• ベストアンサー

同一の金融機関に口座を2つ

同一の金融機関に私名義の口座を2つ持つことってできますか?? 就職するにあたり給料を振り込んでもらう口座を新たに作りたいと思っているのですが可能でしょうか? 教えてください。 お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#40829
noname#40829
回答No.6

可能です。 今、所有しているのが総合口座だったら 普通預金通帳のみとなります。 本人確認の書類と印鑑を持参して、自宅または勤務先の近くの銀行へどうぞ! 今は、金融機関も厳しくなって 通勤途中の便利な支店では なかなか難しくなっているのが現状です。 給与の受け取り口座に使いますって キチンと話しをして下さい。 金融機関によっては、理由によって2つ目を制限している所もあります。

その他の回答 (5)

noname#15321
noname#15321
回答No.5

これから作る場合、拒否される予感もしますが 私は現在最近合併した銀行に5口座あります。 銀行側の統廃合や預金者側のの引越しなどで休眠もカウントすると もっとありそうですが。新規でも目的を言えば2口座ぐらいなら OKですよ。私の母が最近きちんと理由があって同銀行別支店で 2口座を1日で作りましたから。

  • hirottch
  • ベストアンサー率42% (549/1299)
回答No.4

私も、#3の方と同様で、同じ銀行の同じ支店に総合口座と普通預金単独の口座を持っています。ただ、一部の銀行(ネットバンクなど)と郵便局・証券会社などは、1人1口座(たとえ支店が違っても)に制限されています。 最近はどこの銀行でも、架空口座対策、また、休眠口座対策(一人が持つ口座の数はできるだけ一つにまとめる)ということで、すでにその銀行に口座をお持ちで、さらに新規の口座を開設するのを謝絶する流れに向かっていると思います。 お気持ちは、私にもよく分かるのですが、架空口座対策の一環として銀行サイドでは、あなたが生活されている地域と離れた支店での銀行口座開設(質問の趣旨とずれますが…)これについても銀行のほうでは謝絶する傾向にあります。 昔のように、銀行に利益が流れていた時代の余禄として私たち利用者が享受していた無料でのサービスがだんだんと削られていってます。 近い将来、日本の銀行は今以上に有人店舗が減り、一般の口座にも口座管理手数料が導入される、など、まるでアメリカの銀行のようになっていくものと思われます。

  • poioro
  • ベストアンサー率20% (111/541)
回答No.3

私は、同一の金融機関で、しかも同一の支店に、総合口座を1つと普通預金口座を1つ、私個人の同一名義で持っています。 問題ありません。

  • cyandy001
  • ベストアンサー率21% (5/23)
回答No.2

違う支店で口座を作りにいったところ 申し込み用紙を書こうとしたら行員が寄ってきて まだ何も記入していないのに身分証明書を見せてって 言ってきました。 申し込んだ後も、会社が近いのか?とか 給与の振込みですか?とかいろいろ聞かれました。 きっと架空口座を防ぐためだと思いますが あまりにしつこくて作らなきゃよかったって 思いました(苦笑) 私が行った銀行だけかもしれませんが・・・ 基本的に複数口座は大丈夫みたいです。

  • YamaYoshi
  • ベストアンサー率29% (91/313)
回答No.1

可能ですが、最近ほとんどの金融機関が、架空口座の作成を意識してできないようにしているみたいです。 その金融機関に相談してみるのはいかがでしょうか?

関連するQ&A

  • 金融機関口座

    派遣会社で働いているのですが、最近金融機関の口座を持っていない人が結構います。会社的には口座振込みが基本なので金融機関の口座の無い人には作るようにお願いしていますが、出来ないという人がとても多いのです。何か良い方法は無いでしょうか? また、住民票が地元にあってそこには誰も住んでいないためカードが送られても困るという人も多いのです。 金融機関の方かその他専門家の方、良いお知恵が有れば教えてください。

  • 金融機関の口座名義人死亡の場合の口座封鎖について

    金融機関の口座名義人が死亡した場合、死亡が金融機関に伝わると、 とりあえず、口座が封鎖され、預金などが下ろせなくなりますが、 この名義人死亡情報は、どのように、金融機関に伝わるのでしょうか。 名義人の家族、親族が伝えなければ、何時までも伝わらない? それとも、どこか公の機関が死亡通知を金融機関に出す? それとも、・・・・・ ご存知の方お教えください。 間もなく、今話題(?)の住民基本ネットが本格的に稼動するようになると 金融機関に自動的に伝わるようになる? 追加:証券会社も銀行などと同じく、封鎖されるのでしょうか。

  • 自分名義の口座から自分名義の他金融機関の口座へ移動

    例えば自分名義のABC銀行の口座から、自分名義の他金融機関DEF銀行の口座へお金を移動することはできますか。 この場合、「振込」なのか「振替」なのかどちらなのでしょうか。 ※これが他人の口座にお金を入れるのなら、前者になるのでしょうが。 自分名義同士だが、金融機関が別だとどう呼ぶのかがわかりません。 また、このように自分の口座同士なのだが、金融機関が別の場合、その入金(お金の移し替え)処理はATMでもできますでしょうか。

  • おススメの金融機関教えて下さい。

    あまり使っていない口座がありそこへ給料が少し多かった月や家計で余った分などを毎月ではありませんが貯金してきました。(毎月の貯蓄分とは別で) しかし、その口座の銀行は現在住んでいる地域では支店やATMがあまりなく入金も平日しかできずとても不便で結局あまり貯蓄が出来ず解約しようと思っています。 そこで、新たに口座を開設しようと思うのですがどこの金融機関がいいか迷っています。 口座開設の目的は積み立てです。でも、毎月必ずするわけではなく給料や家計から出た余ったお金です。(5千円~1万程度) 皆さんのおススメのネットBKや金融機関があれば教えて下さい。 ちなみにこの積み立て分は出金するつもりはありません。

  • 死亡者の金融口座を調べるには?

    先日、父親が突然亡くなりました。 所有していた通帳の金融機関に出向き資産整理を進めているところです。 そこでお尋ねしたいのですが、残っている通帳により金融機関を調べることは可能ですが、それ以外の通帳すら残されていない金融機関に本人名義で口座があるかどうかを調べるにはどうしたら良いのでしょうか?

  • 振込先の金融機関は・・・

    金融機関で振込をした場合、相手先の通帳にはカタカナで振込依頼人が印字されますよね。では、振込入金があった金融機関及び支店ではどこの誰が、どこの金融機関及び支店から振り込みをしているのか把握しているんでしょうか?そして、振り込まれた口座の名義人はそれを教えてもらえるのでしょうか? こういうのって金融機関にお勤めの方しか分かりませんよね。 誰か教えて下さい。

  • 金融機関

    母親の金融機関の口座貯蓄を調べ場合どうすれば宜しいでしょうか。最近呆けがありどの金融機関に貯蓄しているか解らないため。調べる方法教えて下さい。

  • 金融機関の口座の数

    投資信託を中心に資産運用をしている初心者です。 投資信託を買うときの手数料をコスト意識をもって買うことが 大切だと様々な本でも言われていますが、同じファンドでも 金融機関によって・購入額によって・キャンペーンなどによって 手数料が違いますよね。 そこで、金融機関の口座を複数作り、自分が購入するタイミングで 一番手数料が安い所を選んで投資をし始めました。 (特定口座・源泉徴収あり) 長期で投資をするつもりでいますが、リバランスなどをした際に 金融機関を別けていたりすると税金面でデメリットなど 出てきてしまうんでしょうか? 初歩的な質問かと思いますが宜しくお願いします。

  • 金融機関のこんなサービスありますか?

    預貯金を違った金融機関に毎月自動で振替できるサービスってありますか?たとえば、毎月お給料が郵便局に入るとして、それがABC銀行D支店の自分の口座に入れたいのですが・・・。

  • 名義人死亡時の口座凍結する権限は法的に金融機関にあるのですか?

    うちは夫の収入で生活していますが、水道光熱費や 仕事上の取引先などのもろもろの支払いは夫の母名義の ○○信用組合の総合口座から、引き落とされて いました。 先日、夫の母が亡くなり、口座がロックされ、相続人 全員の印鑑証明書と同意書の提出で、相続が確定する まで、約二ヶ月凍結され、たいへん不便な思いをしま した。(結局、名義は夫に変更された) 夫の母が生きている時、日掛けの集金に自宅まで、 組合の営業の方がいらしてくれた(現在も)ので、 うちの内部の事情(夫の稼いだお金が母の口座に入金 される)は、金融機関は知っています。 △△銀行に、約二十年前に亡くなった夫の父の口座が あり、ある引き落としに、いまだに活用されています。 金融機関でも、何々組合、何々金庫、何々銀行など、 名義人死亡時の口座の凍結の見解が違うのでしょうか? 済んでしまったことなのですが、夫の母が生きてい うちに、夫に名義変更をしておけば、口座の凍結の 面倒がなかったのでしょうか? 名義変更は、生前ですと、簡単に?出来るのでしょうか? 金融機関は勝手な?判断で個人の口座の凍結が出来る 権限を法的に持っているのでしょうか?

専門家に質問してみよう