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ハードウェアの性能の将来は

パソコン組み立てたてるような人間になりたい…と思っている程度の知識しかありませんが、これからのPCはどう進化していくのでしょうか。とどまるところを知らずという状況なのでしょうか。 ゲーム機という視点で的がはずているかもしれませんが…プレステ3などのゲーム機のうわさを聞いても…これ以上家庭用のPCは進化してもしょうがないんじゃないかと思ってしまいます。そういえば、プレステ2が販売された時は「拡張性が高い」といわれていたけれど、あれは部品を継ぎ足していけば高性能を維持できるという意味ではなかったのかと思うんですが、そういう意味じゃなかったんでしょうか。ハードの未来像がよそうつきません。 本屋で1999年発行の、PC組み立て入門の本を立ち読みしていましたら、次ような記述を見かけました「500MHzを越えるCPUは無理と言われていたが、年内にがギガバイトに達しそうな勢いだ…」 今は2GHz・3GHzが当たり前のようですが、5年前でこの状況なら次の5年後はどうなるんだろうと…想像をはたらかせてしまいます。CPUだけが判断基準ではないと思いますが、いったいどうなるんでしょう。想像でいいので、くわしいかたよろしくお願いします。 あと予断ですが、64ビット対応機というPCほうが、長く使うのであれば、必要な事なのでしょうか。

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回答No.7

Q/これからのPCはどう進化していくのでしょうか。とどまるところを知らずという状況なのでしょうか。 A/まあ、実際には既に限界はいつの時代でもあるのです。98年までは2001年以降の技術革新は難しいと呼ばれていたのですからね。今は2015年~2020年頃までは着実にパソコンの性能を引き上げることができるだろうとされています。 ただ、その先はまだ研究中です。 Q/これ以上家庭用のPCは進化してもしょうがないんじゃないか A/確かに、性能の進化は今の目的では多くの人には、不要でしょうね。自己満足があるかどうかになるケースが多いでしょう。それは、10年以上前に64bitプロセッサ(Alpha)が出る前頃から言われていますね。 では、なぜ、今ここまで性能が向上しているのかというと、それには後から新しいコンテンツや性能向上の理由が与えられているからです。 要は、技術を先に提供しそれを使いこなすコンテンツ(情報の内容)を後から提供することで、技術の進化に理由を付けるのです。 ただ、それが必要ない人には不要な代物です。 Q/あれは部品を継ぎ足していけば高性能を維持できるという意味ではなかったのかと思うんですがそういう意味じゃなかったんでしょうか? A/確かにPS2にはハードディスクなどの拡張性を備えていますが、それはあくまでゲーム機としての範囲内のことで、パソコンのように汎用性の高い拡張性は提供していません。要はCPUの交換などは考慮していないのです。拡張性を高めすぎるとそれを制御するOSは、より緻密で複雑にしなければいけません。そうなると、使い勝手が悪くなる危険性やバグの増加が懸念されます。そのため、娯楽商品は極端に拡張性を高めることはしないのです。まあ、ある程度問題ない範囲で拡張性を提供するのです。 ただ、PS2でその全ての機能が提供されたのかというと、それは不明です。 実際には、いろいろな理由から提供されなかったもしくは、予定より提供販売数が少なかった拡張機能も多いでしょう。 Q/CPUだけが判断基準ではないと思いますが、いったいこの先どうなるんでしょう。 A/これから先は、メニーコアの時代になります。一つのCPUのパッケージに複数のCPUコアを実装するという手法が使われるようになるでしょう。これは、サーバコンピュータのように、複数のCPUを実装するのと同じで、同時に複数の作業を複数のコアで行うことでCPUの負荷を分散し、ビジー状態(CPU使用率100%の状態)を軽減することに繋がります。そして、常に快適な状態で複数の作業ができるのです。 また、それに伴いVisualization Technologyと呼ばれる技術も使われます。 これは、CPUに仮想的な環境を作り、OSを制御するというものです。 これを使うことで、実際にデスクトップ上で作業をしているバックグラウンドでOSの修正ファイル(Windows Up Dateなど)を当てつつ必要なシステムを再起動させるなどの処理もでき、使っている側のデスクトップは停止させることなく使い続けるということも出来るかもしれません。また、複数のOSを一つのコンピュータで同時に使うことも提案されるようになるかもしれません。 まだ、他にもGrid Computing(グリッドコンピューティング)などの技術もこれから使われる可能性が高まります。既に企業などで使われている例がありますが、複数のネットワーク上のコンピュータを一つの仮想コンピュータ環境に見立て、分散して処理を行う手法です。 パソコンは電源を入れてから今こうやって文章を売っている間も稼働していますが、プロセッサの使用率はこのような文書入力などの作業ではほとんどCPUなどのリソースを消費しません。それらの余ったりソースをネットワークで繋ぎ利用するというのがこれです。 これは、PS3およびPS3で用いるCellコアを持つハードウェアで採用される可能性が示唆されている物で、より高画質なCG技術などに使われる可能性があります。夜寝ている間に駆動しているネットワークで繋がったハードウェア同士が連携してあるとてつもなく複雑な処理を完了させておくと言うこともできます。場合によっては、数年後に家庭内のコンピュータによるグリッドコンピューティングだけで地球シミュレータ並の処理も出来るかもしれませんからね。 ただ、先にも述べたように、これらが家庭でどのように使われどういう意味を持ち、必要性があるのかまだ不透明ですけどね。 Q/あと予断ですが、64ビット対応機というPCほうが、長く使うのであれば、必要な事なのでしょうか。 A/まあ、次世代WindowsであるVistaでは64bitプラットフォームに対応するようですね。これは、4GB以上のメモリを使う場合などには重宝するでしょうね。ただ、今すぐ必要かどうかは疑問がありますが・・・Macでなければ今64bitを実用的に使えるOSはLinuxなどWindows以外のOSになるため、絶対に必要とは言えません。また、4GBものメモリを使う機会も今あるかというと・・・ そうなると、長く使うという意味で64bitを買うより、今必要であるものを選んだら64bitCPUだったという程度で良いと思いますけどね。長く使う前提で良い物を買っても、よりよい物はすぐに登場しますから、必ずしも良い買い物とは言い難いところがあります。実際には、必要な性能の物を必要な値段で買うのが一番良いと思いますけどね。まあ、既にバリュー製品でも64bit品は出てますので、必然的にこの秋冬以降では64bitを買うことが多いでしょうけどね。 必要なことは、今必要な物を考えることと、大事に使うことです。パソコンは特に消耗品として見られることが多いため、1年で買い換える人なども多いですけどね。目的をしっかり考え大事に使えば5年10年持つことも多い。目的が新しくできたら、次をそのときに考えるのです。それが一番意味のある長く使える使い方でしょう。

adaypajimy
質問者

お礼

ありがとうございました。 今日の高価な高性能のマシンが 安くなるならば、 コストと性能をかんがえるべきですよね。 あせらないで、今を考えようと思います。

その他の回答 (10)

  • nikolai
  • ベストアンサー率58% (7/12)
回答No.11

おそらくここで回答されている方はほとんどが Windows ユーザー(つまり32bitシングルCPUユーザー)かと思われますので、ちょっと違う視点に立つ意味で回答させていただきます。 自分は Mac を使っていて、64bit PC である PowerMac G5 のデュアルプロセッサー機を日常的に使っています(2GHz×2)。しかしながら速度的には全く満足していません。 というのは動画の編集やそれを DVD にするとなると数10分から1~2時間の待ち時間が発生するからです。もちろん以前から比べると速くなったのですが、待ち時間がないにこしたことはありません。 主にやっていることというとテレビから録画したものをそこそこ編集して、簡単なチャプター作ってDVDにしているのですが、もちろんハイビジョン放送ではありません。 ハイビジョン放送が当たり前になると、今のPCの性能では時間がかかりすぎて使いものにならないでしょう。 パソコンで動画を扱うとなると特殊分野だとか専門的と思われるでしょうが、数年前のデジカメのことを考えてみて下さい。400万画素500万画素の高画質を扱うのはプロか専門分野と言われていましたが、今では500万画素のデジカメが処分価格?19800で売られてる状況です。そして?30000台のデジカメではビデオカメラ並みの動画が撮れるようになっています。フラッシュメモリの単価はまだ下がりますので、誰もが気軽にデジカメ(または携帯)でビデオカメラと同等の画質の動画を撮るようになるでしょう。 もちろんまったく撮らない人はいるでしょうから、誰もが動画を扱うというわけではないですが、動画が日常的になるにつれそれを手軽に加工して友達に渡すなどの機会は増えるでしょうし、ふつうのこととなるでしょう。 とどのつまり、動画が身近になればなるほどPCの性能が求められる余地はまだあるということですし、PCメーカーが最新パソコンを訴求していく理由付けをする余地があるわけです。それをクロックアップで実現していくかマルチCPU(マルチコア)で実現していくかはメーカー側の都合に左右されるのでしょうが。 そういえば Video iPod とかそれに類するものが普及して動画を日常的に持ち歩く環境ができると、それが動画の一般化の一つの契機になるかもしれませんね。

参考URL:
http://www.apple.com/jp/macosx/features/64bit/
adaypajimy
質問者

お礼

動画の処理ですか…たしかに、時間がかかりそうですね。 でも映像が綺麗になるほど情報量が増しているにもかかわらず、それを処理するのに時間がかかると言う事は、CPUもまだまだということですかね。 ありがとうございました。

noname#39234
noname#39234
回答No.10

CPUの高クロック化に限界が見られたことは 何度かあったと記憶しています。 この問題で苦戦したのが、PS2やN64で大活躍のR3000等でおなじみ RシリーズのMIPS社でしょう。 同社は元もとは、パソコンよりも上の世界で、パソコンよりも 高性能のコンピューター向けにプロセッサーを生産していました。 彼らが使うCPUは単純化による高クロック設計が基本でしたが 電子レベルの問題などもあって性能向上に苦戦し 複雑でクロックあたりの性能の高いintel CPUが優勢になりました。 結果的に、intelとAMDのx86系プロセッサーが パソコンより大きなコンピューター市場に進出して行きました。 半面R3000などにはゲーム機に適した面もあったため 一時的にゲーム機でのMIPSプロセッサー利用が進みました。 言いかえれば、パソコン以外の市場のプロセッサーは 上級のコンピューターとゲーム機で似通っている面があります。 つまりそこで生まれたのが、PS3のプロセッサーCellです。 MIPS社がそうであったように、IBMはハイエンド市場のCPUを生産し また、自社でそういったコンピューターも生産します。 IBMの戦略には、Windows対抗とintel対抗が盛りこまれ PS3で使われるCellは、大量に使うことによって 容易に高性能化を図れる設計が行なわれています。 つまり、これはPS3だけのためのプロセッサーでは無い。 IBMがパソコン事業を売却した今思えば パソコンの時代の終わりを見据えたものかもしれません。 ちなみに、現在のWindowsパソコンにできることで MacやLinuxでできないことは、大別して二種類。 たまたまWindows用ソフトしか作られていないソフトが必須の用途。 そして、Microsoft独自の技術や特許に根ざすソフトです。 それ以外のすべてがLinuxでできるということは つまり、PS2で動いたLinuxが、PS3でも動いたならば PS4でも動いたならば…パソコンの出番は無くなっていきます。 まぁ実際には、簡単にそんなことは起きませんが IBMとSONYが儲けやすい市場以外で戦う気になれば、分野によっては Windows PCよりも優秀なシステムができる可能性はあります。 たとえば、かつてワープロ単機能機が大ヒットしたのに 現在、ウェブサイト作成くらいしかしない人が それはパソコンでしかできないと理解している。 ワープロ専用機が廃れた理由は、ネットワーク対応を含む拡張性の低さ パソコンの急激な低価格化、量産効果の低下などにある。 もし、量産効果の高いゲーム機ベースで、ウェブサイト作成などを 行なえるシステムが実現したならば… パソコンは、それ以上の本格的な画像加工や 3DCGAや動画編集などの、メモリーやHDDの容量を 際限なく求める分野向けの、特殊な機械にもどって行くでしょう。 ただ、実際には、技術的とか物理的とかでなく 政治的な部分とか初期の採算性とかによって阻害される。 余談だけど、もし、PS3ベースのウェブサイト作成システムが作られるなら PS3自体がサーバーとしても動作し SCEのサーバーをハブとしたPtoP動作などが考えられる。

adaypajimy
質問者

お礼

…ゲーム機でなんでもできちゃう時代が、 もしかしたらくるということでしょうか。 パソコンでゲームをするよりも、 ゲーム機でやった方がよいとはいわれますが、 その境界がなくなってきて…家庭では統一されていく ってことですかね。 PS2や…またPSPなどは、 ゲーム以外の用途もあるんですね。 ユーザがどういう機能を欲するか、それに対して企業がどういう方針で動くのかはわかりませんが、未来予測は楽しい物ですね。

noname#110252
noname#110252
回答No.9

コンピューターの世界は技術革新がとても早いものです。 まずHDDは今では160GBとか250GBとか出ていますが、たった10年前は1GBでも大容量といわれていました。しかもさらに5年前は、40~80MBでも大容量だったそうです。HDDは当分の間は大容量化が進みそうです。デジタル放送でHDDの容量が必要になりそうなので、2010年には4TBぐらい、2025年には250PBぐらいにまでなりそうです。 一方CPUは…今後は高クロック競争は沈静化すると思います。CPUも最近では3GHzを超えるものも珍しくなくなりましたが、CPUは一般的にクロック周波数が高くなると発熱も大きくなります。これ以上クロックをあげても無意味だ、ファン音がうるさい、発熱が大きいと地球温暖化がますます進んでしまいかねない、と言う声も出始めており、今後CPUはクロック周波数をあげることよりも発熱を少なくしたり同じクロックでも動作効率を良くしたりする方向へ向かっていくと思います。 ビットですが、将来的には64ビットは必要でしょうが、今は32ビットでも良いと思います。64ビットはまだ出たてなので、32ビットアプリが多いことを考慮すれば、32ビットでもまだ大丈夫でしょう。 5年後は…32ビットと64ビットの双方のCPUを搭載したPCが主流になるのではないでしょうか?かつてWindows9X系は32ビットながら互換性のために16ビットを残したせいで不安定になったといわれてきました。そのため、当分は32ビットを残す必要があることを考えると、デュアルCPUにして32ビットと64ビットをそれぞれ別のハードでこなすようになるでしょう。

adaypajimy
質問者

お礼

250PT… とんでも無い単位ですね。 私は映像を見ても保存はしないと思うので、 必要ありませんが…必要な方はやはりいるんですね。 5年後の予想ありがとうございした。

noname#209802
noname#209802
回答No.8

追記  オーバクロックではなく オーバースペックです。 意味がぜんぜん違いますので スミマセン。

adaypajimy
質問者

お礼

知識がふかまりました。 ありがとうございます。

  • Yakichi
  • ベストアンサー率28% (51/181)
回答No.6

パーツメーカー自体が、一体何処に向かって進んでいるのか、明確な指針があるのかな? まさか手探りは無いでしょうが。 十指前後のパーツで組み立てているPC、いつの日かその半数で組み立てられる日も来る? 一年で昔日の感があるこの世界、この先一体何があるのやら? 時の過ぎ行くままに身を任せ、、、これは古い歌の文句か。 マア、これが極め付きの素人の単純な意見。

adaypajimy
質問者

お礼

もっと解りやすくパソコン組み立てられるといいんですけど…、ここでもPC組み立て失敗している事例が沢山あるんで…でも、専門性が少なくなるのはちょっと残念だったりもします。 そのまま行き着いたところが、映画ターミネーターの世界だったら…

noname#40524
noname#40524
回答No.5

PCが誕生した頃は8メガで動作していました。 これからどのくらい迄速度が上がるかは検討が付きませんが、 今の最先端ですと『分子』一つに意味を持たせて、CPU(演算)をする事迄始まっています。(量子コンピュータ) 他には『光路』を制御して作る光コンピュータなんてのも有ります。 現在のPCは未だに32ビットですが、他のCPUは64ビットに移行しています。 逆にCPUだけ早く成ってもメモリ部分、ストレージ(HD、CD等)が 遅ければ何にも成らないですけどね。

adaypajimy
質問者

お礼

そうですね…私の知識だと、 500円くらいの円盤にとんでもない情報を埋め込む技術が研究されているとか…光によって都市部のネットワークをうまく振り分ける技術とか…どうなるんでしょう。 5年後の将来を予想して、書き出しておくのもおもしろいかもしれません。

回答No.4

今まではシリコンを加工できるかできないかで**GHzまでが限界などと言われていたのですが、今は発熱の問題でクロックの限界が出ていますので、 クロックを上げないで性能が上がるような構成になっていくと思います。 たとえばCPUをたくさん使ってマルチCPUにするとかの構成です。

adaypajimy
質問者

お礼

なるほど…。そういう発展があるんですね。 CPU2つあるパソコンには興味がありますが、 そういう精度の上げ方になっていくんですね。

  • aran62
  • ベストアンサー率16% (486/2913)
回答No.3

想像すらつきません。携帯用のHDDに10G出来た、通信速度が20Mまであがった、携帯のネット料金が使い放題三千円ほどになった。これだけでもPCの必要が脅かされるでしょうし。解からないのが事実でしょう。

adaypajimy
質問者

お礼

誰もが手が伸ばしやすい商品になっていることは、 いい事ですよね。

noname#209802
noname#209802
回答No.2

>プレステ2が販売された時は「拡張性が高い」といわれていたけれど この拡張性の意味は周辺機器などの接続という意味での拡張性だと思います。高性能を維持できるハズありません。 また今後PS3が出ますが、あれは雑誌などではオーバークロックではないか?といわれてるみたいですね。おもちゃの域を超えてますからね..。 >CPUだけが判断基準ではないと思いますが、いったいどうなるんでしょう まぁでもWindows系を使っている以上はガンガンクロックアップしていくんではないでしょうか..。限度がありそうですけどね。 今にも4Ghzに行きそうな勢いのCPUもありますし....。 >64bit 僕はまだまだ32bitでいいと思います。

adaypajimy
質問者

お礼

PS2は横に広がる拡張性でしたか… ずっとあのハードでいける拡張性かと思っていました。 オーバークロックという語は知りませんでした。 限度を越えて動かせるんですね、一応。 >僕はまだまだ32bitでいいと思います。 ですか…これは参考になりました。

  • 8086
  • ベストアンサー率22% (118/520)
回答No.1

コンピュータの世界は昔から「一年一昔」と表現されるほど進歩のスピードが速いので、5年先のことなど予想できません。

adaypajimy
質問者

お礼

…ですよね。PCを買う時期がわからないです。

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