、でも何よりもこの最後が書きたくて、上の2,3に対する文面にさほど勢いがない私(笑)。 だってもう、Sly & The Family Stoneの文字を見た途端、こっちの方に目がいって、目がいって、早くこのことで書きたいとか思ってたんですよ! Sly & The Family Stone。 私、かなり好きです。だからもうこれは絶対の絶対にSLYのカヴァーの勝ちです。 個人的には誰がなんと言おうと勝ち(笑)。 そうか、そういえばあったな、これ!とか思ってしまいました。 ああ、なんだか私も追加でこの質問に答えたいくらいになってきた(笑)。 そういえば、SLYネタなんですが、SLYの曲で、THANK YOUってありますよね。それをFRAYZというインコグニートのブラスセクションの方々をメインとしたバンドがあるのですが。そのアルバムで、この曲をカヴァーしてて、これがまた結構よかったです。女性ボーカルなんですが、なかなかでした。でも、越えてはいない(笑)。SLYの方がいい!もっと、余談。実は私もTHANK YOUはコピーして、ライブでやったことあります(笑)。 どうもありがとうございました♪
dfrさん、こんにちは! 再びkaeru55です。 実は、大きな間違いに気付き訂正にきました。 「Carry On」ですが、カバーはシカゴのジェイソンでなくティモシーでした。 「Steal This Movie」という映画のサウンド・トラックに収録されています。 ジェイソンの「Carry On」は、良い曲だけど全く別の曲でした。スミマセン。 あと、オアシスの「I am the walrus」 ですが、 「Watever」という日本企画盤のEPの6曲目と、「The Masterplan」という B面を集めたアルバムの7曲目に入っています。もし、買われるのならEPの 方がいいかも。タイトル曲もすごく良いので。 では、大変失礼しました。
お礼
あら~、違ったのですね! わざわざ訂正に来ていただきまして、本当にありがとうございます。 この訂正が来なければ、聞いてから、「全然違う!」と怒り心頭になってたところでございます(笑)。危ない危ない。でも、前にも書いたように「トトの~」がありますので、ちょっとジェイソンの「Carry On」も聞いてみようと思います。 さて、 オアシスの方ですが、「The Masterplan」はサイトで見つけたんですよ~、実は。でも試聴ができなかったと…。 ~もし、買われるのならEPの方がいいかも。~ ということなので、そう致しますね! どうもありがとうございました♪
Jakarandaの「JUST LIKE THAT」 ABBAの未発表曲をカバーしました。 ABBAをこの曲では超えているかも。
お礼
abbaabbaさん初めまして! あのぉ、どこかに試聴できるところないですか? 調べたのですが、みつからないんです(泣)。 それかどのアルバムに入っているものかとかだけでもいいのですが教えていただけると助かります。 ABBAを越えているかもということなので、非常に聞いてみたいです。 どうもありがとうございました♪
dfrさん、こんばんは!! すいませんがお邪魔します!! 僕は、A-HAのTAKE ON MEをREEL BIG FISHがカヴァーしたのが最っっっっっっ高に好きっス!! どのくらいかというと、 去年のサマソニ(TVで見てたのですが)にREEL BIG FISHが出たときにこの曲を演ったんですが、めっさノリが良くてあたかも会場にいるみたいに一人でハネまくってしまったくらいです。(笑) その後、オリジナルを初めて聞いたら「アレッ!?本当に同じ曲!?」 と思ってしまいました。 それくらい違うし、かっこいいんで聞いてみてください。
お礼
wu-tangさん初めまして! 文面を読むだけでも、ものすごく好きなのがよーーーーっく分かります(笑)。 さて、 A-HAのTAKE ON MEのカヴァーということですが、オリジナルは当時は異常に流行っていて、私もその時はいいかな、とか思ってたんですが、今聞くと大したことないなとか思ってしまう曲の1つです(笑)。 そうすると、REEL BIG FISHのカヴァーが非常に聞きたくなったので、いろいろ調べましたが、「Why Do They Rock So Hard? 」アルバムに入っているものですよね? ですが、残念ながら試聴できませんでした(泣)。 でも、wu-tangさんがハネまくってしまったほどということなので、これは是非チェックしてみようと思います! どうもありがとうございました♪
- yosipooh
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"open arms" JOURNYが歌ってたのをMariah Careyがカバーしたと思われる一曲。 しかし、マライアの方がジャーニーを超えたかどうかは・・・。
お礼
yosipoohさん初めまして! "open arms" ですね! うーーーーーーーーーん、どうでしょう? ジャーニーは当時は、そりゃあもう、聴きまくっていた私としましては、ちょっと微妙ですねえ(笑)。でも、男性ボーカルのオリジナルを女性が、また逆に女性ボーカルのオリジナルを男性がカヴァーするのは、結構おもしろくて、初めて聞くと、へえ~こんな風になるんだ、とかいう時はあります! どうもありがとうございました♪
私も参加しま~す♪ こういう質問って楽しいですね。 「so much in love」 オリジナル→タイムス カバー→ティモシー・B・シュミット あまりにも有名な曲ですね。実は私オリジナルを聴いたことがありません。しかもティモシー版がオリジナルだと長い間勘違いしていたほど。 「Carry On」 オリジナル→クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング カバー→ジェイソン・シェフ(シカゴ) ハイトーン・ボイスのジェイソンの声が映える曲です。オリジナルよりソフトなイメージに仕上がっています。 「I am the walrus」 オリジナル→ビートルズ カバー→オアシス ビートルズのカバー曲は数え切れないほどですが、代表してこれを挙げてみました。オリジナルも良いけど、見事にオアシス仕様にしてカバーしているところがすごいと思います。ちなみに私はオアシス・ファンです。 とりあえず、思い浮かんだ曲を紹介してみました。
お礼
kaeru55さん初めまして! 「こういう質問、楽しいですよね!」 そう思っていただけて、光栄です。 実際、私も皆様のご回答を読み、試聴しながら聞き比べていて、非常に楽しんでいたりします(笑)。 さて、「so much in love」。うっ、私も同じです。ティモシー版がオリジナルだと長い間勘違いしていたほどというか、kaeru55さんの回答で、オリジナルではなかったということを知りました(笑)。それで、オリジナルを試聴しようと、いろいろと調べましたが、本当に試聴できるところ無いですねえ。だからこうなると、ますます聴きたくなるんですけど…。 「Carry On」 ですが、調べたら、ジェイソン・シェフのソロアルバムなんですね、収録されているのが。でもこれまたまた試聴できなかったので、比較できないのですが…。そのアルバムのコメントに「トトのボビー・キンボール(一時は死亡説まで出ましたが、私はトトではこの人のハイトーンが非常に好きなので…。)がコーラスで参加」という欄を見て、想像だけでなんか良さそうとか単純に思ってしまいまいた(笑)。これはチェックしてみようと思います。 それから 「I am the walrus」 ですが、すいません。私、オアシス1枚も聞いたことないんですね(笑)。でも、オアシスなら試聴できるかと思い、調べましたら、試聴できませんでした。これは聴いたことのない私に対して、買って聴いてみろということなんでしょうか(笑)。でも、kaeru55さんのコメントで、「見事にオアシス仕様~」となっているので、こういうのは、是非、チェックしたいと思います。 どうもありがとうございました♪
好みの問題もあるかとは思いますが、とにかくDEVOの"Satisfaction"(オリジナルは無論ストーンズ)です。この曲だけでもDEVOはロック史(そんなんあるんかい?)に名を残す資格十分です。 http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1801254098&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/devo それとBAUHAUSの"Telegram Sam"(オリジナル、マーク・ボラン)。BAUHAUSEはその他にイーノの「サード・アンクル」(これこそ当時は無茶苦茶かっこいいと思った)やD・ボウイの「ジギー・スターダスト」なんかカバーしてるけど、今から思うとこれが一番「カバー」としては優れている気がする(笑)。 http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1800696185&cf=10&intl=us 私はBLAKNUSS ALLSTARSの「Rising to the top」がカバーとは存じ上げませんでしたが、「Superbad」が原曲よりパンチが有って好きですけど(録音が新しいので当然かも知れませんが)・・・ それとさんざん話題になっていますが、「君の瞳に恋してる」はフランキー・バリよりボーイズ・タウン・ギャングの方がオリジナルと勘違いされているくらい、人気もあるしこの曲を世間に知らしめましたよね。私もどちらが好きかと聞かれれば、うーん6:4でボーイズかな(笑)。 只、自作自演って訳ではないですので、「初演アーティスト」がフランキー・バリであると言うのが正確なのかも知れませんね(笑)。
お礼
ああっ私のbeavasさんだわ! beavasさんがやってきたぁ~、ふふふ。 やっと、beavasさんの所までたどりついた…ふぅ~。 いつもお世話になっております~♪ さてさて、 「Satisfaction」、ストーンズのこの曲は、結構いろんな方がカヴァーしてますよねえ。それだけオリジナルが有名だという証拠なのかもしれませんが。 でも、このDEVOに関しては存じ上げておりませんでした…。 で、聴きました! あ、なんか面白いアレンジですね、これ。これは知らなかったです。 ちょっと丸々1曲通して聴いてみたいと思いました! 「Telegram Sam」T.Rexネタですね(笑)。 BAUHAUSというアーティストは知らなかったのですが、こんなに、いろいろとカヴァーしてるんですねえ(笑)。一応、全て試聴しましたよぉ~。ほほう、なかなかやりますねえ。 それで、「Telegram Sam」ですが、ちょっとオリジナルよか、テンポアップしてるんですね。でも、私の運命の人のbeavasさんだからこそ、ここはひとつ嘘偽りなく、正直に言います。あのぉ、私は、T.Rexのオリジナルの方がなんか好きかもしれない…(笑)。わーごめんなさい、ごめんなさい!でも、好きかも(笑)。 「君の瞳に恋してる」、本当に最近CMでやたらとかかるようになってきて、よく話題にあげられるようになってきましたねえ。でも、何をかくそう、私も、ボーイズ・タウン・ギャングがオリジナルとずっと勘違いしていた一人です(笑)。余談ですが、私、昔から結構この曲はカラオケなどに行くと必ずといっていいほど歌ってました(笑)。 さて、それよりも何よりもまた全くこの質問とは違うのですが、 beavasさん、BLAKNUSS ALLSTARS知ってるんですか?!はっきり言って、私の周りには全く無名のアーティストとなってしまっているようで(笑)誰も知ってる人がいないんです。でも面白いことに、この曲聞かせると、皆こぞって、うわっ、何これ、かっこいい!とかなるんですが(笑)。 実は私、このRising to the topは、3年前にに買ったコンピアルバムの中に収められてたので、そこで初めて聴いたのですが、もうそれこそ腰砕けるほど、ループで聞きまくったんですね(めちゃくちゃかっこいいグルーヴ感だったので。なんか聴けば聴くほど味がでるというか、なんといいうか)。 で、ライナー読むとなんだこれオリジナルじゃない、しかも他にもいろんな曲をカヴァーしてるスウェーデン出身のアーティストなのか。という、ここまでは知ってるんです。それから今までずっ~と探し続けている状態で、海外サイトでも、オリジナルはあっても(試聴できますが、質問コメントに書きましたが、完敗。笑)、このBLAKNUSS ALLSTARSはアーティスト名ですら、全く検索にすらヒットしないんですよ。とにかく、アルバムで聴いてみたい、超に超がつくほど探しまくってるアーティストなんです。もし、アルバムをお持ちでしたら、是非、是非その入手ルートを教えていただきたいです!かなり真剣なお願いでございます。喉から手が出るほど欲しいのです! いつでもいいので、是非、教えてくださいませ!というか別質問で立ち上げるか、これ。その方がいいかも…また質問と違う話をしてるとか思われそうなので…笑。あ、上げます別質問!だからもしお時間ありましたら、そこに書いていただけると大変助かります!どうかよろしくお願いしまっす。 どうもありがとうございましたぁ♪
Dfrさん こんにちは。 私も参加しよーっと。 おばさんではありません。 定番中の定番で申し訳ございませんが ●「ユー・リアリー・ガット・ミー」 オリジナル=キンクス カヴァー=VAN HALEN 「チャイルド・イン・タイム」 私はディープ・パープルの方が好き♪ まあ人それぞれですね♪ ALOHA HUI HOU ! byクアアイナでした♪
お礼
だから何故、年寄りとかおばさんではありませんとかって…笑。 kuaainaさん、初めまして! ご参加くださいまして、ありがとうございます。 さて、定番中の定番ですねえ、本当に(笑)。 私も世代的にvan halenの方を先に知ったというようなものなので、 どーしても、you really got meはvan halenという方です。 昔、ビデオクリップで観た、デビッド・リー・ロスのやけに動く腰が非常に印象に残ってます(笑)。 どうもありがとうございました♪
- miki10
- ベストアンサー率23% (4/17)
こんにちは。 年寄りですので,どうかなとも思いましたが,「テン・イヤーズ・アフター」とあったので,安心しました。 1「ミッドナイト・ライダー」 オリジナル=オールマン・ウラザーズ・バンド カヴァー=グレッグ・オールマン コメント「テンポが遅くなり,けだるく,よりブルージーな仕上がりになってます。 2「ユー・ガット・ナッシング・トゥ・ルーズ」 オリジナル=オーティス・レディング カヴァー=エドガー・ウィンター コメント「オーティスの迫力にはかないませんが,如何せん,音が古いように思えてしょうがありません。その点,エドガー・W版は,ホワイトブルースなりの聞きやすさがあったと思います。」 3「チャイルド・イン・タイム」 オリジナル=ディープ・パープル カヴァー=イアン・ギラン・バンド コメント「D・P版は,はっきり言って,あまり好きではありませんでしたが,イアン・G版は,スローテンポになり,宇宙に漂っているような透明さがあったように覚えています。
お礼
miki10さん初めまして! そんな!年寄りとか書かないでくださいよ(笑)! でも、テン・イヤーズ・アフターを書いておかなければ、カキコしてくらなかったのかと思うと、書いておいて良かったと思います! さて、さっそくですが 「ミッドナイト・ライダー」、両方試聴できたので、聞き比べができました! miki10さんのコメント。…う、うなずけます。確かにこれはカヴァーの方がいいかもしれない。でも、そうなんですよね、テンポダウンとかテンポアップとか、それぞれ、オリジナルに比べてちょっとテンポ変更するだけでも、ガラッと雰囲気が変わってきたりするのってありますよね。うん、これは本当にカヴァーの方がよりブルージーでいいかもしれません! 「ユー・ガット・ナッシング・トゥ・ルーズ」ですが、悲しいことに、エドガー・ウィンターのアルバム全部アメリカサイトの方でチェックしたのですが、曲名すらどこにもなかったです(なんで?!泣)。アメリカサイトにすら無いって一体…、といった感じだったのですが、よって聞き比べることができなかったです。でも、もう少しいろいろと調べてみたいと思います。というかどのアルバムに入ってるんですか?教えてください(笑)。 「チャイルド・イン・タイム」これも、同じく、イアン・ギラン・バンドの方が、曲はあっても、試聴できないようになっていました…。何故だぁ~。でも、ちょっと調べてて、たまたま見つけてしまい、気になったのが、なんか曲タイトルで検索してたんですけど、そこに、「イングウェイマルムスティーン」(私ったら、1枚しか知らないんですね、彼のアルバムって。あ、ちなみに余談ですが、なんか彼を、去年、東京の小岩駅周辺でみかけたとかいう友人がいました。笑。小岩を歩くイングウェイ…)で、同タイトルがあったのですが、これももしかして、カヴァー?とか思ってしまったのですが、どうなんでしょうか、それとも同タイトルの別の曲なんでしょうか(笑)? どうもありがとうございました♪
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