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携帯の文字変換の疑問
携帯でメールの文を作る時、不思議に思う事があります。せっぷく(切腹)→説伏 あさまで(朝まで)→「浅間で」と言った例ですが、使用頻度からすると明らかにカッコ内の方が高いと思われるのに何故最初に出てこないのか解りません。何かメーカーの意図があるのでしょうか?
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説伏と切腹は、単純に考え方の違いでしょう。 文語といいましょうか、手紙文で考えた場合 説伏は一般的な用語ですが、切腹は 切腹もの(の失敗) というようになり、切腹単独で 使われることは希です。 切腹途中で断念 なんて言葉がよく使われるようでしたら 恐らく”せっぷく”単独でも切腹が先に来るはずです。 普通、その後ろの助詞まで入力したときと そこまで入力しなかったときでは 違う候補が出てきます。 次の朝までは、浅間+で の方が単語+助詞で シンプルだからではないでしょうか? 朝までというのは、朝と迄 の二つの言葉ですから 一般には変換候補としては後になります。 ただどちらも一度学習すれば忘れないはずです。
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- ksdkna
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回答No.1
変換システムに起因するものではないでしょうか?(ATOK、Wnnなど)
質問者
お礼
こんにちは。ksdknaさん。ご回答ありがとうございます。変換システムですか?それは調べた事がなかったですね。携帯のマニュ見てみます。
お礼
こんにちは。tntさん。御回答有難うございます。例を細やかに説明して下さってとても参考になりました。一度学習したら忘れない「筈」なのですがボクの携帯は忘れます(笑)つっかこれは学習のさせかたがあるのでしょうね。